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新潟薬科大学
(にいがたやっかだいがく)

私立新潟県/古津駅

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偏差値:BF

口コミ:★★★★☆

3.53

(76)

薬学部 口コミ

★★★★☆ 3.62
(45) 私立大学 1443 / 1830学部中
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4541-45件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方はとても丁寧に指導してくださいます。また自己学習支援システムを利用することでさらに知識を深めることが出来ます。大学生活派勉強だけでなく、学校主催のアロマ講座やスキースクール、さまざまなことにチャレンジすることで楽しい6年間をおくれると思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業の進むスピードは高校とは比べ物になりません、かつ、テストは年に2回、膨大な範囲を試験されます。テスト期間だけ頑張っても後々ついて行けなくなります。毎回の授業の復習はとても大切です。先生方は、質問に丁寧に対応してくれるので何でも疑問に思ったらすぐに解決した方が良いです。薬学の専門知識なのでスタートラインは皆同じ。
    • アクセス・立地
      悪い
      徒歩10分ほどの所に古津駅があります。しかし、電車の時間が1時間に1本の時が多く、新潟駅方面の方は新津駅を降りて、そこから無料のシャトルバスを利用するのが良いと思います。自然に囲まれたキャンパスでストレスなく、のびのびと学ぶことが出来ます。
    • 施設・設備
      良い
      新津にキャンパスを移したのはまだ最近のことで、校舎はとてもきれいです。カフェテリアも増設し広くなりました。カフェテリアの入り口にある水槽は業者の方によって素敵な空間に仕上げられていて、テストで行き詰まった時に見ると癒されます。
    • 友人・恋愛
      良い
      他県からの学生も多いです。個性的な人が多く、色々な話を聞いて盛り上がってます。学内同士のカップルは目立ちます。。。。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も活発です。生薬や、アロマ、フットサル、ボランティア、写真など、幅広くあるので、複数所属して大学生活をより充実にするのもありです!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      しっかりとした将来像を構築できる、薬学のエキスパートになれる
    • 所属研究室・ゼミ名
      衛生研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      細胞からみる癌、がん細胞の代謝について。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      夢の実現にはこの大学が一番良かった。家からも通いやすかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接の練習、時事問題への対策として、新聞を読む。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82937
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      普通
      薬学の基本を学びたい人には向いているんじゃないかと感じます。ただ、国立ではないため授業料が高いのが難点です。将来何をしたいか決まっていなくても、様々な進路を取ることが出来るかなと感じます。特に成績がよい人ほど選択肢の幅が広がると感じるので、勉強は怠らないことを願います。
    • 講義・授業
      普通
      授業は、選択教科によってかなりガラッと変わる感じです。例えば、生化学ならほんわのんびりした雰囲気の場合があったり、あ、もちろん講師や教授にもよります。生物学は少し細かいかな。スライドとプリントを毎回配る場合があったりそうでない先生もいるため、授業によって違いがかなりあるため先輩などの話を聞けるサークルに入っておくことをお勧めします。個人的には薬化学が一番単位取得が難しいんじゃないかなと感じます。先生の採点がキビシイなどの理由かな。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は、どれに入るかによってかなり差があるなっと感じます。衛生化学研究室だったため、自分は結構のんびりと過ごせたかなと感じます。薬化学研究室が一番厳しくて、毎日研究に没頭の日々で大変なイメージです。ただ、研究室によって旅行もあったりするので、その辺も調べてから入ることをお勧めします。
    • 就職・進学
      良い
      科捜研、大学院、大学病院、病院、薬局、ドラッグストアなど様々な就職先についている人がいたなと感じます。地元に戻る場合は少し大変かもしれないですが、そこまで難しいイメージはないです。むしろ、県内県外を問わず、薬局やドラッグストアの場合、見学だけで、交通費以上の額をもらえたので行けばいくほど収入になった記憶があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の中なので、周りに何もないことは覚悟しておいたほうがイイかと感じます。個人的には、一人暮らしをする場合、店が近いことよりも大学の近くに住んでいたほうが遅刻などしないで済むのでかなり楽だなと感じます。家に帰って資料取ってくる、飲み会でもすぐに家に変えて着替えてくるなど。私は実家から車で30分くらい毎日通学だったので、結構時間がかかって朝起きるのが大変だった記憶があります。
    • 施設・設備
      普通
      設備は、薬局の雰囲気などがまあまあできてるかなと感じます。そこまで本格的ではないかな。というのが正直なところです。実習がはじまると、かなり本格的な就職訓練になるため、欠かさないことをお勧めします。
    • 友人・恋愛
      普通
      当時はAとB組の二つで合計100名ずつのクラスでした。クラスが違うとかなり交流範囲が少なくなったなという印象です。しかし、徐々にクラスを超えて交友範囲も広がるなと感じます。理由は選択している教科はどちらのクラスでも同じだから。今どんな状況かなど、他のクラスの人でも自分から積極的に話しかけてみることをお勧めします。食堂で勉強してる人なんかは話しかけやすいなと感じます。恋愛話はかなり広がります。そこんとこ覚悟しておいた方がいいのかな。いや、あまり気にしなくていいんじゃないかなっとも。10代の子たちは噂話が好きだなっという感想もあったりしました。男女半々くらいの人数だったので共学といった感じでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬の知識はもちろんのこと、生物学や、薬物動態学、機能形態学など、人体構造や人と動物、細菌の細胞との違いなど様々な分野を幅広く学べるかなと感じます。今でも役に立っているため、基本だったんだなと実感しています。特に人体の構造と機能は学んでおいて損はないです。むしろ必要過ぎるかなと感じます。もう少し神経系の勉強がしておきたかったかなというのが本音です。もしも足りないなという部分があったら講義に限らず、自分で資料を図書館など利用して学んでおくことをお勧めします。病態生理などは基本なので、すぐに頭に入るんですが、人体の構造と、薬の代謝など相互作用が体の中全体でどうなっているのか、もっと学べていたらなと今では考えます。薬物動態学は、最初は数字ばかりでわからないかもですが、代謝速度など関係してくるため数学と同様に真面目に履修しておくことをお勧めします。
    • 所属研究室・ゼミ名
      衛生化学研究室に所属していました。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      衛生化学研究室では、主に3人の先生がいたため、それぞれ別な研究内容でした。一人は遺伝子関係、他は、薬の代謝関係、生物学関係など。私は、薬の代謝関係を選択していました。抗不整脈薬に関する卒論を書くのは大変でしたが、主にパワーポイントを使ったスライド数枚にまとめる感じで提出する形でした。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      地元の薬局に就職しました。同期は誰もいなかったので、私一人でした。その後は、フリーランス。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      単純に、実習先として、病院と薬局を経験した結果、薬局の方が自分に合ってるかなと感じたためです。病院の薬剤師はかなり忙しいということが印象的です。うん、かなりの差があるんじゃないかなと感じます。病院では点滴などのアンプルなど、無菌室に入った作業や入院患者の治療薬の管理など、人数が足りてない病院が多いなと感じました。結局は、薬局で1日40人の患者さんを相手に服薬指導することもかなり大変だと感じたので、何とも言えないです。
    • 志望動機
      薬について興味があったので、薬学部薬学科を選択しました。大学は、一度別の大学で理学部に一年間在籍していましたが、一人暮らしで慣れない環境のせいか、体調を崩して入院したとき、薬の力で見事に回復できたことが、薬に興味を持ったきっかけかなと感じます。今では、完全に薬の効果ではなく副作用に興味があるこの頃ですが。当時はただ純粋だったなっと今思うと、うん、若かった。元々、理科や化学反応などが好きだったこともあり、薬学部を目指しました。大学は、実家がある県に薬学部がある大学があったため実家通いが出来る地元の大学を選択しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      新潟予備校という名前のところでした。学費は一年で35万くらいでした。
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校は、わりと安くて助かった感じがします。家庭教師は利用しなかったです。予備校の講義のみで勉強していました。自習室もあったため、快適でした。毎朝テストがあったり、面白い先生が沢山いたので飽きなかったです。むしろ楽しかったです。薬学部コースなどを選べたため、受験に必要な科目を強化できたかなと感じます。過去問はもちろんのこと、わからない点は、授業後に先生に質問しに行ける環境があったため助かりました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118055
  • 女性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      資格取得の為にはある意味娯楽がなくて勉強に集中しやすい環境ではある。しかし、電車など交通の便、立地は田舎で買い物までも自家用車がないと苦労しやすい。資格取得の為の授業を大学がしてくれるわけでないので、自主的に覚悟して計画的に勉強が必要。フルタイム授業・実験なのでバイトや遊びの両立は困難。
    • 講義・授業
      悪い
      カリキュラムを自分で組むということはほぼない。2、3コマ語学などを選択する程度で、基本学生すべてがすべての授業を受けて全単位取得を目指すシステム。内容は資格取得の為とは思えない講義も多く、教授の当たりはずれがあるようだ。。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      教授との相性や姿勢による。研究室によっては深夜や朝までの実験や、留年者・卒業延期者が続出するところが多い。就職後の人生が決まるので、低学年児から試験で高得点を納めて、研究室の選択優先権利を目指す必要がある。
    • 就職・進学
      良い
      資格取得の大学なので、選ばなければ就活は苦労しない。薬局やドラッグストアなどはどこでも入りやすい。メーカーやMR、病院は成績と人間性が求められる。
    • アクセス・立地
      悪い
      現在通学路途中にファミリーマート建設中なので、初めて通学路にコンビニができ、今後の学生にとっては喜ばしいが、それ以外はスーパー皆無なので昼飯が学内調達か弁当持参となりしんどい。田舎なので電車や娯楽、サービス施設の少なさに苦労する。自家用車駐車場も希望者が殺到で満足度は低い。
    • 施設・設備
      良い
      移転してまだまだ新しめの校舎だが、カフェテリアが狭すぎて、昼食を食べる際に席がなく非常に苦労する。毎日戦場。購買も魅力的な食べ物や文具は充実していない。自習室のクリーニングがいき届いていないのか、椅子のシートカバーが汚れすぎていて不快。研究のための器具は、物によっては順番待ちする危惧も多くて実験内容によっては充実度に支障する。図書館の在書は特に一般書物は期待皆無。最新の学術書の導入も少ないから、図書館は自習室みたいなもの。
    • 友人・恋愛
      悪い
      田舎で単科大学、部活の時間も取りにくいため恋愛相手の探し方は苦労するから大学外で探すとよい。サークル主催や学内学生主催の合コンはおそらく歩か大学よりすくないとおもわれる(田舎立地で娯楽街・飲み屋が周りにないため)。友達も、クラスメイトなら普通にできるが、娯楽施設が皆無なので学外で遊ぶ機会は少ない。
    • 部活・サークル
      悪い
      あまり充実もしていないし、薬学部は勉強第一で活動する暇が取れないであろう。6年間あってもせいぜい3年までの活動のサークルがほとんどだ。単科大学で人が少ないこともあり、活動の質・内容も盛り上がりもいまいち
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬剤師免許取得のための国家試験に必要な学問を学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      衛生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      例年タンパク質やクロマトグラフィーの研究が多い。毎年採用人数が最も多い研究室。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      資格取得の為と、実家と同一県であるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      普通にセンターでも一般でも英語、化学、数学がほどほどにできていればいいが、資格を見越すと高校のころから苦痛なく数学・化学を自習できる人間が入学すると苦労しない。
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    9人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:80958
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      薬剤師になりたい人には向いている学部です。しかし、公共交通機関が便利ではないところで、少し通いにくいです。薬剤師は不足しているので、内定は簡単に貰うことができ、国家試験に受かる事さえできれば就職は確実です。ただし、研究室によって忙しさが違い、国家試験勉強にどれだけ力がいれられるかが違ってきたり、大学が行ってくれる対策があまり役に立たなかったりします。通常の大学のキャンパスライフと違いますが、実習で協力作業が多いため、友人関係や恋愛関係は充実していると思います。6年間の大学生活はその後も付き合える友人関係を築かせてくれます。
    • 講義・授業
      普通
      低学年の時は理系の基礎科目、学年が上がるにつれて専門的な講義になってきます。ただ、先生によっては自分の専門についてばかりの講義で幅広くやってくれない人がいたり、国家試験に関係のないところばかり重点的になっていることもあります。ほとんど選択科目が無く、9割くらいは必須科目です。赤点を取っても追試を行ってくれますが、それでも拾えなくて留年する人も多々います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基礎研究を行っているところもあれば、臨床的な研究をしているところもあります。卒業研究がとても難しい研究室では、国家試験勉強どころか卒業試験の勉強もままならず、卒業延期になってしまう人もいました。しかし、教員と学生の仲のいい研究室も多く、楽しい時間を過ごせたり、みんなで協力しながら勉強できたりします。
    • 就職・進学
      良い
      最も多い就職先は調剤薬局で、次いで病院です。いくつも内定をもらうのではなく、学内の就職説明会や会社ごとの説明会に参加して、行きたい会社にエントリーすれば面接をして終わりというところが多いです。調剤薬局であれば、滅多に落ちませんし、学科試験もありません。病院やメーカーであれば、学科試験もある事が多く、落ちることもしばしばあります。病院の募集は調剤薬局よりも遅いため、病院志望の人は薬局で1つ内定をもらっておき、病院の結果が出てからどうするか決める人が多いです。国家試験終了後に就職先を見つけても間に合うとは思いますが、内定者懇親会等をやっている会社も多いので事前に決めておいた方がよいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      いちばん近い駅は1時間に1本程度しか電車が通ってなくて、逃すと大変です。大学からもっと電車の多い駅までシャトルバスが出ていますが、遅い時間になるとバスが出ないので不便です。山の上にある為、冬はとても雪が積もって大変です。大学周辺で一人暮らしをするか、車で通っている人も多かったです。
    • 施設・設備
      普通
      狭い講義室だと場所が空いてなくて座るだけでも一苦労することがあります。学食はあまり広くなく、お昼を学食で食べようとすると早めの場所取りが大切です。ヤマザキショップが入っていますが、夜の8時にしまってしまうので夜遅くまで勉強していて小腹がすいたときに困ります。各研究室には実験道具はそこそこ充実したものがそろっていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんどが必須科目で実習も遅く終わるものもある。また、テストは1回の科目数が多いため2ヶ月くらい前から準備が必要であるため、他の一般的な学部に比べて自由な時間は少ないかもしれないが、実習で協力作業が多いため仲間と仲良くなれる時間が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初は数学や英語といった一般的な理系科目も多く勉強するけれど、3年生以降になってくると薬理や製剤学、薬化学などの専門的な科目が増えてくる。5年生になると2.5ヶ月ずつ薬局と病院で実務実習が行われます。実際の現場をじっくりと体験することで、就職先を決めるときの判断材料にすることもできます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      薬剤学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      テープ剤やパップ剤の皮膚吸収の違い、にきび薬の研究といった皮膚に関する研究を多く行っていました。先生は美白に効果のあるハイドロキノンについて特許を取得していて、肌に関する様々な研究が可能です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      調剤併設ドラッグストア
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      調剤業務とOTC業務が同時に学べることに魅力を感じた。また、給料も他に比べて高かった。
    • 志望動機
      理系で手に職をつけることができ、就職先がたくさんあるところで絞っていたら薬学部になった。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      最初から指定校推薦で行きたいと思っていたので、内申点がよくなるように高校1年生のころから定期テストを頑張っていた。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181676
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      徐々に専門的分野を学ぶようになり、実習も様々な実験ができて良い。ただし、ほとんど必修科目で普通の大学生のような自由は少ない。
    • 講義・授業
      良い
      現役の薬剤師や医師も教授としているため専門的なことが学べる。しかし、教授の専門分野についての講義に偏っている科目が少し多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      クリスマスやバレンタイン、誕生日会などのイベントをやり、みんなの仲が良くて楽しかった。国家試験や卒業試験といったテスト前になれば御互いに助け合い教え合いながら勉強することができたので相乗効果が得られていたと感じた。
    • 就職・進学
      良い
      国家試験に合格することが大前提ではあるが、企業が生徒を選ぶのではなく、生徒が企業を選ぶ状態。様々な会社の話を聞き、企業見学に行き、自分の行きたい会社をじっくり選んで入社することができる。内定後の援助も豊かである。
    • アクセス・立地
      悪い
      一番近い電車の駅は徒歩20分くらいかかるところで、1時間に1本くらいしかないし最終も早い。山にあるため雪がたくさん降り、冬は大変。
    • 施設・設備
      普通
      実験器具はそこそこあると思う。しかし、生徒の数に対して食堂の席数が少ない。教室の席数が少ない。地下は携帯の電波が入らないといった不便なところがある。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ志を持った人が集まっているため、話が合う人が見つかると思う。実習で一緒に作業をする機会が多いため同じ学年内でのカップルも結構いた。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは先輩後輩の仲が良いところもあれば先輩後輩で関わりのないところもある。テストの過去問を手に入れるにはサークルに入っている方が断然有利。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬剤師になるために必要な知識と技術を学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      物理薬剤学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      皮膚疾患、界面活性剤、皮膚薬についての研究
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      ウエルシア薬局株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      OTCと調剤業務が一緒に学べる。給料が高い。
    • 志望動機
      理系で手に職つけたかったから。新潟では唯一の薬学部だった。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接に応えられるように質疑応答対策をした。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:80854
4541-45件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    新潟県新潟市秋葉区東島265-1

     JR信越本線(直江津~新潟)「古津」駅から徒歩17分

電話番号 0250-25-5000
学部 薬学部応用生命科学部医療技術学部看護学部

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