愛玩動物看護学科に関する評価

• 総合評価

  誰でもクリアできるような甘い資格はいらない。出席したら受かるのではなく、しっかり個人の技量で判断してほしい。

• 就職

  卒業後の就職先は、在学中に学校から指定された研修先です。学校と繋がりもあるし..ということで就職しましたが院長と合わず2年弱で辞めました。このような就職の形になってあれですが、学校が研修先を指定するのはどうかと思います。自分で研修先を探して自分でアポを取り、研修へ行かせるべきです。学校認定の資格試験も合格ラインがゆるく、授業に出席していれば誰でも受かります。。全体的に学校側が生徒に対して甘い印象です。のびのびと学習はできるかもしれませんが、個人個人の評価をしっかりしてほしいです。

• 資格

  よっぽど下手なことをしない限り受かります。それほど基準が甘い資格。

• 授業

  いろんな分野の講師がくるので充実してる。グルーミングの実習で、学生には危険な作業(足バリや顔バリ。なぜか腹下のバリカンも)をさせないため技術の向上は期待できない。

• アクセス・立地

  渋谷109まで徒歩20分あればいける。雨の日は徒歩5分ほどの神泉を利用できるのでいい。

• 施設・設備

  学費が高いだけに、無駄な設備は整っている。犬の水中リハビリ装置は年に数回使うだけ。もったいない。学費を他のことに活用してほしい。

• 学費

  高い。ハサミをひとりずつ購入するのは理解できるが、イヤーローションはイヤーパウダーなど使い切らない量のものまで買わせないでほしい

• 学生生活

  個人の意見ですが、変わってる人が多い。男子は1学年10人にも満たないので出会いはない。