【総合評価】
結局は本人次第ですが、自分のペースで学べるのは大きいと思います。 また、授業の教科書以外の印刷物が少なく、添削も郵送ではなくネット経由なため、結果が早く分かるのも良い点です。 高校卒業に必須の授業量が、全日制高校より少ないので、 とにかく高校卒業資格が取りたい人にはオススメ出来る学校です。
【授業内容・コース】
授業は基本的に動画の視聴であるため、退屈なようです。 その為、視聴が面倒くさくなり、ついつい後回しになって、期限までに視聴しない事が多いようです。 授業にチャット形式のものを取り入れるなどの改善が必要かと思います。
【高卒資格の取りやすさ】
高校卒業は比較的し易いと思います。授業は基本的にインターネット経由の動画を見て、PCやタブレットで2択から5択程度の確認テスト(小テスト)を行い、単元全て完了した後レポートを提出(レポートは空欄の穴埋め問題形式で、何を見ても良い) また、スクーリングについては個別相談で、スクーリングの期間を決めて行われます。 担任との連絡は「LINE」「メール」「電話」などを利用して行い、個別に相談に乗ってくれます。進学する場合、大学のレベルに応じた対策を個別で行ってもらえますが、あくまでもネット経由なため、結局は本人のやる気次第となりますが、それさえ有れば誰でも卒業できると思います。
【スクーリング】
各学期で何を選択するか、自分で自由に決める事ができます。スクーリングについては年間で6日以上必要で事前登録ですが、日程は自由で、連続で登校しても、バラバラに登校しても大丈夫です。 中には海外の高校に通いながら、ルネ高へも通って、日本と海外両方の高校卒業資格を取得する人もいます。
【サポート体制】
不登校経験者へのサポートは充実してると思います。 ただし、本人が望めばという前提がつきますが。
【先生の親しみやすさ】
先生は親しみ易い人が多いですが、個人情報の取り扱いに対する認識が甘い先生もいますので、本人も保護者も注意が必要です。(とくにSNSの扱い) 各行事や部活動、試合での事前説明が不十分な場合がありました。(通信制高校の教員は全体的に競技経験者が少ない為、大会運営が拙いようです。その為当日は生徒の混乱や不満がありました。)
【進路実績】
大学や専門学校へ進学する人が多いと思いますが、どのように指導しているのか、保護者には分かりにくいと思います。 個別の進路指導は行ってくれているようですが。
【友人関係やいじめについて】
友人はできると思います。 子供は部活動を通じて友人を作ったようですが、登校日が少ないため、友人は数名のようで、深い付き合いは無いようです。 いじめも無さそうです。
【学費】
学費については妥当だと思います。また、補助金の利用ができるため、私立であるにも関わらず公立高校並みの学費で助かりました。