【総合評価】
在宅型なので学校への印象がありません。今のところ課題は少ないし簡単なので苦労することもなく淡々とこなし提出するだけです。
【授業内容・コース】
もう少し勉強を教えてもらったりできるイメージで入学したがすぐできる量の簡単な課題を家でやり提出するだけでした。
【スクーリング】
在宅型は基本勉強はできず高卒資格をとるだけと割りきる必要があります。通信校にも大学の推薦枠があり競争率から言うと全日制より競争率が低く有利な利点もあります。
【サポート体制】
うちの場合は病気で単位を落としやむなく全日制から編入、勉強が嫌いでもなく学校にも行きたい、しかし高卒資格をとるだけと割りきっているのでサポートは受けていません。
【先生の親しみやすさ】
基本的に接点がないのでよくわかりません。学校で課題をする事もできますがうちの場合は全て家でやり提出しに行くだけ。
【進路実績】
周りの人との接触なく情報がありません。うちの場合は専門学校に進学します。
【友人関係やいじめについて】
在宅型なので学校には課題を提出しに行くだけなので友達を作る事がありません。
【学費】
特にサポートを求める事がなかったが入学前の説明とは違い(勝手に期待していただけ)事務的な対応です。
【卒業のしやすさ】
勉強をしたいけど病気などで全日制からやむなく転校したような子は更に塾に通うしかない。あくまで高卒資格をとるだけ。逆に塾等で勉強ができる子は通信校の推薦枠を使うと全日制から受けるより受かりやすくなる。
【校則の厳しさ】
しばられる内容はなく普通に生活するにはなんの支障もありません。