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航空整備士の専門学校
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東日本航空専門学校
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東日本航空専門学校
航空業界に就職がしやすい学校
就職4｜資格3｜授業3｜アクセス2｜設備4｜学費4｜学生生活3
エアポートビジネス科に関する評価
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総合評価
実習や英語の学習が多いため就職にすごく役に立つと思います。しかし、全員がグランドスタッフになるわけじゃないのに全員でグランドスタッフの仕事をロールプレイするのは意味がないと思います。この他も、内定後の授業が全然意味ないものが多いように感じます。先生もあまり話が通じません。
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就職
一人一人の就職に面接練習など真摯に向き合ってくれます。就職率も毎年100%です。ほとんどの人が航空業界へと進んでいます。
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資格
ビジネス科やエンジニア科は学費の中にいくつかの資格の試験代が含まれていますが、整備科は含まれていないのが難点だと思います。整備科の資格は単価が高いものが多いので苦労しているのを見ています。
学校全体では、英検や無線の資格、旅行の資格などは自費です。 -
授業
授業は同じところを何回もやったり、進むスピードがすごく遅かったり内容の薄いものが多いです。しかし、どの科も実習が多いので経験は積むことができると思います。中にはすごく学びになる授業もあります。体験することが1番です。
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アクセス・立地
最寄りの駅が仙台からあまり近くなく、また最寄りの駅から学校までも遠いです。スクールバスが出ているものの人数が多く毎日すしづめ状態です。学校の周りにはスーパーなどはなにもありません。
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施設・設備
全ての科で、実際に現場で使われているものが多く、就職してから困ることはないと思います。
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学費
やはり整備科が少し高いように感じますが、特待生制度があるので上手く使えば数十万円は削ることができます。残りの科は、言うほど高くはないですが入ったらこれにお金かかってるのか、と考えてしまうこともあります。
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学生生活
仲が良いのは最初だけで、だんだんとグループができて確執が生まれることが多いです。2年生にもなれば、ビジネス科は同じグループの人としか話しません。
エンジニア科、整備科は比較的仲が良いように思います。
学科における希望業界への就職率
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10％以下 30％程度 50％程度 70％程度 90％以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
| この学科で学べること |
学科
・グランドスタッフ、客室乗務員になるためのロールプレイやアナウンスの授業 ・英語や無線、一般教養や飛行機の機体についての授業 ・チケット発券のためのPCの授業 ・社内メールやExcel、wordを使えるようになるためのPCの授業 |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | 実際に現場で使われているものを使っての授業だったりが周りの専門学校よりも就職に1番近い学校だと思ったから。 |
| 取得した資格 | 日本旅行地理検定初級、able国内線検定初級 |
| 希望業界に就職できたか | はい |
| 就職先 | 航空業界 |
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4.0
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4.7