【総合評価】
学費が安いから、とか高卒になるため、とか割り切っていればいい高校だと思う。それ以上を求める人には向かない。
【授業内容・コース】
どちらかと言えば文系偏重気味。例えば数学はⅢCがない、理科は基礎のみ、など。私は理系大学への進学を希望していたので、その点が不満に思った。一応普通科だが、商業・家庭・保育の科目が一部開講されている。また、数学と英語では、希望者は入門(小中学校レベル)から始められる。出願と同時に希望を聞かれる。
【高卒資格の取りやすさ】
卒業が難しい、ということはない。
一部単位取得率(合格率)の低い科目もあるが、必修ではないので安心して欲しい。そもそも受講者が少ないことが原因にあるらしい。
試験は基本的にレポートを丸覚えすれば90点台に届くようなものがほとんど。合格点(赤点ライン)は25〜40点くらい。
高卒認定や資格取得を単位に充当できるので、単位がギリギリの人や勉強熱心な人はこの制度を利用している。
【スクーリング】
スクーリングは日曜日が殆どなので、日曜日の予定を空けておけることが前提。時々火曜にもスクーリングを行う。
全日制の高校の校舎を間借りしているので、私立のように週5回通学するということもできない。
【サポート体制】
希望すればカウンセラー、担任等との相談が可能。名古屋のレンタルスペースを利用して、月1、2回程度レポートの質問、進路相談、生徒同士の交流などができる場が開かれている。
当然だが、何もしなくても先生が勝手に気にかけてくれるわけではない。自分から進んでやらなければサポートは受けられない。
【先生の親しみやすさ】
こちらから進んで関われば親切な先生が多い。勉強に興味のない生徒が多い中で、自分なりに勉強にきちんと向き合う姿勢を見せると、どの先生もすごく喜ぶ。
【進路実績】
進路実績は学校内ですら公表されているわけではなく、内部の生徒でもあまり分からない。ただ、指定校推薦は大学・専門学校ともに数十校ある。
私自身進学希望なので、就職はもっと未知数。
【友人関係やいじめについて】
自分から動けば友達をつくることもできるが、1人で過ごしている人が過半数だと感じる。
【学費】
宿泊学習などに参加すると追加でかかる。
通信制高校・サポート校選びの参考になる情報
【この通信制高校/サポート校を選んだ理由】
学費の安い公立通信制の中で最も家に近かったのが当校だった。
学校見学、説明会に参加したが、ここで特に問題はなさそうと判断し入学した。正直卒業できればどこでもよく、こだわりは無かった。
【進学先・就職先】
在学中
この通信制高校・サポート校への進学を考えている方へメッセージ