生徒は動物。先生は飼育員。：桐朋女子中学（東京都調布市）の口コミ

卒業生 / 2015年入学

生徒は動物。先生は飼育員。

2021年04月投稿

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[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 4｜ 制服 1｜ 学費 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  年々、偏差値が低くなっていて入学者数も減っている。改善しようとする意欲も感じられない。教え方も上手い人下手な人の偏りがある。
• 校則
  スカートを短くしては行けない、化粧はしては行けないなど厳しいところもあったがそれは当たり前なことだ思う。
• いじめの少なさ
  いじめはなかったと思う。自分より下の学年は分からないが、少なくとも自分の学年は無かった。
• 学習環境
  進路指導を受けていた時、偏差値の高い大学に行きたいと言ったら｢君にはその大学は行けない｣とはっきり言われた。教育者である先生がそんなことを言っていいのかと思った。生徒も生徒で、授業中寝てる子や提出物を出さないなどやる気のない生徒も沢山いる。その中で勉強するのは偏差値の高い大学を目指していた自分にとってはとても辛い環境だったと思う。
• 部活
  良かったと思う、大会で優勝している部活は毎年あるから。自分の部活はしてないけれど（笑）
• 進学実績/学力レベル
  年々、大学進学実績は低くなっていると思う。正直に言ってしまえば、学校のおかげではなく予備校のおかげで大学行けたと自分は思う。
• 施設
  図書館は割と綺麗。体育館は4つあるため迷うこともあったがそれぞれ違った形で使えるのでよかった。校庭は昔ながらの砂なので、私立なのにちょっとなと思った。
• 治安/アクセス
  お墓が近くにあるのは6年間かよって怖くて嫌だった。駅からは近かったので行きやすいので良かったと思う。
• 制服
  ジャンパースカート嫌だった。１回制服を改善するという取り組みがあったにもかかわらず、あまり変わらなかったのでした意味あったのかと思った。

入試に関する情報

• 志望動機
  特に理由はない。強いて言うならまだ自分が受験の時は偏差値が50ぐらいだったのでその辺の偏差値の中学を受けたらこの学校が受かったから。