バライティかつ自由な学部:近畿大学総合社会学部総合社会学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

バライティかつ自由な学部

2021年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

総合社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  事務の連絡が遅いのが難点。勉学に関しては専攻間で難易度に差があるように感じる。課題の量なども専攻による。
• 講義・授業

  良い
  総合というだけあり、幅広い知識が学べる。
  また、他専攻の学問を学ぶのは楽しい。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  zoomが主流となりあまり通っている実感はない。ゼミの人は一回も会っていない。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターを大いに活用すればかなりのサポートを得られる。
• アクセス・立地

  普通
  長瀬からはバスがなく、総合社会学部はとても遠い。
  八戸の里からは割引込みのバスがある。
  しかしどちらも近くはない。
• 施設・設備

  良い
  漫画を扱うアカデミックシアターや他種のカフェがある。チェーン店も入ってます。
  
• 友人・恋愛

  普通
  人による。サークルもたくさんあるのでそこそこ充実しているのでは。
• 学生生活

  良い
  たくさんある。Twitterなどからみられます。入学式ではチラシをいただきました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学や環境学、マスメディア系など幅広く学べる。その点では楽しい。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  心理学を学びたかった。近畿大学は多種の心理学の専門家がいたから。
  

感染症対策としてやっていること

ワクチン接種とPCR検査