【総合評価】
学校が苦手だったので、登校日数が卒業を左右しないところがよかったです。 学校が苦手な子、勉強が苦手な子、運動が苦手な子、学校以外で何かがしたい子には向いていると思います。 学校で友達を作ったり、イベントをしたり、一般的な青春がしたい子はん?と思うことがあるかもしれません。
【授業内容・コース】
通常、授業は用意されたプリントの穴埋めをしていくスタイルです。 その他、卒業条件であるレポートがあります。 福祉、イラストなどをプラスで学べるコースもあります。 興味のある方は調べてみてください。
【スクーリング】
登校日数はそんなに問題ないかと思いますが、スクーリングの日程を1か月前に突然言い渡されるので、バイトをしていたり親御さんが忙しかったりすると準備にわちゃわちゃするかもしれません。
【サポート体制】
先生たちは不登校の経験がない方が多いです。 不登校について理解しようとはしてくれますがサポートが十分とは思えません。 2、3ヶ月に1度二者面談、学期事に三者面談はあります。
【先生の親しみやすさ】
先生も人間なので、無意識かもしれないけどお気に入りの生徒を贔屓します。 学校にカウンセラーの先生がいらっしゃりましたが、自分のキャンパスではほぼ機能してませんでした。 自分でSOSが言える子でないと、なかなか声をかけるのは難しいと思います。
【進路実績】
専門、大学への進学はいましたが、面接練習の順番を先生に守って貰えなかった子がいたので、進学希望の子は先生にアピールしといたほうがいいかもしれません。
【友人関係やいじめについて】
最近は通信制も不登校じゃない子の入学が多くなっており、ちょうど自分の学年以降は明るい子も増えていて、いじめはなくても派閥のようなものは出来やすくなっているかもしれません。
【学費】
通信制なのである程度高いです。本校分とサポート校分、更に3年間毎年あるスクーリングの分などがかかります。 ただ、母子家庭など多少考慮される場合もあります。
【卒業のしやすさ】
卒業しやすい学校です。 登校日数は卒業条件にはないので不登校でも自分のレベルに合わせて頑張れば大丈夫です! 授業内にやるレポートはわからなければ教科書を見ながら解いてOKなので、勉強が不得意でも問題ないと思います。
【校則の厳しさ】
校則はゆるいです。 私服でも制服でもOKなので、女の子は自分でかわいい制服風のものを買って着ている子もいました。 バイトもOKだし、通学には使えませんが原付免許取得も許されています。 学校以外で社会経験が積めますね。