みんなの専門学校情報TOP
ジュエリーデザイナーの専門学校
東京都
専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ
口コミ
口コミ詳細
専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ
学びたいことが決まっているならおすすめ

就職5|資格5|授業5|アクセス5|設備5|学費4|学生生活5
ジュエリーコースに関する評価
-
総合評価
様々なコースがあり、自分の目標にあった選択ができるので、ジュエリーが好きなひとにはとてもおすすめの学校です。
専門学校にしては珍しく、2年制~4年制まであり、4年制を卒業すると、高度専門士という資格を取得することができ、大学卒業と同等のレベルになります。 -
就職
先生方からの話を聞く限り、卒業生の方はそれぞれ自分の技術が行かせる道に進んでいます。
-
資格
国家試験や溶接技能講習(学科によっては必須)があり、水野学園独自の水野検定もあります。国家試験(貴金属装身具製作)は、2級以上をとると、技能五輪に参加することが出来ます。
検定や資格をとることで、自分の技術に自信がつきます。 -
授業
どのジュエリーコースでも、1年生の時は基本的な技術を学びます。
焦らず、丁寧に、工具を大切に使い、きちんと技術を身につけると、その後の作品作りにいかせるとおもいます。
もちろん先生方もしっかりと指導してくれますが、自ら聞きに行くことで、もっと様々なことを学べると思います。 -
アクセス・立地
渋谷駅から長く見積ってもおよそ10分程度です。
東京以外にも、千葉や埼玉からくるひとも少なくありません。
バスや乗り換えをして通学する人が多い印象です。 -
施設・設備
教室には一席ずつにバーナーとリューターがあります。顕微鏡をつかったり、waxペンを使うために、コンセントもあります。
様々な教室、工具があり、普段勉強する教室ではない教室に、先生の許可を得ないと使えないような大きな工具もあります。 -
学費
学費のなかに、金や銀など金属や工具代も含まれるため、高額だと感じると思います。 しかし、学校解放日があったり、授業課題以外の作品をつくるときにバーナーや顕微鏡など様々な工具を使えるうえに、先生方から沢山学んで技術を身につけることが出来るので、覚悟を持っているなら妥当だと思います。
学費とは別に、資格や検定での料金は発生するので、注意が必要です。 -
学生生活
留学生がクラスの半数以上だったり、高校生から、大学をでてから、社会人を経験してから、など年齢も国籍も幅広い人が沢山いると思います。
クラスメイトのひとたちは、みんなジュエリーが好きで、学ぶ意欲を持っているので、良い関係性を築けると思います。
昨年は募集がありませんでしたが、宝石部もあります。
学科における希望業界への就職率
-
10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
| 所属 | ジュエリーコース アドバンスドジュエリーコース(ADJ) |
|---|---|
| この学科で学べること |
学科
2年制、3年制、4年制それぞれで学ぶことは様々です。 1年生の時は皆さんが同じ授業をうけて、基本的な技術を身につけます。 2年制では就職に向けた授業や面接練習があります。 3年制では、コースがいくつか別れており、自分がしたいことが学べるコースを選択できます。 4年制では、3年制と同じように様々な技術を、更に専門的に、また、他の技術を学ぶことができます。 全ての学年で、実技だけでなく、オンライン授業や、iPadをつかったデザインの授業があります。
コース・専攻
ADJでは他のコースよりさらに多くの技術を学びます。必然的に課題(作品)の提出が多く、忙しくなりますが、作品づくりが好きで、学ぶ意欲があれば、楽しくこなすことができるとおもいます。 |
| この学校・学科を選んだ理由 | 私は元々芸術系の学校に通っていて、作品づくりと綺麗なものが大好きで、学校からのおすすめでヒコに興味を持ったのがきっかけです。 専門学校というだけあって、土曜日も授業があること、学費が高いということに迷っていたのですが、元々石やジュエリー、デザイン、ファッションが好きなこと、作品を作ることが好きなことで、入学しました。 |
みんなの専門学校情報TOP
ジュエリーデザイナーの専門学校
東京都
専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ
口コミ
口コミ詳細
3.8
-