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秋田県立大学
(あきたけんりつだいがく)

公立秋田県/追分駅

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偏差値:35.0 - 45.0

口コミ:★★★★☆

3.95

(129)

生物資源科学部 口コミ

★★★★☆ 4.04
(71) 公立大学 73 / 201学部中
学部絞込
7151-60件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまな分野の研究が行われているため、理系の分野に興味がある人には良い学校だと思います。また、学校の規模が小さく、先生一人あたりの生徒数が少ないことから、先生と接する機会が多くとても面倒を見てくれるので、困ったことがあったら先生に相談しやすいのも良い点です。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野の授業があり、他学科の授業も受けられるので、自分の興味があることを学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1つの研究室あたりの生徒数が少ないため、先生とワンツーマンのような形で研究することができるので、とても研究に励みやすい環境だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      先生だけでなく、大学内にある就職情報センターの方々がとても親身になって就職をサポートしてくださるので、規模が小さい大学の良い点でもあると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅からは徒歩で30分以上離れたところに位置していて、丘の上にあるので必ず坂道を通らなければならないのが少し不便です。
    • 施設・設備
      普通
      設備は整っているのですが、喫煙所は外にしかなく、建物の構造が複雑なため初めて来た人は迷いやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      規模が小さい大学なので学生の人数も少なく出会いがあまりありません。また、規模が小さい大学なので別れた後も顔を合わせる機会が多いというのも難点だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に動物細胞、植物生理、有機物質、微生物、食品・醸造の分野があり、それらの分野の基礎や利用法、応用技術などを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品品質研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      米の脂質の研究、油の脂肪酸の劣化に関する研究ができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      学部の中で最も生物系の分野が充実していたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台アカデミー
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、わからないことは学校の先生に聞いていた。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75334
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      講座の人数制限が少ないので、第一希望の講座配属は難しいかもしれませんが、どこへ入っても専門性の高い技術を学ぶ事が出来るので具体的に将来何をしたいか分からない人でも目標を見つける事が出来ると思います。
    • 講義・授業
      普通
      多学科の専門的な講義を聞く事もできるので色々と勉強にはなると思います。しかし、やはり広く浅くになってしまうのは否めません。教職を考えている人には、サポートも充実していてとてもいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授のレベルが高い事と、少人数の講座構成なので、本当に深い所まで勉強出来て良いと思います。大学内だけで無く、様々な機関との連携もあるので楽しいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      県外の大手企業への就職実績があります。講座で学んだことを活かしつつ、全く別の仕事をする人もいるので、視野は広いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      学校自体が分かりにくい立地にあるので、来るのは大変かもしれませんが、学科自体は繋がっているので楽だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は見た目にもデザイン制がある綺麗な学校です。少し、研究室が狭いかもしれませんが、最新機器もたくさんあり、学ぶには良い環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な県から色々な人が集まるので、とても個性的な人が多かったように思います。仲は、皆良かったので、飲み会などは多かったです。学科内カップルも学校内カップルもそれなりにいました。私の旦那も同じ学科の同級生です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用生物全般を学びました。微生物や、醸造、食品、分子生物、など様々な専門知識を学ぶ事が出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品科学研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品について全般。見た目、味、材料、形などの数値化。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      高校が農業高校だったので、高校で学んだことをもっと深くまで学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接(口頭試問含む)と記述式の試験だったので、面接練習と専門性の高い本を良く読んでいました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65353
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のやりたいことが明確な人はその専門的なことを学ぶことができていいと思う。まだやりたいことが分かっていないとでも、入学した学科以外の講義を受けることにより、自分の興味ある内容が分かっていくと思う。学生数が少ないため、教授が学生一人一人をしっかりと指導することができる。就職率は毎年95%いじょうのためとてもよい。
    • 講義・授業
      良い
      理学・農学系の教授のため、講義内容は総合大学と比べ偏りがある。興味があって入学してきた人には最適だと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から徒歩30分ほどのところにある。途中で坂もあるためあまり通いやすいとはいえないところである。
    • 施設・設備
      普通
      研究に必要な機械がたくさんそろっている。ただ、キャンパス内のアクセスはあまりよいとはいえない。また、渡り廊下など日光が差し込みやすいところがガラス張りになっていたり、学内の照明が少なかったりと、あまりいいとはいえない点が多々ある。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学科約40人であり、高校のときとそんなに人数は変わらない。人数が少ないためみんなが仲良しで一緒に遊んだりもしている。ただ、人数が少ない分噂も回りやすく、誰が付き合った、別れたといった内容の話はすぐに回る。
    • 部活・サークル
      普通
      部活、サークルはそれぞれによって温度差がある。そこまで力を入れているわけではないので、ゆるく、楽しくできると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物工学、醸造、食品、有機化学について学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      バイオテクノロジーについて学べるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験と二次試験の比率はそんなに変わらなかったと思う。二次の英語はマーク式だったためセンターの過去問をひたすら解いて、速読力を付ける勉強をしていた。また、英作文もあったため単語もたくさん覚えた。理科に関しては、資料集を熟読したり、他の大学の過去問を解いてみたりもした。問題数をたくさんこなした。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25926
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部アグリビジネス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自主性があれば、かなり充実した学生生活を送ることができる。机の上での学習よりも実技を学びたい学生に向いた学科だと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      学習範囲が広いため、基本的に広く浅い講義が多い。興味がある分野は自分から動いていかないと深く追求は出来ない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1?3プロは、基本的に毎日ほ場行く必要がある。 4?5プロは、自主性がなければ何もなせずに卒業することになる。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートはかなり手厚く、学科を越えて支援してくださる先生もいた。 面接練習等に多くの教員が時間を割いてくださった。
    • アクセス・立地
      悪い
      大潟村の中心なので、自家用車が必須。 学生寮から秋田キャンパスへの定期便はあるが、秋田キャンパスもやや僻地にあるため、なるべく車があったほうがいい。
    • 施設・設備
      悪い
      古い大学なので設備が古い。しかしほ場は広いため、やりたいことを自由にやれる。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に学生寮に住んでいるため、皆仲がよい。サークル活動も充実している。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は多く、様々な活動ができる。ただし、大半が秋田キャンパスでの活動となる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業に関する実務的なことを学ぶ機会が多い。また、農村環境や秋田県の農村文化、農業政策について学ぶプロジェクトもある。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      農業土木分野の技術職
    • 志望動機
      実際に作業をしながら農業を学びたかったため。 また、専門高校出身の学生の入学枠が多く入りやすかったため。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572373
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生物生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験設備が充実しており、研究に主体的に取り組むことができる。研究室では教員と学生の距離感が近く、相談や議論しやすいので意欲的に研究に取り組む学生にはとても良い環境だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義は基礎的な内容から最先端のものまで幅広く学ぶことができるようにカリキュラムが組まれている。また、他学科の講義も受講しやすいため、自分の興味のある分野について深く学ぶことができると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期から研究室選びが始まるので、各研究室を訪問して教授の研究テーマや指導方針をよく聞いて、自分が興味を持てる研究やその後半年以上そこでどのような研究室生活を過ごしていきたいかをよく考えることが大事です。
    • 就職・進学
      普通
      就職は、そこそこ大学でセミナーや面接対策をしている。最終的には個人次第だと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は追分駅で駅kら歩くと20分ほどかかる。大学の周りにはあまり何もないので車やバイクがないと不便を感じる。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しい学校なので設備は新しい。実験設備も最先端の分析機器が複数ある。比較的学生にも最新機器を使わせてくれる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学生数が全体として少ないのであまり活発な活動が行われてはいないと思う。あまり八茶けている人はいないのでそういう人は浮く雰囲気があります。コミュニティーが狭いので学科単位では知り合いができやすく仲良くなれると思います。
    • 学生生活
      悪い
      人数が少ないのでサークルなども少ない。大学祭もあまり大規模ではない。小規模なので団結感があってそこはとてもいいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物学・化学に関する分野を基礎から学び、その後の自分の興味関心のある分野を絞っていく知識を身に着けます。3年の後期から研究室に所属し、専門的な研究に取り組んでいき、4年次には論文発表と卒業論文を書きます。
    • 就職先・進学先
      農業関係の団体の技師
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    投稿者ID:493499
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      三流大学といった感じ。立地が悪く、田舎感が丸出しであった。生徒も先生も地味でキラキラなキャンパスライフは送れなかった。のびのびと学びたい、地域に根ざして学びたい人には良いと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      プロジェクターでパワーポイントを流すだけという授業がほとんどであった。熱心な先生はいて悪い印象はない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      所属の研究室によってムラがある。忙しい研究室とヒマな研究室と様々であった。雑務まで手伝う研究室もあったと思う。
    • 就職・進学
      普通
      就職支援センターの職員はコネもあり、熱心に指導してくれた。責任を持って、希望の就職先が見つかるまで手厚く指導してくれた。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺は松林、辛うじてコンビニが近くにあるくらい。特に寮は遠く、シャトルバスで40分近くからかる。非常にアクセスが悪い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く、生徒に対してキャンパスが広かった。食堂で座れないということなどはなく、図書館やパソコン室もいつでも広々使えた。
    • 友人・恋愛
      悪い
      他県からの生徒が多かった。理系大学だったためか、皆控えめで理想のキラキラしたキャンパス生活ではなかった。
    • 学生生活
      悪い
      竿灯サークルがマンモスサークルで、他はマイナーであった。魅力的なサークルがなく、バイトばかりすることになった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      サイエンスの技術について幅広く学ぶ。その中で興味があるセンテンスについて深く学ぶことになる。私は海洋生物について学んだ。
    • 就職先・進学先
      自動車保険のコールセンターの派遣社員
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427972
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数で面倒見が良い学校である。自然にあふれており勉強に集中できる環境である。地域との交流もあり、小さいながら活気がある。
    • 講義・授業
      良い
      先生の有名さは大きな大学に劣るが、指導力がない先生はあまりいない印象である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人気のある研究室とそうでない研究室がある。
      実験機器などは学校共通のものも含めると充実している。
    • 就職・進学
      普通
      サポートは手厚いが、県内には大企業がないため、遠くまで就活に行く必要がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      追分駅から歩いて15-20分程度。学年が上がるほどマイカー通学が多い。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はとても綺麗である。農場も校内にあり、とても広い。冬は雪深い。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル内での恋愛は多い。人数が少ないので、すぐ噂になるのがデメリット。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年、二年では実験の実習があり、各研究室の実験を一通り学べる。
    • 就職先・進学先
      大学院進学後、製薬系企業に就職。臨床開発に携わっている。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:272494
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この大学は、少人数制で生徒一人あたりの教員の人数が多いので、手厚い指導の下で研究に励むことができるから。
    • 講義・授業
      良い
      この大学は、好きなことを学べる。例えば、自分の興味がある講義を積極的にとって資格を取ることも可能である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      応用生物科学科は様々な分野の研究室があり、入学後、やりたいことが変わっても研究室決めに困ることはまずないだろう。
    • 就職・進学
      普通
      この大学の強みである就職率の強さには、キャリアガイダンスが充実していると言っても過言ではないだろう。
    • アクセス・立地
      悪い
      近隣の駅から徒歩20分とかなり遠く、正直立地条件は最悪であり、海岸近くに大学があるため、強風の日が多いこともマイナス点である。
    • 施設・設備
      良い
      この大学は電子顕微鏡が3台もあるので、設備はトップクラスと言っても過言ではないくらい好条件であろう。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に男女の割合が半々であるので、恋愛をするには悪くない。サークルなどでつながりも増え恋愛したいのであれば行ける。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命の現象を分子レベルで解明していった。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      多機能澱粉素材の創製に関する研究を行っている
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      秋田県立大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部での研究をさらに継続していきたいと考えたため
    • 志望動機
      食品の研究をしたいので、秋田県立大学に入学した。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      使用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      生物や化学といった理科系の勉強に力を入れた。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120208
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の勉強したいことが明確な人にとっていい大学だと思います。1年生のうちから自分の好きな研究に取り組める自主研究制度や、就職率が高い等の実績もあります。
    • 講義・授業
      普通
      この大学は生物系の大学で幅広く学ぶことができます。自分の興味のある科目は選択することができ、自分の将来にあった科目を選択することができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から徒歩20分で非常に立地条件は悪いです。特に天気の悪い日は最悪なので我慢するしかありません。とにかく交通の便が悪いのがこ大学の特徴です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は凄く広く新しいため綺麗な空間となっています。カフェテリアも充実しておりお昼を食べる際はメニューに困ってしまします。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学科との交流が多くカップルができる確率は高いです。授業などで知り合う機会が多いので恋愛をしたい人はいいかもしれません。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルに力を入れている大学で、助成金を大学側から提供してくれます。なので、ボールなどを購入するのに役立っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物系の勉強。例えば、食品醸造などの分野も学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品醸造研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      様々な澱粉に難消化性付与を付与しようと試みている。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      教員の数が多く、手厚く指導してくれるから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験対策として英語と、生物の勉強をしていた。
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    投稿者ID:84827
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物について応用的な実験だけでなく、農業や畜産についても幅広く学ぶことが出来ます。進路相談も親身になって行ってもらえ、高い就職率を維持しています。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門分野の先生方が集まっており、より専門的な知識を得ることができます。他学科の講義も受講することが出来、自分の学びたいことを幅広く学ぶことが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の器具を導入している研究室が多い。一人の教授が担当している生徒が少人数なため、充実した指導を受けることが出来る。
    • 就職・進学
      良い
      進路相談室が充実しており、親身になって相談に応じてくれる。面接、礼儀、エントリーシートにいたるまで、細部にわたり指導してもらえ、90%以上の高い就職率を維持している。
    • アクセス・立地
      普通
      市内や駅から離れた位置にあり、交通が少し不便。寮もあるが、大学からバスで1時間のところにあり、通うのが大変。
    • 施設・設備
      良い
      最近立てられた校舎なので、内装がとてもきれいです。校内に圃場があり、より実践的に農業を学ぶことが出来ます
    • 友人・恋愛
      良い
      後輩先輩とも仲がよく、サークルも多く、色々な人と交流をすることが出来ます。他大学との交流も頻繁に行われており、多くの人と繋がることが出来ます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      水質改善や土壌改善、森林保全などの環境について学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      地域計画学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      JS、農村や農家などの地域活性化のためにはどのようなことが必要か学ぶことが出来ます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      環境について興味があり、生物の知識をより深めたいと思ったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多くとき、傾向と対策を身につけておく
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:74669
7151-60件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 秋田キャンパス
    秋田県秋田市下新城中野字街道端西241-438

     JR奥羽本線(新庄~青森)「追分」駅から徒歩21分

電話番号 018-872-1500
学部 システム科学技術学部生物資源科学部

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このページの口コミについて

このページでは、秋田県立大学の口コミを表示しています。
秋田県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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鹿児島大学

鹿児島大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 4.04 (754件)
鹿児島県鹿児島市/鹿児島市電2系統 唐湊
宮城大学

宮城大学

37.5 - 45.0

★★★★☆ 3.82 (223件)
宮城県黒川郡大和町/仙台市営地下鉄南北線 泉中央
会津大学

会津大学

42.5 - 45.0

★★★★☆ 4.11 (76件)
福島県会津若松市/JR磐越西線(郡山~会津若松) 会津若松
富山県立大学

富山県立大学

40.0 - 45.0

★★★★☆ 3.76 (78件)
富山県射水市/あいの風とやま鉄道線 小杉
福井県立大学

福井県立大学

45.0 - 47.5

★★★★☆ 3.71 (130件)
福井県吉田郡永平寺町/えちぜん鉄道勝山永平寺線 越前島橋

秋田県立大学の学部

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