なんだかんだで楽しい大学:川崎市立看護大学看護学部看護学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

なんだかんだで楽しい大学

2025年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  素敵な友人ができるので、イベントや第二外国語の選択肢のなさといった不満は全て吹き飛ぶ。課題がたくさんで苦しい時が大半だが、友人たちと協力して乗り切れているのでありがたい。放課後は川崎駅付近で遊んで帰ることもできるので学業と遊びを両立した楽しい学生生活を送れると思う。
• 講義・授業

  普通
  第二外国語は中国語しかないので選べない。
  言語は選択科目で1単位は取らないといけないので、英語の発展か中国語という絶望的な選択肢しかない。
• 就職・進学

  普通
  市内の病院で働く人が半数以上いる。サポートとはまたずれるが、実習期間にさまざまな施設や病院に行くので、現場をこの目でみれるという点では就職先の選択材料になると思う。
• アクセス・立地

  普通
  川崎駅からバスか矢向駅から徒歩or自転車、尻手駅からバスで通っている。
  近場で一人暮らしをしている子もいる。バスの本数は少なくないが、毎日バスとなるとなかなか面倒くさい。
• 施設・設備

  良い
  きれいだと思う。掃除をしてくださっている方がいらっしゃるので気持ちよく過ごせている。
• 友人・恋愛

  良い
  男子の数は少ないので恋愛は期待できない。男女ともにみんな視野が広くて優しい。
• 学生生活

  普通
  サークルの種類は少ない。大学自体地域交流を中心としているのでイベントも受験生や地域の人が来るだけで普通の大学のようにはっちゃける感じはしない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護の歴史や看護とは何かという概念的なものから、人体の仕組みや構造、ここの大学ならではの川崎市についての学びがある。
  実習ももちろんある。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  特に夢はなかったが、どうせなら人を助ける仕事に就きたいと思ったから。