看護学科に関する評価

• 総合評価

  国立病院機構隣接の病院であり、授業費が安く国家試験の合格率が高いため入学しました。実際、実習や勉強は大変でしたが就学した今苦労が実になっている気がします。また

• 就職

  独立行政法人の病院なら東海北陸ブロックは実際に学校まで来て下さり、たくさんの話を聞くことができた。私はほかの病院に就職しましたが、しっかりと面接や試験対策の相談にのってくれました。

• 資格

  国家試験対策は本当に充分なほど、充分すぎました。模試を提供している会社の方も、学校にて講義をして下さりました。

• 授業

  授業は朝から夕方までびっしりでしたが、学校の先生(看護師)や隣接する病院の看護師や、医師が講義してくださり、教科書には書かれていない場面も知ることができ、大変よかった。また休み時間は10分と少なかったが、事務室に行くと先生がいつでも指導してくれるいい環境であった。

• アクセス・立地

  最寄り駅は久居駅です。駅から隣接する病院着のバスも出ています。私は寮に居たのであまりわかりませんが、通学には苦労はないとおもいます。学校周辺は飲食店が多く、食べるものにも苦労しません。

• 施設・設備

  看護師として学ぶために重要な技術については、不足物品があれば実際に隣接している病院にて貸出してもらえるので設備については文句はありませんでした。

• 学費

  国立なので国で定められた料金を払う＋教科書代や3年間で模試や国家試験に必要な料金をある程度請求されるので、そんなにかかった気がしませんでした。

• 学生生活

  恋愛面においては人それぞれだとおもいますが、男子は2,3人でした。その中で恋愛感情が生まれた人も居ましたが、私はそうなりませんでした。学校内で恋愛するのは結構厳しいかもしれません。が、同性の多い学校なので友達には苦労しませんでした。