みんなの大学情報TOP   >>  京都府の大学   >>  同志社大学   >>  社会学部   >>  産業関係学科   >>  口コミ

同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.07

(2140)

社会学部 産業関係学科 口コミ

★★★★☆ 4.08
(17) 私立大学 721 / 3574学科中
学部絞込
171-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    社会学部産業関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数を活かした学生主体の教育がなされており本人のやる気次第で大きく成長する事ができます。パソコン室もあるためレポート作成はしやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      産業関係学科では3回生で自分で研究テーマを決めて論文を書く授業を選択できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数でゼミが構成されるためきめ細やかな指導が可能です。ゼミの選択肢は広く選ぶのには困りません。
    • 就職・進学
      良い
      産業関係学科は労働について学ぶため就職活動には有利に働くと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄直結の出入り口がありアクセスは良好です。新町キャンパスは住宅街を歩くため夜の通行は気をつけて下さい。
    • 施設・設備
      良い
      食堂はきれいですが狭いです。設備は新しくパソコン室もあるためレポート作成には困りません。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数のため全員と顔見知りになる事ができます。ゼミが必修のため友達つくりはしやすいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数多く学生会館というサークル専用の建物がありますので活動しやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      労働組合や企業の人事制度など働く事に関わるあらゆる事を学びます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      就職率が高く大手企業への就職実績も豊富なため。優秀な教授も多数在席しています。
    • 就職先・進学先
      メーカー
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:914465
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    社会学部産業関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      労働について勉強したい学生にはおすすめです。就職活動にも役立つ知識を得ることができるのでぜひ入学してください。
    • 講義・授業
      良い
      対面とオンラインの割合がちょうどいいため。気軽に、大学で専門の講義をきくことができている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年の前期からゼミが始まり、組織行動学、労働問題などについていろんな視点から学ぶことができる。
    • 就職・進学
      悪い
      就職進学実績は充実しているが、キャリアーセンターなどのサポートはあまり短大に比べて、充実はしてない
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は今出川で駅直結なため、移動もしやすく、講義に遅れたりすることはない。
    • 施設・設備
      良い
      バリアフリーにも対応しており、どのような人でも気軽に使用することができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属することで、様々な友人関係を築くことができる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは全体で50個くらいあり、種類も多いため、自分に会うサークル、団体を見つけられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な労働問題について、いろんな視点から見ることで新たなことを学べる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      労働問題について興味があり、より知識を深めたいと考え、雇用問題について学べる大学に行きたかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:867681
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    社会学部産業関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      レポート課題が他の学科と比べ、多いように感じますが勉強すればちゃんと単位も取れますし、労働や雇用について主に学ぶので社会に出てから役立つことも多いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      実際に企業の方がゲストスピーカーとして、講演なさってくださる授業が多くあり、能動的な授業が多いのが良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生の春学期からゼミが始まるが、どこのゼミも積極的に活動している。
    • 就職・進学
      良い
      大学3回生なので具体的にはあまりまだ分かりませんが、ゼミの先生は相談によく乗ってくれます
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は今出川駅で、そこから大学が直結しているのでとても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      パソコンの設置台数も多く、勉強できる空き教室も沢山あるため、便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル内で友達を作ることが多いですが、産業関係学科は人数が100人以下なので知り合いは出来やすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数も種類も多くあり、バラエティ豊かなのでとても良いと思います。新町キャンパスには練習場もあり便利です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目の他に、第二言語や英語、一般教養なども多く取る傾向があります。2年次からは、学科専門科目が多くより深く学ぶことができると思います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていません。
    • 志望動機
      人に関して興味があり、特に働く人について詳しく学びたいという思いがあった ため入学しました。
    感染症対策としてやっていること
    春学期は全てオンラインになり、秋学期は対面とオンラインのハイブリッド型で行われています。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702525
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    社会学部産業関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      レポート課題が多いですが、そのためパソコンを扱うスキルを高めることができます。少人数クラスの授業など先生と近い距離で学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      雇用や労働の問題において、今日本で起こっている状況を学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ演習がまだ始まっていないため詳しい情報をお伝えできません。
    • 就職・進学
      良い
      こちらもまだ就職活動を始めていないため十分に説明できません。
    • アクセス・立地
      普通
      新町キャンパスまで移動しなくては行けないのが少し面倒です。しかしその道の途中にラーメン屋さん、パスタ屋さん、カフェなど様々なお店があり充実しています。
    • 施設・設備
      普通
      教室は多くあり、綺麗です。 ラウンジと言って椅子やソファーを並べているところがありそこで自習することができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      産業関係学科は私の学年は77人と少なく、そのため学科内でたくさん友達を作ることができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは非常に多くあり、文化祭でたくさんの出店を出したりステージを披露したりしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は少人数クラスの授業があり、2年次は選択必修の授業が多くなります。そして3年次はゼミが始まります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まっていなあ
    • 志望動機
      社会系の学問に興味があり、その中でも私たちと密接に関わるであろう労働寛解について学びたかったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534480
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    社会学部産業関係学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      大学で遊びたい学生にとっては良い学科ではないかと思う。
      全体的にチャラチャラとした人が多く雰囲気としては騒がしい。しかし就職等には強いため、進路を心配する必要はさほどないと感じます。
      講義の内容は、社会学部内にあることから選択によっては豊富。しかしながら学科の授業などは騒々しく苛立つ学生もいそう。
      他学部他学科との交流は主にサークルなどで行われ、授業等で出会うことは極めて稀。
      学生と教授の距離はさほど近くない。
    • 就職・進学
      悪い
      基本的に大学全体を通して就職へのサポートは期待できない。同志社大学は放任主義である。
      しかしながら、なんやかんやいいながらも同志社はネームバリューがあることもあってか、そつなく就活をこなす学生が非常に多い。業界は学部学科によるブレは少なく基本的には保険証券金融が多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      関西私大文系ということもあり、恋愛を楽しんでいる学生は非常に多い。年相応に楽しんでいる学生もいれば、イベサーなどでとっかえひっかえしている学生の存在も否定はできない。
      大きな対立などはみられない。
    この口コミは参考になりましたか?

    24人中23人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:483157
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    社会学部産業関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      倍率が低めのため高校の先生におすすめされ入学
      雇用や労働について学べる
      レポートは多いが普通に受けてると単位は取れる
    • 講義・授業
      普通
      産業関係学の教科書が難しい
      産業関係基礎論という授業は難しいため、友達と協力することが大切
      頑張ってください
    • 研究室・ゼミ
      普通
      出席率が悪いゼミなのであまり充実していないが、先生は優しい
      先生によって、産業関係学のアプローチの仕方が違うので自分に合う先生を選んでください
    • 就職・進学
      良い
      セミナーがたくさん開かれてるので積極的に参加している
      進路指導室があるので相談にも行ける
    • アクセス・立地
      良い
      今出川からすぐに着く
      京田辺は興戸駅からだと15分ほど歩かないといけないので今出川にした
    • 施設・設備
      良い
      寒梅館という施設は自習もしやすく、パウダールームや畳の部屋など充実している
      ラウンジやカフェなどもあり自習はしやすい
      食堂が混む
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属していると自然と友達はできる
      恋愛しやすいがサークル内ですると、良い話も嫌な話もすぐに広まる
    • 学生生活
      普通
      他の大学と大差ないが充実している
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:464990
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    社会学部産業関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      男女比も同じぐらいで男女ともにとても仲が良い学科です。みんな、真剣に取り組む時は取り組み、遊ぶ時は遊ぶというメリハリがついています。
    • 講義・授業
      良い
      他学校から来られる教授も数多くいらっしゃいます。とても真剣でわかりやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分たちにあった、ゼミを見つけることができます。先輩などに、ここのゼミは良かったなど聞くこともできます。
    • 就職・進学
      良い
      同志社大学、社会学部では、様々な大手の企業への実績があります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は、学校と繋がっているので通学はとてもしやすいです。下宿している生徒も沢山います。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は、我々生徒たちの勉学のため様々な設備が整っています。とても勉強しやすい環境です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活もとても充実しており、信頼できる友達が沢山できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年と2年は自分の興味のある分野を見つける時期です。三年生になったら、本格的に分野を定めます。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:265749
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    社会学部産業関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特異な学科だが、だからこそ就活の際の面接で面接官に興味を持ってもらえて話が弾むことが多い。 労働について学ぶのでビジネスマンからしても興味深い分野なのだと思う。 産業関係学を専門に学べる学科は日本でも有数なので、行く価値はある。
    • 講義・授業
      良い
      日頃から真面目に講義を受けていなくても、過去問などを使ってテスト前だけ勉強すればほぼ間違いなく卒業できる程度の学習内容のため、深く学問を追求したい人には物足りないであろうと思う。 ただ、社会学、労働学、経済学、法学、統計学など学べる学問は多岐に渡り、学科に所属する先生方もそれぞれの専門が全然異なるため、興味の幅を狭めずに色々な知識に触れることが可能なのは良いところだと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科自体の人数がそもそも少ないため、必然的にゼミも少人数になり和気藹々としていて楽しい。 3年からゼミが始まるが、合宿に行ったりパーティーをしたりするが、3年の冬に行われる研究報告会は全てのゼミが本気で挑み入賞を目指したりなど、オンオフの切り替えもしっかりしている。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績が悪いわけではないが、別に特段何かのサポートをしてもらえるわけでもない
    • アクセス・立地
      良い
      今出川キャンパスは地下鉄直結徒歩1分でこれ以上の立地はない。新町キャンパスは駅直結ではないが、5分もかからないため、立地は素晴らしく良い。 周辺は居酒屋やラーメン屋、カラオケ、TSUTAYA、スーパーなどが揃っており、遊ぶのにも一人暮らしにも困らない。
    • 施設・設備
      良い
      校舎によってはかなり古かったりするが、古くてもエレベーターは完備だし、新しい校舎が多いため、施設面や設備面で困ったことは一度もない。 強いて言うなら地下の教室はスマホの電波が入らないため、少し困る。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル内恋愛や学科内恋愛は結構多く見られた。 サークルの数も豊富なため、その気になれば数多くの友人を作ることは難しくないと思う
    • 学生生活
      良い
      サークルはとても数が多く、非公認も入れるといくつあるのか恐らく誰も把握してない程。 学祭もとても盛り上がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次の必修は労働法、統計学、経済学、社会学、ジェンダー論、マスメディア学など多岐に渡る。 3年次からはゼミも始まるため、少し本格的になる。 2年次にはプレゼミがある。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大手通信会社の営業事務
    • 志望動機
      学力的にちょうどよく、同志社大学の割に入試倍率が低めで穴場だったから
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:565872
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    社会学部産業関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科全体の人数が80人前後であるため、皆と知り合いになれる。また、学科専任教授も少ないため、先生に顔を覚えてもらえるので、コミュニケーションを取りやすい。そのため、レポート指導などもわりと綿密に受けられる。また、レポート課題が多いので、大変ではあるが、確実に高い文章能力を身につけられる点も良い点だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      他の学科では絶対に学べない労働や雇用の真髄を学ぶことができるし、それは大学卒業後誰もが働く身になることを考えると非常に意義のある知識を身につけられていると思う。また、経済学や社会学、法律なども学ぶことができるため、幅広く興味を持てる。しかし、必修単位でひとつだけ非常に難易度の高い講義があるため注意が必要である。また、レポート課題が非常に多いので慣れないうちは大変だが、慣れたら自分でも驚くべき速さでレポートを書くことができ、他の学部の人たちを圧倒することができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3回生の4月から始まる。選考方法は希望のゼミにESを提出し、それをもとにゼミの先生の独断で選ばれる。人気のあるゼミには応募が集中し、人気のないゼミは第一募集で人気ゼミに落ちてしまった人たちが第二募集・第三募集で寄り集まる感じである。人気のあるなしはもっぱら、先生の厳しさで決まり、授業や評価がゆるい先生のゼミは倍率が非常に高い。ゼミでの活動は先生によって多種多様であり、本当に勉強がっつりのところもあれば勉強そこそこ遊びもそこそこのところもある。
    • 就職・進学
      良い
      ここ数年は非常に高い就職率を誇っている。特に女子の就職率は100%である。また、学科の専門分野が労働や雇用であるため、キャリアセンターからだけでなく、学科の先生からも専門的なアドバイスをいただける。また、珍しい名前の学科であるため、面接官の食いつきもいいし、労働や雇用について学んでいることを語れば、ほとんどの面接官にプラスポイントとして見なされてきたように思える。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近い。その一言に尽きる。非常に通いやすいし、周りにはラーメン屋、ファミレス、ファストフード、居酒屋、カレー屋、カフェ、パン屋などが多くあり食べることには絶対に困らない上に、カラオケもあるため遊びにも困らない。また、近くには公園や御所があるため、そこでお花見や息抜きができる。最高の立地だ。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはれんが造りでとてもいい見た目だ。建物によっては古いものもあるが、それはそれで歴史を感じられる。図書館やラーニングコモンズなどの施設も充実していて利用者も多く活気がある。食堂もおいしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は普通に過ごせば良好に過ごせられるはずだ。友人を多く作りたかったり、恋人が欲しい人はサークル参加が必須だと思われる。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は公認だけでもかなり多く非公認も含めるともう訳がわからないくらいの数のサークルがある。非常にマニアックなサークルもあるためきっと趣味の合う友人を見つけられるだろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      卒業する頃には、労働や雇用に関する知識が多く身についてるはずだ。何と言ってもレポートが多い。そして、同一労働同一賃金なんて夢のまた夢だということが理解できるだろう。
    • 就職先・進学先
      大手通信会社の事務職
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409984
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    社会学部産業関係学科の評価
    • 総合評価
      普通
      100人程の学科で、他の学部学科に比べると小規模な学科と言える。学科の大体の人の顔は覚えられるほどの規模である。産業関係という名の学科であるが、専門は労働で、労働に関する問題や法律、歴史などを学ぶことが出来る。元々労働について学びたいと思って入学した人は少なく感じる。しかし、ゼミをはじめ、他の学科の比べ、小規模な授業が多く、先生がサポートしてくれる為、労働にそれ程興味がなくても、心配する必要はないと感じる。産業関係学科はレポートが多いと有名な学科ではあるが、特別他の学科に比べて多過ぎる、という訳でもないので、その点についても心配する必要はないと考える。
    • 講義・授業
      普通
      1つ二年次以降に取る科目で、難しいものはあるが、それ以外に関しては、簡単にとは言わないが、普通に準備しておけば、単位をとれる授業であると思われる。教授は落ち着いてはいるが、個性的な方が多い様に思われる。しかし、自分から積極的に関わる機会を持てば、しっかりと寄り添ってくれ、サポートしてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは10人であるが、小規模で皆仲が良い。私が所属しているゼミ以外を見ても、仲が良いという印象を持てる。各ゼミで何を研究するかなどのテーマや方向性が全く変わっている。しかし、そのゼミだけのテーマに沿った研究をしなくてはならない訳ではない。私も国際人材管理学を専門とするゼミに所属しているが、国際的なことを研究しているかと言われれば、そうではない。その点では、どのゼミでも潰しはしくかもそれない。
    • 施設・設備
      良い
      社会学部は、政策学部と同様、今出川の新町キャンパスで、今出川キャンパスと少し離れている点に関しては少し不便さもあるが、二棟ある内の、一棟は新しく大変綺麗で、もう一棟も現在も改修工事をしている最中である。新町キャンパスにもパソコンスペースやラウンジがあり、今出川キャンパスより人が少なく、その点については、快適である。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:325277
171-10件を表示
学部絞込

同志社大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川校地
    京都府京都市上京区今出川通烏丸東入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

同志社大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、同志社大学の口コミを表示しています。
同志社大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

みんなの大学情報TOP   >>  京都府の大学   >>  同志社大学   >>  社会学部   >>  産業関係学科   >>  口コミ

偏差値が近い関西の私立文系大学

関西学院大学

関西学院大学

50.0 - 62.5

★★★★☆ 4.02 (2093件)
兵庫県西宮市/阪急今津線 仁川
立命館大学

立命館大学

50.0 - 57.5

★★★★☆ 3.91 (2579件)
京都府京都市中京区/嵯峨野線 円町
関西大学

関西大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 3.97 (2803件)
大阪府吹田市/阪急千里線 関大前
関西外国語大学

関西外国語大学

42.5 - 57.5

★★★★☆ 3.74 (1118件)
大阪府枚方市/京阪本線 御殿山
龍谷大学

龍谷大学

40.0 - 55.0

★★★★☆ 3.86 (1340件)
京都府京都市伏見区/京阪本線 龍谷大前深草

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。