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看護師の専門学校
香川県
四国こどもとおとなの医療センター附属善通寺看護学校
口コミ
口コミ詳細
良い学校と思えるかは自分次第
就職4｜資格4｜授業3｜アクセス3｜設備2｜学費3｜学生生活3
看護学科に関する評価
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総合評価
本気で看護師になりたいと思っている人ならとても良い専門学校だと思う。中途半端な気持ちで来ると多分しんどい。
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就職
就職率は100パーセントとされています。
教員から就職面接や履歴書の指導を受けられ、就職へのサポートは充実していると思います。 -
資格
国家試験合格率は毎年100パーセントに近いです。3年生になると成績が芳しくない学生が放課後残らされており、国家試験対策として強化学習時間(１時間くらい)が設けられています。
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授業
校内の教員による授業だけでなく、国立病院の附属であるため、経験豊かな医師や看護師が学校に来て講義してくれます。
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アクセス・立地
学校周辺は静かで穏やか。スーパーが何個かあって学校から近い場所にあるのは助かる。ただ、コンビニの数が少ないためそこはちょっと不便。
最寄り駅は善通寺駅だがそこから学校まで徒歩だと30分くらいはかかる。 -
施設・設備
実習室の設備は昔ながらのものが多く、病院に実習に行くと、設備の違いに驚くことがある。病院と同じような設備に整えてほしいと正直思う。
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学費
私立の専門学校に通うよりは全然安い方だと思う。少しでも学費を抑えたい方かつ専門学校を選択しようと思ってる方は国立を選んだ方がいい
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学生生活
2クラスに分かれており(1クラス30~40人)高校のときのような雰囲気が漂っている。2クラス合同で講義を受けることも多いため、クラスの垣根を超えて仲間ができやすいと思う。
学科における希望業界への就職率
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10％以下 30％程度 50％程度 70％程度 90％以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
| この学科で学べること |
学科
1年次は解剖生理など人体の構造について学ぶほか、哲学や物理学など様々な講義がある。また技術チェック(ベッドメイキングや車椅子移乗、バイタルサイン測定など)が定期的にある。2年になると領域ごと(小児、母性、老年など)の看護について学んでいく。 また1月から本格的に領域別実習が始まる。3年次は実習、就職活動、国試対策、看護研究の論文作成などマルチタスクになり、とにかく忙しい。 |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | 人の役に立つ仕事がしたいという思いから医療職に就こうと決め、看護の道に進むことにした。この学校は高校の担任にすすめられたことをきっかけに知った。国立病院附属の看護学校であることから、学習環境が充実した母体病院で実習でき、最前線の医療が学べるためここに決めた。 |
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3.8