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専門学校金沢文化服装学院
口コミ一覧
アパレル造形デザイン科に関する評価
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総合評価
服が好きと言うだけで入って、何になりたいか具体的に決まってない人でも沢山の実際の経験を積んだ先生方とお話しして決めることができる。
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就職
2年前から就職活動が始まり、先生方のサポートはとても手厚い。
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資格
授業で資格の内容をして、ほとんどの内容をするのでほとんどの人が受かる。
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授業
分からないところは個人的にしっかり教えてくれる。人数も少ないのですぐに聞ける。
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アクセス・立地
街中にあるので、コンビニも近いし、バス停など通学もしやすい。
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施設・設備
ミシンも一人一台、アイロンも沢山あり、一人一人の机も大きくて多いので作業するのにとても便利。
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学費
奨学金制度があり、成績により学費免除制度がある。
学費+で布とか自分で用意しないといけないことがあるので
お金は学費以外にもかかる。
学校側から布や糸を共有で出してくれることもある。 -
学生生活
2クラスあるが、初めの2週間は合同なので、全部の学科と仲良くなれる。
この学科で学べること |
学科
色彩や、ファッションビジネス、歴史や服作りまでいろんなことができる |
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この学校・学科を選んだ理由 | 服が好きで、好きを実力にしたかったから。 自分のブランドを持ち、服についてもっと勉強したかったから。 |
ファッションビジネス科に関する評価
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総合評価
私たちの歳からビジネスだけでなく、
洋服を作り実際に売りに出す
カリキュラムに追加されました。
ビジネスをする上で自分で架空のブランドを立ち上げ、
そのブランドのコンセプトや店内内装、売り物まで作り上げ
実際に校内で出店販売までおこないました。
非常にやりがいがありました。 -
就職
大手アパレルメーカーからブランド様々な就職先への可能性が広がります。インターンなども結局的に行っておりそのまま就職というケースも見られます。
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資格
年に数回必要なビジネス検定や簿記などあります。
教科もしっかりビジネスに特化しています。
PCを使う作業も多いため資格ではありませんが
勝手にPCへの知識も広がり就職後物凄く役立ちます。 -
授業
様々な分野に特化した先生が揃っているので
細かくわかりやすく指導して頂けます。
授業は1年次は学科合同のものが多く
2年から学科に特化した授業がそれぞれ行われます。 -
アクセス・立地
バス停が何ヶ所もあり便数も多いので非常に便利です。
近くにさまざまなアパレルショップ、飲食店などもあり
とても充実した学校生活が送れます。 -
施設・設備
私が2年次から新しく新校舎ができとても綺麗です。
場所も竪町のメインストリートにあり、
オシャレな方がたくさん歩いていたり学校の周りも
ランチができる場所やコンビニなど様々な施設が整っています。 -
学費
少し高く感じるかもしれませんが、
将来就職した時に必ず身になることを教えていただけるので
妥当な金額です。
また在籍教師だけでなく、県外から外部からの講師の方がこられて
都会の知識や最先端の知識まで身につけれます。 -
学生生活
同じ学年で入学しても年齢層はバラバラです。
当時18歳で入学しましたがすごく年上の方もいました。
ですがみんな仲が良く、プライベートな空間でもよく
遊びに行ったり、みんなで作品を完成させた時は打ち上げなどとても楽しい空間でした。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | ファッションビジネス科 ファッションビジネス学科 |
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この学科で学べること |
学科
ビジネスをする上で必要な、 PC操作、編集、パワーポイント、簿記、ビジネス検定など もしアパレルに携わらない仕事についた時にでも役に立つ事を学べます。 インターンなどもあるのも強みです。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 全く違う職業につきたかったのですが、 高校生のときにたまたま訪れたイベントで こちらの学校がファッションショーをしており すごく惹かれ、直ぐに進路変更しこちらに入学しました。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | スタイリスト事務所 |
アパレル造形デザイン科に関する評価
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総合評価
ファッション業界に憧れを持ち、入学する人がほとんどだと思うが
有名ブランドでデザイナーとして働いたりできる人は
ほんのひと握りである。
やる気や、いかに熱意を持って取り組めるかが大事であると思う。
入学しただけでは良い方向にはいかない。
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就職
北陸唯一のファッションスクールであるため、業界への就職率は良いと思われる。
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資格
資格は個人のやる気なところがある。
ただ、取得に向けて教員がサポートはしてくれる。 -
授業
分からないところがあれば教えてくれる
授業は難しいが先生に聞けば何とでもなる -
アクセス・立地
片町、香林坊から近いので
交通や立地もいいと思う
コンビニも近くにある -
施設・設備
1人1台ミシンが用意される
そのほかにロックミシンや
各階にアイロンがある -
学費
ほかの専門学校に比べても高いと思う。
ちなみに学費以外に授業で使う道具を結構な頻度で買いに行かなくてはいけない。 -
学生生活
友人関係は普通だと思う
女子の比率が多い
仲が悪い人はいなかった
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
一通りの服の作り方、服の歴史、パソコンを使いポートフォリオなど |
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この学校・学科を選んだ理由 | 昔からファッションに興味があったのでデザイナーを目指し入学した |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 店員 |
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総合評価
ファッションに関して幅広く学べる。
素材論やファッション史など講義型の授業で基礎を学ぶこともでき、実技で自分のデザインした服を作りあげていくこともできる。
でも入学した当初は、大人数でいっせいに基本の製図を先生のお手本を見ながらやっていくので最初からつまづく子はどんどんつきていけなくなり、1年が終わる頃には人数が大幅に減ってしまった。 -
就職
わたしの学年ではアパレル造形デザイン科だが実際に就活に成功してデザイン系の仕事につけた人はほとんどおらず、販売員になった子が圧倒的に多い。
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資格
最低限取っておいた方がいい資格は授業で先生がしっかりと教えてくれるので合格率はいいと思う。
パターン検定は生徒の能力に応じて先生が何級を受けたらいいか判断してサポートしてくれる。 -
授業
先生は優しい先生と厳しい先生ではっきりと分かれていて、どちらが良いとは一概に言えないが優しい先生の場合はちょっと指導が甘いと感じることもあった。
厳しい先生は生徒から嫌われていて、実際にずる休みをする子が多かった。 -
アクセス・立地
片町のバス停で降りて数分で着くので、金沢駅からのアクセスはしやすい。
近くに大きな駐車場がないので車で通学はしにくそうだった。 -
施設・設備
学校が4階建てなのにエレベーターがないのがつらかった。ミシンは十分な数はあったがアイロン台は人数に対しては少ない気がする。全体的にせまい建物だと感じた。
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学費
専門学校なので高額でも仕方ないと思う。
学費のほかに払わなければいけないお金(生地代、装飾品、製図用紙、シーチングなど)が大変だった。 -
学生生活
少人数なので、わりとクラス全体がまとまりやすかった。
他の科や他の学年ともつながる機会が多かったので楽しかった。
この学科で学べること |
学科
製図、パターン作成、トワルから縫製までの服を一からつくりあげる工程。 色彩学、素材論、ファッション史など基本的な知識。 |
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取得した資格 | 色彩検定3級 パターンメーキング技術検定2級 |
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基本情報
専門学校金沢文化服装学院
(せんもんがっこうかなざわぶんかふくそうがくいん)
北陸鉄道石川線 野町駅 徒歩12分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きい。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがあるが、金額としては①に比べ少額なことが多い。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがある。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
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このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。