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- 保護者 / 2018年入学
親も子も自然の中で成長していける園
2025年09月投稿

- 4.0
[方針・理念 5| 先生 4| 保育・教育内容 5| 施設・セキュリティ 1| アクセス・立地 2]-
総合評価今の時代に自然に触れ合い、四季を感じられることはいいことだが、0歳児から布パンツ、キャラクターNG、テレビNG、弁当に加工食品や冷凍食品の使用禁止など、園の推奨する保育の強要は令和の時代には厳しいものがある。古くからいるベテラン保育士はその保育方針を異様に崇拝しているため、宗教じみた面もある。
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方針・理念さくらんぼ保育に力を入れており、泥んこ遊びやリズム遊びといった、幼少期からの全身運動を大切にしている。
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先生子どもと大人が一緒にどろんこまみれになったり、年齢や発達に合わせた遊びを提供している。ただ、昔ながらの考えの職員が多く、メディアやキャラクターに対して否定的だったり、保護者に対して「そんな育て方しちゃダメ」と、園の方針を家庭にまで押し付けてくる。
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保育・教育内容どろんこにまみれたり、敷地内の山で採れたものを給食に取り入れたりと、自然の中での保育を大事にしている。
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施設・セキュリティ山の中を切り崩して園を作っているため、園庭にイノシシが出たり、外部の登山者が誤って園の裏手から敷地に入ってくることがある。スズメバチも多い。入り口の門は施錠しておらず、休みの日も自転車の4桁チェーンロック1つで施錠しているのみ。
職員もほとんど女性のため、防犯面はとても不安である。 -
アクセス・立地山を切り崩して作られた園のため、大雨や雪の日は土砂崩れや凍結で登園できない。西鉄バスも近くを通ってはいるが本数が少ない。
保育園について-
父母会の内容月に一回、クラス代表保護者と保育士数名と園長が集まり、運営委員会が開かれている。園からの連絡事項や、保護者主体の園庭整備の調整などが行われる。
月4回の園の広報誌を作成したり、勉強会(手作り半ズボンの作り方や絵本の紹介)をしたりしている。
春はハチトラップ作成、夏は寒冷紗やプールの設置など、保護者の出るイベントが多い。 -
イベント春は親子春レクリエーションとして、敷地内の山で筍掘り
夏は3歳児以上は海やプールや川(親も参加)
秋は運動会で親も裸足になり、運動場でリズムをしたり、山を駆け上ってパン食い競争をしたりします。
冬の卒園式は実質年長最後のリズム発表会の場になっており、縄跳びや跳び箱、竹登りを全世帯の前で披露する。 -
保育時間開所時間は7時から19時まで、18時以降は延長保育になり、何日利用しても1か月500円追加になる。
土曜保育も行なっているが利用世帯は少なく、2~3世帯ほど。
土曜保育や延長保育に対して保育士は好意的に預かってくれる。
土曜日は職員研修のためお休み協力日となることがある。
入園に関して-
保育園を選んだ理由自然と触れ合える園ということと、第一子を入園させる当時はフルタイムの共働きで、まだ無認可保育園だったこの園は20時まで預かってもらえたため。
進路に関して-
進学先公立小学校
投稿者ID:1070300
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