みんなの大学情報TOP   >>  宮城県の大学   >>  東北工業大学   >>  ライフデザイン学部   >>  口コミ

東北工業大学
東北工業大学
(とうほくこうぎょうだいがく)

私立宮城県/八木山動物公園駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:35.0 - 40.0

口コミ:★★★★☆

3.66

(147)

ライフデザイン学部 口コミ

★★★★☆ 3.57
(48) 私立大学 1547 / 1830学部中
学部絞込
4841-48件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    ライフデザイン学部生活デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他大学にはないが、これからの社会・生活に求められていることを学び、発信できる機会を持つことができます。一方で、現在ここまで生活者に提案できる職場はまだまだ少ないため、直接活かすことが難しいです。しかし、今後長い目で社会を見たとき、より生活しやすい社会とするためには必要となることでしょう。そのきっかけとなりうる学科です。
    • 講義・授業
      普通
      座学と実習があります。実習ではコース(地域コース・住まいコース・心身コース)により異なります。地域・住まいコースでは図面や模型を作成します。心身コースでは運動量等の測定・分析を行います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      都市防災関係の研究室の教授は東日本大震災の際、新聞に載るほどその分野では有名な方がおります。また地域の復興支援等で被災地に行き、ワークショップを行ったり、他大学と共同研究を行っている研究室も多いです。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はほぼ100%です。住宅メーカー等が多いです。進路相談やセミナーも多く開催されます。なんとしても就職させようと教職員はかなり必死になっているようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の中腹にあり、JR・地下鉄の駅から30分以上、バスは1時間に1~2本程度で不便です。講義の時間に合わないため、いつも中途半端な時間に学校に着いてしまいます。
    • 施設・設備
      普通
      食堂、図書館、ラウンジなど充実しており、2年ほど前に4号館ができ、とても明るい雰囲気の施設です。バスの待ち時間やゆっくり過ごしたい時などとても居心地の良い空間です。
    • 友人・恋愛
      普通
      男5:女1くらいの男女比です。男女ともに仲良いです。カップルの有無は分かりませんが、お互い研究や勉強を切磋琢磨し合える雰囲気があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分は「住まいコース」に所属していました。主に高齢者向け住宅や店舗併用住宅、集会所などの設計デザインを学びました。図面は手描きとCADの両方を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小杉研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      「集住計画」、集合住宅などの生活デザインやコミュニティーの研究ができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      UTコンストラクション・ネットワーク㈱
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      いろいろな職場を体験でき、自分に合った仕事が見つけられると思ったから。
    • 志望動機
      インテリアコーディネーターになりたかったから。その試験範囲を学べるから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を利用して小論文対策を行った。また、面接練習も行った。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110392
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    ライフデザイン学部生活デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      広い視野、さまざまな角度から社会の課題について考えることができる。他の大学にはない学習分野である。
    • 講義・授業
      普通
      講師により、授業の質の高さが左右される。実力がつく製図の授業は実用的だと思う。一方教養としての科目は退屈なものが多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      どの研究室も外部の人とのかかわりが多い。また研究成果の展示なども積極的に行っている。研究室によっては個性的なところも多い。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は高い。主に住宅メーカーへの就職希望者が多い。就職セミナーや面接練習、対策講座などの種類や回数が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の中腹に学校が位置している。坂道がきつい。JR最寄駅から徒歩30分。敷地内にバス停があるが、バス時間が講義の開始時間に合わない。また本数も少なく、最終バスも18時台なので不便である。
    • 施設・設備
      普通
      パソコン室は自由に使用できる。最新のソフトも使用できる。しかし施設間のアクセスがスムーズにできない。(屋根の通路がないため雨天時の移動は困難)
    • 友人・恋愛
      普通
      女子がやや少ない。男:女=4:1程度である。しかし男女ともに仲が良い。男友達・女友達がいるのがめずらしくはない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「高齢者・障害者等の生活」を重視した住まいや地域づくりについて学ぶ。資格で例えると、住環境福祉コーディネーターの範囲である。実用的な設計などの技法も学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小杉研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      集住計画についての研究・提案を行う。復興公営住宅の提案なども行った。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      UTコンストラクション・ネットワーク
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      いろいろな職場で働けるから。職場が合わなかったら変更が可能だから。
    • 志望動機
      インテリアコーディネーターになりたかったから。他の大学よりも魅力を感じたから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問からの小論文対策、面接対策を繰り返し行った。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75979
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    ライフデザイン学部生活デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      「住まい」「健康」「生活提案」をキーワードとした新しい学問スタイルの学科で、現在日本が抱える高齢社会・障害者支援の課題についての突破口となることが期待できる学科です。
    • 講義・授業
      良い
      設計・デザインなどの授業ではある程度技術力を身につけることができます。一方で教養としては良いが、実務にはあまり関係がないような科目もあり、学生にとっては、技術や専門的なことを極めたいが単位が足りないので仕方なく受講しているということも多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の中腹にあり、バスの本数は少なく、最寄駅(地下鉄)からは徒歩20分程度で、自動車通学は禁止されているため、学生にとっては不便である。
    • 施設・設備
      普通
      食堂、図書館、パソコン室があり、利用することができる。教室によってはA1用紙まで印刷できる印刷機があり、許可があれば利用できる。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比は男:女=3:1程で、男子の方が多い。男友達あるいは女友達がいることはふつうである。お互い仲良く協力しているように思える。
    • 部活・サークル
      普通
      八木山キャンパスと合同で行っている部活・サークルが多い。活動については運動部が目立つ。文化系は大学祭などでしか表に出てくることは無いと感じます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「生活提案」をテーマとし、高齢者・障害者の住まいの提案、健康管理等の提案などができるようになることを目標としている。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小杉研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      集住計画をテーマとした住まい・地域の提案。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      建築系技術者派遣の企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      キャリアアップができ、トップの考え方に強く共感し、安定している会社だから。また自分の働き方や性格に合っていると思ったから。
    • 志望動機
      インテリアコーディネーターを目指しており、その学習内容と一致する面が多いと思ったから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文添削、面接練習
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25681
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    ライフデザイン学部経営コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      新設学科であったため、講義やゼミは試行錯誤といった感じで、すごくためになる講義があった反面、時間の無駄と感じた講義も少なからずあった。総合的に判断すれば可もなく不可もなくかなと感じた。
    • 講義・授業
      悪い
      良い点は珍しい分野の勉強ができで、新鮮さを感じた。悪い点は、まったくためにならない講義があったことです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄の駅からバスで30分かかり、寒いところなのでアクセス、立地はあまりいいとは言えない。しかし自然が多いので勉強に集中できる環境である。
    • 施設・設備
      普通
      施設はごく一派的で、学食は安くおいしいので毎日利用した。自然に囲まれているのでのんびり勉強することができた。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人たちが多く、友達も年を重ねるごとに多くなっていった。カップルは女子の割合が非常に低かったのであまり見なかった。
    • 部活・サークル
      普通
      私は、部活に入っていませんでしたが、結構マニアックなサークルが多々あり非常に充実しているように思いました
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経営学、コミュニケーション学を中心に多くのことを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      企業の分析研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分なりに企業の研究、分析を行い、提言をする
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      営業系
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学んだことを活かせる仕事に就きたいと思った
    • 志望動機
      コミュニケーション学のことを学びたかった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を勉強しつつ、基礎から、応用問題、幅広く勉強した。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83096
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    ライフデザイン学部産業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      デザインを学びたい人にとってはとてもいい大学です。木工房や金工房だけでなく溶接や陶芸、様々な施設もありデジタルな作業のための環境も整っています。教授も熱心な生徒に対しては熱意を持って指導をしてくれるので充実した創作活動のサポートをしてもらえます。
    • 講義・授業
      良い
      実際にデザイナーとして企業で働いたことのある教授や芸術家として活躍されている教授が多く実体験に基づくデザインのあり方、芸術のあり方について学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室では芸術としてのデザインを目指すのか、広告のデザインをしたいのか、モノづくりとしてのデザインがしたいのか、ウェブページやアプリのデザインがしたいのか選ぶことができます。様々なジャンルの教授がいるのでより専門的に役立つ知識を身につけることができます。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への実績は少ないですが、研究室在籍中から企業との共同研究などを積極的に行っていて企業とのコネクションは作りやすいです。インターンも積極的に受け入れてくれるところが多くありますし、就職へ向けてのサポートも充実しています。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは遠く、バスも大学直通のがありますが本数は多くないので不便に感じるかもしれません。駅までは徒歩でも歩ける距離ではありますが、自転車やバイクの通学の人が多いようです。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しい学部、校舎で施設は最新の設備が充実していると思います。図書室では最新の雑誌や書籍もすぐに取り揃えてくれます。かなり充実した数の専門書があり、申請すると読んでみたい本も置いてくれます。
    • 友人・恋愛
      良い
      制作は時間外にまで及ぶことがほとんどですが、夜学校に残って友人と制作したり通常の学部の授業よりも一緒にいる時間や協力する時間が多く友人ともより仲良くなれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年・2年ではデザインの基礎としてデッサンやモデリング等を行います。3年でビジュアル、プロダクト、エクスペリエンスといった3コースに分かれその後研究室に配属になります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      堀江研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      スマートフォンのアプリやウェブページの研究ができます。企業との合同研究や他大学との合同でのイベント等も行います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      希望したデザイン関係の職にはつけず、一般事務職です。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      デザイン関係の仕事をしたかったのですが、震災の影響もあり職探しが難航し、なんとか内定をもらえたのが一般事務だけだった為。
    • 志望動機
      広告のデザインを学びたいと思っていたため。県内で大学でデザインの専攻ができるのはこの学科だけだったので選びました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦で入学が決まったので特に受験対策はしませんでした。面接の練習をしたくらいです。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180991
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    ライフデザイン学部産業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく課題が多く、それをこなさなければ単位は貰えないのでさぼりぐせのある方は進級も難しいかもしれません。実習科目は二年目でコース分けがあり、自分の進みたい分野をより深く学んでいくことができます。
    • 講義・授業
      良い
      実際に活躍されている方が講義をしにいらっしゃる外部講師の科目もあり、充実しています。選択する科目によっては専門的な知識を学ぶ事ができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室では先輩の研究を受け継いで何かを行う事はほとんどないです。そのため自分がしたいことができます。
    • 就職・進学
      普通
      先輩が就職した実績のある企業には比較的有利な印象でした。きっちりとポートフォリオを作成してアピール出来るよう準備していないとデザイン関係の会社は厳しいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の奥にあり、バスの運行時間も限られているので、もし乗り遅れれば、駅まで30分歩くようになります。遅くまで残って課題をしていく事もあるので大学に泊まっている人は多々いました。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい棟を建ててきれいになっていると思います。エレベーターが狭いのは不満でした。高台にあるので夕方から夜は夜景がきれいでした。春には桜が咲きお花見ができます。大学所有の山なので筍を採ったり散策出来たり楽しいです
    • 友人・恋愛
      普通
      他学部の学生とはほぼ講義がかぶらないので出会うならサークルだと思います。同じ学部内でのカップルが多かったと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      手作業、パソコンでの作業の両方でデザインについての基礎から学べます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      新しく新設された学科である点、デザインを学べる点
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112614
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    ライフデザイン学部産業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      真剣にデザインを学びたい人にはいいと思います。特にヴィジュアルデザイン。プロダクトデザインはお勧めしません。またデザイン=おしゃれ、かっこいいという安易な発想で入るべきではないと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義は様々な分野のプロフェッショナルが講師として、受けることができます。ただ目的意識を持っていないと、漫然と聞き流すだけとなってしまいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスと大変悪いです。山の上なので、道は細く、公共交通機関はバスが1時間に1、2本程度。常に学生でぎゅうぎゅうです。車で通学しようにも駐車場はありません。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎はきれいですが、デザインをする上での設備は充実しているとは言えません。学生の数と校舎や学食の広さが比例していません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      いくらデザイン学部でも、工業大学。なので男性が多いです。女性は少なく、かわいい女性はさらに少ないです。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークル活動は活発なのはいくつかあります。音楽系のサークルは活発なものが多いですね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインの知識と実技を習得します
    • 所属研究室・ゼミ名
      エルゴノミクスデザイン
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人間工学に基づくプロダクトのデザイン
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      不動産
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      金が稼げるため選んだ
    • 志望動機
      デザインてかっこいいじゃん!と思ったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦なので何もしていない
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25349
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    ライフデザイン学部経営コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私の時は、新設学科ということで探り探りの授業のように感じた。また就職もまだ実績がなく苦労した。その一方コミュニケーション力は社会人になって求められる能力なのでアピール材料にはもってこいの学科である。
    • 講義・授業
      普通
      当時は新設学科で授業が探り探りなため、その人にあった授業の選択肢があまりなかった印象でした。しかし専門的な知識を学ぶという点では、私自身ためになった部分が多いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスで30分と少し遠く、山の中にあるので不便かなと思う。ただ自然の中で勉強ができるのですごく集中できる。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は自然の中に囲まれており、緑豊かな学校です。施設も新しく学食、図書館、生協と必要最低限のものが揃っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達ができるのに少し時間がかかりましたが、グループ活動などでいろいろな人と友達になることができた。カップルは女子生徒が少なかったので、あまり多くはなかった。
    • 部活・サークル
      悪い
      工業系の大学なので、機械やコンピューターのサークルが充実している。もちろんサッカー、野球などのメジャーなスポーツは大体あり、活動も活発である
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大きく分けて経営学とコミュニケーション学の基礎から応用まで
    • 所属研究室・ゼミ名
      企業研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に企業の政策を研究
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      販売
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学んだコミュニケーション力を生かせると思った
    • 志望動機
      これからはコミュニケーション力が大事だと思った。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎問題をしっかり勉強した
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22272
4841-48件を表示
学部絞込

東北工業大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 長町キャンパス
    宮城県仙台市太白区二ツ沢6

     仙台市営地下鉄南北線「長町南」駅から徒歩21分

電話番号 022-305-3311
学部 工学部ライフデザイン学部建築学部

東北工業大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

東北工業大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、東北工業大学の口コミを表示しています。
東北工業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

みんなの大学情報TOP   >>  宮城県の大学   >>  東北工業大学   >>  ライフデザイン学部   >>  口コミ

偏差値が近い北海道・東北の私立理系大学

北海道科学大学

北海道科学大学

35.0 - 47.5

★★★★☆ 3.81 (217件)
北海道札幌市手稲区/JR函館本線(小樽~旭川) 手稲
北海道情報大学

北海道情報大学

35.0 - 45.0

★★★★☆ 3.83 (96件)
北海道江別市/JR函館本線(小樽~旭川) 野幌
東北福祉大学

東北福祉大学

37.5 - 50.0

★★★★☆ 3.79 (512件)
宮城県仙台市青葉区/JR仙山線 東北福祉大前
札幌大学

札幌大学

BF - 37.5

★★★★☆ 3.80 (158件)
北海道札幌市豊平区/札幌市営地下鉄南北線 澄川
札幌学院大学

札幌学院大学

35.0 - 40.0

★★★★☆ 3.81 (171件)
北海道江別市/JR函館本線(小樽~旭川) 大麻

東北工業大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。