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ファッションバイヤーの専門学校
東京都
東京服飾専門学校
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口コミ詳細
東京服飾専門学校
洋服作りを学びたい人以外は行く意味がない
就職2｜資格2｜授業1｜アクセス4｜設備3｜学費1｜学生生活3
ファッションビジネス科に関する評価
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総合評価
この学科に入る生徒は、プレスやバイヤーを目指している人がほとんど。でもプレスやバイヤーになるには、店舗に立って販売員を何年か経験してから。これ将来使う？と感じる授業ばかり。だとしたら高卒でアパレルに入社した方がいいのでこの学校に来た意味がわからないと皆言ってる。
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就職
就活の先生が2名ほどおるが自ら面談を申し込まないとなんも気にかけてくれない。全く就職活動をしていない生徒もいるし、もう決まっている人もいるし、何のためにこの学校、学科きたんだろうって言ってる人ばかりで生徒自体もやる気なし。
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資格
コロナで資格取得対策授業がオンラインだったため、登校した日の放課後に自由参加の勉強会があり、残りたい人は残る感じだった。過去問のプリントくれたりしたけど勉強会に出てる人は数人。今年は対面授業だから去年より合格率上がりそう。
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授業
これいつ使うのかなと感じる授業が多い。先生が一方的に話、空欄の文字を写すだけ、テーマは変わるが毎回同じことの繰り返し、分からないと言えば優しく教えてくれる先生もいるが生徒にランキングを付け明らかに対応が違う先生もいる。
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アクセス・立地
最寄りは巣鴨。山手線も近いし、都営三田線も通っている。埼玉から通ってる人と、一人暮らしは三田線を使っている生徒が多い。学校付近にはコンビニパン屋ファミレスがあり、お昼は家から持って来ず買っている人がほとんど。学校近くに遊べるような場所はない。
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施設・設備
パソコン室は広くMacも1人一台使える。別館は電波悪く、パソコン繋がらない時がある。ほぼ全部の教室にコンセントあるので授業中スマホ充電可能。トイレは全階にある。
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学費
服飾学校にしては安いが学費払いたくないほどの価値の授業。出席日数が足りなかったら、テストに落ちて再試験を受ける際には何万かお金がかかる。一人暮らしをしている友達は辛いと言っていた。
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学生生活
1クラス30人いないくらいで１つの学科2クラスがほとんど。女子はグループ固定はしているが他グループと休日遊びに行ったり女子のギスギス感はない。でも男子は、女子と普通に喋るけど裏で悪く言っていたり、仲良い人は仲良いけど嫌ってる同士は全く喋っていない。去年の先輩は怖かったけど今年は後輩と仲良い人が多い。
学科における希望業界への就職率
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10％以下 30％程度 50％程度 70％程度 90％以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
| この学科で学べること |
学科
資格取得への対策、ブランドを出すまでの流れ、Macの使い方、ヘアアレンジ、店内のレイアウトなど学べる。寝てる人、ずっとスマホいじっている人、まじめに受けている人といる。 |
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| この学校・学科を選んだ理由 | 昔から洋服が好きで洋服に関わる仕事がしたくて、高校卒業後アパレル入社も考えたけど服の販売やお店ができるまでの流れを学びたくてしぼうした |
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