英語を使って視野を拡げる:日本福祉大学国際福祉開発学部国際学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

英語を使って視野を拡げる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

国際福祉開発学部国際学科の評価

• 総合評価

  悪い
  対応しない。しようともしない。当選させてもらえたのに感謝もせず平気で公約を守らないそこら辺の議員のような事務員ばかりで、困ったことがあったときに人一倍苦労するのがこの大学。
• 講義・授業

  悪い
  事務所が全く機能していない。事務所のミスを平気で学生のせいにする。そして、事務所と教授との連携も取れていない。福祉と言っているのに、目に見える障害(車椅子)の生徒にしか対応しない。目に見えないが苦しんでいる障害を持った生徒には何も理解がない。設備を重視しているようだが、機能していないのだから、金の無駄遣いだと思う。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  学生に丸投げしている。ゼミの軸がブレブレ。それでも教授は何も言わない。ゼミによってやってる事が違うのは当たり前だが、評価基準は統一すべき。ズルするやつが得をし、真面目が損をする。
• 就職・進学

  悪い
  就職率はいいと思う。就職できない人は事務員として入れてる。(だから、事務が機能してないのだろうか) 福祉に社会が注目しているため、福祉系の就職先に就職する人が多い。
• アクセス・立地

  普通
  駅チカだからいいと思う。どのキャンパスも田舎だから、バスの本数など少ないし、電車もバスも頻繁に遅れる。それなのに、公共交通機関での遅れなどに対しての対応はない。学生が責められる。それなのに、学生は車での通学は禁止。
• 施設・設備

  悪い
  プロジェクターを使っての授業ばかり。目が悪くなる。しかも小さい画面だから見難い。大抵授業の度に、プロジェクター壊れてる気がする。何でもかんでもネットを使って、連絡とかもしている。オンデマンドでの授業があるが、家でできるなどの利点を出しておきながら、重過ぎたり、トラブルが多く、そのトラブルも解決してくれないため、学校に行かないといけない。
• 友人・恋愛

  良い
  やたらフレンドリーな人が多いためか、みんなワイワイやってる。協調性があるとかは別だが。
• 学生生活

  悪い
  キャンパスによって移動しないといけないので、サークル活動はあまり充実していないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語を勉強するではなく、英語を使って色んなことを勉強する。英語、経済、福祉と幅広い分野を学べる。1年から4年まで仲良く何かかしら協働作業する。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  教育
• 志望動機
  英語を使って学ぶことがしてみたかったから。福祉なので、身体が弱くても対応してくれるとおもったから。実際は放置され、嫌な思いをした。