作って学ぶ。実践が力:嵯峨美術大学芸術学部デザイン学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

作って学ぶ。実践が力

2025年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

芸術学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義やサークルはもちろん、個人の時間も大切にしたい人にはもっておきの学校であると思う。個々で充実した環境が与えられるため、制作に力を入れることができる。
• 講義・授業

  普通
  少人数制のため、分からないところがあれば先生が親身に接してくださりアドバイスも的確です。
• 就職・進学

  普通
  自ら教務に足を運ばないことには始まらないのは勿論ですが、サポートの物足りなさも感じる。
• アクセス・立地

  良い
  美術と嵯峨の両方の魅力を感じられる良い立地。京都らしさも感じられる環境に恵まれた制作ができる。
• 施設・設備

  普通
  基本的には問題なし。設備も充実しているし、必要なときは購買に行けばなんとかなる。
• 友人・恋愛

  良い
  生徒も先生も穏やかで、良い。サークル活動にも力を入れていて交友は広げやすい。
• 学生生活

  良い
  サークル活動では地域との交流も生まれ、嵐芸祭は中でもたくさんの人が関わるイベントであると感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻した分野に沿り、基礎から学ぶよりも実践を用いて学ぶことが多い。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  オープンキャンパスで気になった学科の中で一番自分のやりたいことと合致する学科だったため。