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長崎県立大学
出典:大和田宗
長崎県立大学
(ながさきけんりつだいがく)

公立長崎県/大学駅

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偏差値:42.5 - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.72

(254)

看護栄養学部 口コミ

★★★★☆ 4.19
(47) 公立大学 25 / 201学部中
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4741-47件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    看護栄養学部栄養健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      長崎県という地方の大学ではあるが、実験で使用する機材は思いのほか充実しており、多くの実験をさせてもらえました。また、研究室によっては、長崎県や民間企業と協力して研究する事もあり、充実していたと思います。ただ、在学中に長期海外留学などをしている生徒はほとんどいなく、語学も学びたいのであれば相当な努力と行動力が必要かと思います。留学に行けない代わりに、教授に自ら英会話のレッスンをお願いしに行く友人もいました。そのお願いに親身になってレッスンを引き受けてくれる優しい教授もいます。就職活動は、力を入れようと大学側も多くのセミナーを開催していますが、やはり国家試験の合格率を上げる事を重視しているような空気感はあります。
    • 講義・授業
      良い
      履修の組み方ですが、管理栄養士養成校であるためか殆ど最初から決められたような履修登録のパターンしか出来ません。私としては、授業にもう少し楽しく栄養・病理関係の英語を学べるような授業があっても良かったのではないかと思います。そうすれば、もっと英語の論文に苦労しなかったかもしれません。実習等の単位は、グループ活動ですので皆で協力すれば取れるものでした。先生方はとても優しい方ばかりで、男性教授も女子学生が多い学科だからかとても親身になってくれ学生生活はとても充実していました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミを選択する際は、一応希望は聞きますが、成績順で振り分けられるため、三年前期までの成績でゼミ選択の幅は大きく左右されます。ゼミは、大きく分けると研究系・調査系に二分され、研究系の中にはラットを使った実験も多いです。勿論解剖もしますので、苦手な方にとっては少し辛いと思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動では、まず民間企業の管理栄養士以外の職種(総合職)を受ける事を勧められます。理由としては、病院などの管理栄養士職は、求人が出るのが遅い、またどの病院が定期的に必ず求人を出す訳ではない事もあり、他の職種を受けさせ就職活動慣れをされる為だと思います。サポートは、就職支援課の担当者が親身になって相談に乗ってくれます。ただし、自分から行動しないとその担当者の方もやる気のなさそうな学生より頑張っている学生を応援するので、ここは努力次第だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      JRの駅から大学までの道のりは、バスは無く、徒歩10?15分長い上り坂になる為、電車通学はキツイ。バスは、まあまあ本数もありますが多いという訳でもない。バイク通学している人が多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは小さいですが、研究設備はまあまあ揃っていると思います。ゼミに入ると、一人一台パソコンを支給されるので研究室で日々の課題や論文作成する事は可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は上下関係もとても良い。特に、この学科は学科内のイベントが多く院生も含む全学年で楽しむ行事が多いのが魅力的です。、
    • 学生生活
      良い
      和太鼓のサークルに所属していましたが、プロの方に教えてもらえ、またプロの方が指導や演奏をする場について行くことも出来るので、良い社会勉強になりました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、基礎科目の英語・化学・基礎栄養・解剖生理学などの座学そして調理実習て調理の基本を学びます。2年次から、実験がスタートします。ここからは実験次第で帰りが遅くなることもしばしばあります。3年次からは、給食の実習や校外実習など実習がスタートします。4年次も実習・卒論・国家試験対策などがあります。2?4年次は、座学にプラスして上記の事をこなさなければならないので上級する程どんどん忙しくなると考えてください。
    • 利用した入試形式
      県の栄養教諭
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    投稿者ID:414886
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    看護栄養学部栄養健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士を目指す人のための学科なので、他の学科に比べても忙しいほうだと思います。実験や実習なども多く、あまり自由な学科ではありません。ですが、栄養学科には珍しく、実験設備もかなり整っており、学生実験にかなり力を入れているため、より専門的な知識・経験を得ることができます。また学科の団結力は、同じ大学の他の学科に比べてかなり良く、縦・横のつながりも強いです。
    • 講義・授業
      良い
      授業は必修科目がほとんどで、1、2年生のうちはかなり授業が詰まっていて大変です。2年生の午後の授業は全て学生実験があり、栄養学科でここまで実験に力を入れている大学は少ないと思います。3年生以降では学外実習が始まり、他学部と比べても忙しいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学は小高い丘の上にあり、周りは住宅街で静かな環境で学ぶことができます。学校から市内までバスで30分ほどかかりますが、バスの本数もかなりあるので、そこまで不便ではありません。
    • 施設・設備
      良い
      校舎自体は新しく、デザイン性も良いと思います。また、栄養学科では、実験機器も充実しているので、様々な実験を行うことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      栄養学科は9割以上を女子が占めています。また、一学年の人数も40人程度なのでかなり絆は深まると思います。大学全体としても女子の割合が7割程度を占めています。栄養学科は専門科目が多いので、他学部の人と同じ授業を受けることがあまりありません。そういった面では他学部の人との交流の場は主にサークル活動でした。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル自体の数は少なく、ほとんど活動をしていないようなサークルも多いです。私が入っていたサークルは活動がとても活発だったので、とても充実した時間を過ごせましたが、サークルに入っていない人も多いです。栄養学科だけで構成されている、野菜を育てたりするサークルがあり、そちらのほうも活動は盛んに行われていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士免許取得に向けての専門知識、また実習を通しての実践的な知識
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生理学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      動物実験を通して、機能性食品の探索など、幅広い実験を行います。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      国家資格の中で、最も興味をもったのが管理栄養士だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験が化学だったので、過去問を通して化学の対策をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:84903
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    看護栄養学部栄養健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      栄養健康学科は食べ物が好きな人、食べることが好き!!そんな人の集まりでした。学科内での運動会やパーティもあり、とっても楽しいですよ。
    • 講義・授業
      良い
      食べ物の勉強だけではなく、自分たちの体のしくみであったりたくさんのことを学ぶことができます。授業も講義形式のものや実習形式などさまざまでした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野の研究室があります。大学生活の中で自分の興味の持てる研究室を探していくといいと思います。自分の興味のあることをとことん研究できる貴重な時間を過ごせます。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業ばかりの就職実績ではないと思います。しかし、自分のペースで就職活動ができると思います。栄養士はさまざまなところで活躍していることがわかると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      長崎駅からはバスで40分程度かかりますが、バスやJRがあるため不便ではないと思います。また、原付バイクを利用している人も多いです。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設や建物はとても綺麗です。さまざまな機器があり、いろんな経験ができると思います。図書館や学食、体育館など全部とにかく綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比率のみで考えると、圧倒的に女性が多いです。しかし、恋愛も十分にできると思います。また、学生の数は多いほうではないので、他学科にもたくさんの友人ができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養学についての基礎知識から基本技術まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      武藤研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      給食管理実験研究室で、食生活に関することや給食に関することや身近な分野の研究ができると思います。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      療養型病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      管理栄養士の資格を活かすことのできる場所で働きたかったから
    • 志望動機
      管理栄養士の資格を取得し、栄養士として働きたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      何も利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      分からないところは高校の先生に質問をたくさんしていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:118515
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    看護栄養学部栄養健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士になりたいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。また、学生生活の中でいろんなことに挑戦したいと思う人は、講義だけでなくサークル活動やアルバイトにも挑戦すべきだと思います。学科自体のカリキュラムは忙しく感じる時もあると思いますが、やりたいことにたくさん挑戦できる4年間を過ごすことができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年生の間は、座って学ぶ講義が多いですが、2年生からは実験や実習など、さまざまな授業形態で意欲的に学べると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまな分野ごとに分かれており、研究活動を行うことができると思います。講義をうけていく中で自分の興味のある分野を見つけていくことができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな大手企業への就職実績は少ないかもしれません。しかし、積極的に就職活動を行うことが大切だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      長崎駅からはバスで30分程度かかりますが、大学の周りはきれいな街で とても過ごしやすいと思います。ああ
    • 施設・設備
      良い
      学内の建物や設備はとにかく綺麗だと思います。 新しい実験機器もあり、非常に恵まれていると思っています。 
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比率では、圧倒的に女性が多いです。しかし、その環境下でも十分に恋愛もできると思います!笑 同じ学科だけでなく他学科にも友人をつくりやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士になるための、知識や技術を学べます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      療養型病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      管理栄養士として免許を活用して働きたかったから。
    • 志望動機
      管理栄養士になりたかったから。栄養学を学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の授業をフル活用していた自信があります。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:126720
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    看護栄養学部看護学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学科よりもいぞがしいので本当に看護の道を進む覚悟ができていないと回りの学生をうらやましくなってしまう。学科の勉強は大変だが、しまの実習や普賢岳の災害実習など地元に特価した勉強ができると思う。
    • 講義・授業
      良い
      他の大学の講義を受けたことがないので比較はできないが、特に不満に感じたことはない。先生の入れ替わりが激しい感じはしたので信頼関係を築くのが難しいと思った。
    • アクセス・立地
      良い
      バスしかないけど車通学が許されていたし、大学の近くにもアパートがたくさんあった。スーパーはあるけど居酒屋やごはんどころがないので一人暮らしを大学の周辺で行うのは自炊が必要だと思った。
    • 施設・設備
      良い
      創立して間もないキャンパスなのでとてもきれいで使いやすかった。実習室も広くて充実していた。自習室が少ないのが勉強には苦労する点だった。夜まで勉強すると食堂が開いていないのも困った。7
    • 友人・恋愛
      普通
      学科数が少ないのでアットホームな感じはあるが新しい出会いはあまり望めないと思う。新しい好きな人が前の人の知り合いということは多かった。
    • 部活・サークル
      悪い
      歴史も浅いし女子が多いのであまり活発な活動ではないと思う。近くに国立大があるので本格的に部活をしたい人はそちらに出かける人が多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高校の生物に近い勉強から医学、看護学まで学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      医療系ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授が医師だったので看護以外について研究したい人が集まるゼミだった。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      地元の大学病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      県内で一番大きな病院なので勉強できると思ったから。
    • 志望動機
      自宅から近かったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配点割合が高いのでそちらを重視した。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:27454
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    看護栄養学部栄養健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      栄養学科といっても調査系の多いものと実験系の多いものとあると思います。この大学では、実験が多く、臨床研究が活発であるためとても刺激が多いと思います。定員も40名と少ないので、高校のクラスの延長といった感じで和気あいあいとしています。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は1年次より専門科目が入っており、一生懸命勉強しなければ及第点に及ばないというものもあります。一般教養は1年次でほとんど取りきるつもりで挑まなければ、あとが辛くなるほど講義も実験も詰まっているので、勉強しなければならないという状況にあると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      学校は小高い丘の上に立っており、最寄駅が長い坂の下になっているため、移動は少し大変です。バスの本数はそこそこ多いため、公共交通機関であればバス通学がメインになると思います。原付・バイクの所有率が高く、時間的に余裕を持ちたいのであれば、学校のそばに住むか、二輪車の保有をお勧めしたいです。
    • 施設・設備
      良い
      まだまだ新しい学校なので、全体的にきれいです。学科棟には、専門の実験室や調理室、高価な実験機器など多くそろえられており、設備としてはかなり良いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科としては女子8:男子2程度の比率で圧倒的に女子が多いです。学科単位で動くことが多いため、仲が良く、高校のクラスの延長のような雰囲気を出しており、まとまりは比較的よかったと思います。女子が圧倒的に多いため、学科内のカップルはあまり多くなく、サークル内で付き合う、他大学の学生と付き合うなどのほうが多かったと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動は、授業や実験の忙しさから行っていない学生のほうが多かったです。私は軽音楽部でサークル活動もしっかり行っていましたが、時間のやりくりが大変だった記憶があります。サークル活動の利点は、他学科との交流、他大学との交流だと思います。学科単位で動くことが多いからこそ、サークル活動で様々な人と交流し、自分の視野を広げることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養学の基礎、応用、臨床研究など幅広い分野を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      給食管理研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      大量調理の基礎、食育の勉強ができます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      特別養護老人ホーム
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      直営方式の特別養護老人ホームは、イベントなどもあり、食事の提供の楽しさを知ることができると思ったから。
    • 志望動機
      研究の多い、理系寄りの栄養学科だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかくセンター対策。二次は化学のみなので、過去問を解く。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:24529
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    看護栄養学部看護学科の評価
    • 総合評価
      良い
      看護師になるためにさまざまな領域を勉強できるし、保健室の先生や保健師になる免許もとれるので将来の選択の幅が広がるし、後々何別の仕事をしようと思ったときに資格があるのは便利です。でもそのぶん勉強量が多いのでテストのときは大変であんまり大学でゆっくりするってことはできないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の講義が受けられるので知識は増えるとは思いますが、専門的、また話が難しすぎてよくわからないまま終わった講義もあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究もよくわからなかったけど、聞きやすいせんせいだったのでパソコンが苦手でも何とか終わらせることができました。また、図書館には研究の資料がたくさんあるので大学以外にでていかなくてもなんとかなります。
    • 就職・進学
      良い
      面接や就職試験について説明もあるので助かりました。看護師なのであんまり就職に困ることはないと思いますが 。
    • アクセス・立地
      悪い
      車を持っておらず、自宅も遠かったのでバスで通うためにかなり早起きして大変でした。バスもたくさんあるわけではないけど不便はしません。大学の周りにコンビニができて、大学の前にはかわいいカフェや雑貨屋さんが集まったまあまあ有名なところがあります。
    • 施設・設備
      良い
      施設や設備は建物自体が新しいし綺麗なので満足していました。学食はバイキングですが高かったのでしょっちゅう利用はしてませんでした。食堂もあって値段は安いけどメニューが少ないイメージでした。生協の売店にもお弁当とか食べれるものは売ってあるので困らないと思います。座席もかなり多いので座れないってことはあんまりないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女の子が多い学科だったので気使うことなく過ごせました。いじめみたいなのもなかったのでのびのびできました。他の学科の人ともすぐ友達になれたので楽しかった。男の子は少ないです。大学内に彼氏できたら周りが女の子だらけなのでちょっと不安になりましたが、学内で二人でいてもあまり周りに気使わなくていいかなって感じでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護師になるための基礎や基本技術を学びました。保健師に、なるための勉強も同様。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      栄養のイメージについての研究をしました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      国立病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の住んでいる地域で一番二番に大きい病院で最先端の医療や急性期の看護について学べると思ったので。
    • 志望動機
      医療に興味があって看護師になりたかったし、しまの実習という珍しい取り組みがあったので。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接や小論文の練習をした。小論文は看護科の過去の問題を解いたと思います。
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    投稿者ID:111260
4741-47件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • シーボルト校
    長崎県彼杵郡長与町まなび野1-1-1

     長崎電軌3系統「桜町」駅から徒歩4分

電話番号 0956-47-2191
学部 看護栄養学部経営学部地域創造学部国際社会学部情報システム学部

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このページの口コミについて

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