楽しいは楽しいもっと良いところはある:名古屋音楽大学音楽学部音楽学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

楽しいは楽しいもっと良いところはある

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

音楽学部音楽学科の評価

• 総合評価

  悪い
  もっといい音大は多くある、私立でも多くある。お金払ってもいい技術を身に付けたいのであれば、大学選びは慎重にするべきだ。
• 講義・授業

  普通
  嬉しいと取るかは個人の考えだが、出欠席を正確に取らない授業もあり、平等生がない。 専門性のある授業は割と充実していると思うが、教職の授業や音楽以外の授業だと曖昧なものも出てくる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミの講習がない。
• 就職・進学

  普通
  一様、就職の説明のようなものがあるが、生徒自由参加で、生徒が就職を考え始めるのは4年生からが多い。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋駅からバスで通学できる。便利、便利すぎて朝の時間バスに乗っているのは大学の生徒ばかりだ。
• 施設・設備

  悪い
  オペラで使う小道具が壊れていたり、一番嫌なのは学務課の動きが悪すぎる。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係はそれぞれ、恋愛もそうだと思うが、男子学生の人数が少なく、芸術関係の男性は頭が吹っ飛んでいる人が多いので、いい人見つけるのはまず開始と思う。
• 学生生活

  悪い
  サークルは少ない、イベントもあるが授業中にやるイベントが多く、参加していない学生が多くいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年はその専門学科の基礎を学ぶ、2年次からオペラか歌曲の授業が増え、自分で選ぶことができる。34年になるともっと専門的なものを学ばれる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  演奏家、演奏活動しながら指導をする
• 志望動機
  国公立に落ちたため、仕方がなかったので。もっと良い私立に行くべきだったかも。