医療関係看護学科に関する評価

• 総合評価

  辺鄙で駅からも病院からも遠い。
  実習で生徒を数名落として、合格率を保っている。
  先生はフレンドリーな先生もいるが、怖い先生もいていつも生徒の噂をしている。保守的である。

• 就職

  ほとんど付属の病院へ上がるが、実習で厳しくて付属の病院就職を避ける人もいる。

• 資格

  受からなそうな人は実習で落としているので、国家試験合格率は高い。
  

• 授業

  過去問がそのままでたり、先生によっては教科書にも書かれていないことを出題する。（新しい先生に多い。）

• アクセス・立地

  駅から学校まで15分坂をのぼらなければならない。まわりにはコンビニもなく夜は真っ暗になり辺鄙なところである。

• 施設・設備

  学校自体が古い。昔全寮制であり、そのまま校舎が使われており、階段も迷路のようになっている。病院の建物も古い。

• 学費

  赤十字の奨学金は返済しなければならず、ほとんどもらえない。他の学校に比べて安めであるが、奨学金がないのはしんどい。

• 学生生活

  現役生が多い。また、グループ、クラス内での仲間外れや陰口も多くとても保守的な人が多い。ヤンキーもいる。人間関係はじめじめしている。