南山大学人文学部の口コミ[p.6]

在校生 / 2016年度入学

真面目な人達が集まっている学科です

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

人文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本文化学科は南山の中でも圧倒的に単位取りやすいし、とても楽な学科だと思う。だからこそバイトだったりサークルだったりと、何かやりたいことを見つけなければ暇になってしまうので勉強以外にやりたいことを見つけられると良い！
• アクセス・立地

  悪い
  南山大学の最寄駅は八事日赤駅と名古屋大学駅なのだが、両方とも15分以上かかるので少し遠い。しかも特に八事日赤の方が坂がきついので登下校の際は息が切れることが多い。また、女子だとヒールを履いて登下校することが大変なのでスニーカーをオススメする。
• 施設・設備

  普通
  2018年になって多くの校舎を工事して、前と比較するとだいぶ綺麗になっている。また、wi-fiを大体の校舎で使えるので便利になった。しかしこの南山のwi-fiが非常に繋がりにくくラインが開かないといったアクシデントが起こることもたびたびある。また、校舎を移動するごとにwi-fiが切れてしまうので、毎回wi-fiのログインをし直さなければならないのはなかなか億劫な作業である。

在校生 / 2016年度入学

ゆるくて楽しい日本文化学科

2018年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

人文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  人文学部日本文化学科は、南山大学の中でパラダイスと呼ばれている学科です！なぜならば、授業がとっても楽だから～(笑)日文の先生方はゆるーい人が多くて、親しみやすいです！90分の授業のなかで、雑談も入れ込みながらゆるーく楽しく授業をしてくれます。
  3年生から始まるゼミでは、日本文化・日本文学・日本語学・日本語教育の分野に分かれて研究します！さらに細かく日本語の音声を研究したり、漢文を研究したりと色々なゼミがあります。1,2年生の間にたくさんの日本文化学科の学科授業を受けられるので、なにを研究して卒業論文かきたいかなーって考えるといいと思います。
• 学生生活

  良い
  部活動やサークルもたくさんあって迷うと思うし、学祭も豪華です！ゆかたフェスなんてイベントもあって、無料でゆかたの着付けをしてもらってその日をゆかたで過ごせちゃいます

在校生 / 2016年度入学

新たな扉を今から開け。

2018年10月投稿

• 
• 1.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文学部人類文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  必修という形で興味のない哲学や言語学の授業を受けさせられて非常に時間の無駄でした。他の学科をお勧めします。
• 講義・授業

  悪い
  多種多様な授業がある点は評価できる。
  ただ、何人か女子ばかり優遇する教師がいたりあまりいい雰囲気ではない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  好きなことを全力で支えてくれるためこの点は評価できる。
• 就職・進学

  良い
  高い就職率は誇っている。
• アクセス・立地

  悪い
  山手通り推進通学が面倒すぎる。
  駅からも遠くアクセスは最悪。
• 施設・設備

  普通
  全体的に新しくなっているので今後に期待。
• 友人・恋愛

  普通
  あまり悪い人がいないため馴染みやすい。
• 学生生活

  普通
  部活は弱い。ラクロスは強いが民度が低い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  哲学についてや考古学について。また、言語学文化人類学などを学べる。文化人類学の授業は楽なものが多くオススメだが中身がなくタロイモについて語られたりやたら男子生徒に厳しいやつがいたりとあまりいいものではない。考古学は数少ないアンデス専門の先生がいるのでおススメ。言語学の先生は優しいが授業がきつい。哲学はわかる人にはわかる。

在校生 / 2016年度入学

学びたい分野を自由に学ぶことができる学科

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

人文学部人類文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  人文学部で学べるようなことを勉強したい。例えば歴史学や哲学、文化人類学、民俗学とか色々あるけれど現時点ではどの勉強がしたいかハッキリと決められないと悩んでいる方にピッタリの学科だとおもいます。研究室の種類も充実しており、教授も学生が学びたい分野へのアプローチの仕方など親身になって相談に乗ってくださいます。また、自主性を重んじる大学ですので自由度が高く、自分の学びたい事を優先して洗濯することができます。
• 講義・授業

  良い
  必修科目が少ないので、自分の選択したいように授業を選択することが可能です。ですので、他学部他学科と比較すると資格を取るための勉強もしやすい環境になるのではと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年から基礎ゼミを通して学科で学べること、学び方やどのような研究を専門としている教授がいるのかなど知ることができます。主に歴史学、哲学、文化人類学、社会学などです。ゼミ選択は2年の秋からで、ガイダンスが開かれます。その後、ゼミの先生との相談期間が設けられるので先生と相談しながら自分がどのゼミに入りたいかをじっくりと考えることができます。
• 就職・進学

  普通
  就職については、ゼミにて担当教員がガイダンスがあることを知らせてくれたりします。しかし自主性が高いので自分で行動することが大切です。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は地下鉄名城線の八事日赤駅と名古屋大学駅です。どちらからでも徒歩で10分ほど掛かります。少し時間はかかりますが、地下鉄鶴舞線のいりなか駅も最寄り駅で、こちらからは徒歩15分ほどです。大学は小高い丘の上にあるので坂の上り下りがおおいです。周りには大学がたくさんあるのでアパートや寮、飲食店も多いです。
• 施設・設備

  普通
  殆どの棟にWi-Fiがあるのでネット環境は充実しています。机にコンセントがついている部屋もあるので、パソコンやタブレットなどの電子機器 充電を気にせずに使用できます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに参加することで気の合う友達にたくさん出会えると思います。サークルによっては他大学と交流しているサークルもあるので他大学の人とも出会える機会もあります。
• 学生生活

  良い
  サークルの数と種類はとても多く充実しています。学祭では部活やサークル単位で出店を出店していてたくさんあるのでとても楽しいですし、企業と協力して出店するゼミのお店は毎年とても人気です。また、軽音サークルやアカペラサークルやチアリーディング部のステージもあるのでとても盛り上がります。昨年はゲストとしてゴールデンボンバーをお迎えして、liveが開催されました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は文化人類学や歴史学、哲学、宗教学などさまざまな分野を学びます。1年次の基礎ゼミは名簿順での振り分けのため、当たりハズレはありますが、2年次からは自分の学びたい分野についての基礎ゼミに入ることができます。3年次から本格的にゼミが始まり卒業論文の準備が始まります。1年次のころからですが、比較的必修科目は少ないです。自分の学びたい分野に集中して科目を履修することができます。
• 就職先・進学先
  決まっていない

在校生 / 2016年度入学

楽で自由！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

人文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の学部や学科に比べて、単位が取りやすくまた課題も少ないため自分のやりたいことがやれる。学科内で日本文学、日本語、日本文化と三つに分類されているのでとにかく日本について学びたい場合は詳しく学べる
• 講義・授業

  良い
  他学科、他学部に比べて自由に授業を取れて単位もとりやすい。先生が優しい自由な人が多い、すごい教授がおおい
• 研究室・ゼミ

  良い
  日本文化学科の中で日本文学、日本語、日本文化の三つに分かれておりさらにその中でもいろいろなカテゴリーに分かれているから
• 就職・進学

  良い
  よく分からないがとりあえず就職率がよかったから、大企業や公務員に行く人がおおい、大学院に進む人はそんなにいない
• アクセス・立地

  普通
  キレイな教室を使うことが少ない、どこが日文の棟なのかわからない、そもそも大学の立地が悪く駅から遠い坂多い
• 施設・設備

  良い
  とりあえず汚い、せまい、Wi-Fi通ってないところ多すぎる、坂が多い、暗い、日文専用の建物はどこか分からない
• 友人・恋愛

  普通
  とりあえず他学部に比べてインキャラが多い、おしゃれな人が全然いない、可愛くてもオシャレじゃない人多すぎる
• 学生生活

  良い
  サークルが1番楽しい！！！絶対入った方がいい！けど私の所属サークルは普段の活動に来ない人がおおいのが残念

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の文学について古代、中世、近現代に分けて学習、漢文学について学ぶ日本語について日本語を留学生に教えるにはどうすべきが学ぶ、日本語の構造自体を学ぶ日本文化について日本史を掘り下げて学ぶ、今の日本の問題について学ぶ

在校生 / 2016年度入学

自分らしさを追求できます。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

人文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本語学、日本語教育、日本文化、日本文学の四分野を体系的に学び、専攻を決めていきます。先生も学部の生徒も優しい人が多く、楽しいですよ。
• 講義・授業

  良い
  他学校からも先生を呼び、様々な講義が行われています。人文学部の授業は他学科のものも受けられ、幅広い学習が可能です。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  まだわかりません、、、
• 就職・進学

  良い
  南山大学全体に言えることですが、東海圏での就職に強いです。中でも日本文化学科では公務員や銀行員になる人が多いそうです。
• アクセス・立地

  普通
  名古屋市内でありながら、閑静な住宅地にある大学です。最寄り駅からは少々距離があり朝は南山大生で混雑します。
• 施設・設備

  普通
  棟はとても新しいものから、創立当初からあるものまで様々です。日本文化学科生は色々な棟で講義を受けているので、綺麗かどうかは運次第です。
• 友人・恋愛

  良い
  総合大学なので、とにかく人数が多く出会いの数は多いです。そこから人脈を広げられるかは自分次第かと思います。
• 学生生活

  良い
  上智大学との上南戦は大変盛り上がります。

在校生 / 2016年度入学

実はいいところ！

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

人文学部キリスト教学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数のため、教授と密にコミュニケーションが取れる環境です。わからないことはもちろんですが、悩みごとも聞いていただいたことがあります笑
  また、ひと学年ひとクラスほどの人数ですので、みんな友達になれる、大学では珍しい学科だと思います。それぞれ興味のある分野も違うので、情報交換したりしています。ゼミも少人数でじっくり見ていただけるので、気が抜けず大変ではありますが、力は確実についていると感じています。
• 講義・授業

  良い
  小さい学科ながら、神学、近代宗教、聖書、哲学など様々な講義があります。指導が充実しているかは教授によりますね。
• 研究室・ゼミ

  普通
  今年からルールが変わり、二年生は4人の先生からしかゼミを選べなくなってしまいました。そこは低評価です。しかし、それでも一番多いゼミで10人前後ですので、きめ細かい指導をしていただけています。
• 就職・進学

  良い
  キリスト教学科は就職できるのか？と疑問に思うかもしれませんが、特に学科がキリスト教だからといって不自由なことはないと先輩から聞いています。むしろ何を勉強しているの？と話題になるとか笑 もちろん自分が大学生活や就活を頑張らなければ良いところには行けませんが。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は名城線八事日赤駅、または名古屋大学駅です。遠い！そして坂がきつい！でも運動にはなります笑

在校生 / 2016年度入学

他の学部に比べて楽

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

人文学部人類文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  ヨーロッパとか西洋的な歴史や文化を学びたい人は国際教養学部か外国語学部にいくことを進めます。
  人類文化では東洋やアフリカなどの文化から、人間について研究する学部です。全く聞いたことのない民族の社会などが学べて、なかなか面白いです。
• 講義・授業

  普通
  主に文化人類学、考古学、哲学、倫理学、言語学が学べる。
  専門的なことを学ぶことができる。
  よく先生が海外に行く。
• アクセス・立地

  悪い
  名古屋大学駅と八事日赤駅の間。
  駅から遠く、坂がある。
  雨の日は結構辛い。
• 施設・設備

  普通
  最近Wi-Fiが通る教室が増えた。
  あと新しい校舎も増えた。
  食堂も多い。そして量が多くて安い。
• 友人・恋愛

  普通
  授業によって、受ける人は異なるので
  色んな知り合いができる。
  
• 学生生活

  良い
  沢山のサークルがある。
  フットサルに関しては３つある。
  好きな時に入れる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では主に基礎的なこと。
  二年から専門的なことを学ぶことができる。
  あと人文学部の他学科の授業も受けれる。
  必ず第二言語を取らなければならない。
  英語に関する授業が充実してる。

在校生 / 2016年度入学

好きな分野を突き詰められる学科

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

人文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  優しい先生や生徒が多く、穏やかに大学生活が送れる。必修科目が少ないので、自由に時間割選択が行えるため、自分の興味のある授業を多く受けられる。落ち着いた生徒が多く、授業は割と静かである。日本語学、日本語教育、日本文学、日本文化の4つの分野から成っており、どの分野も先生に不足がない。
• 講義・授業

  良い
  2年生までは4つ全ての分野を均等に学ぶため、興味のない分野の授業はつまらなく感じるが、新たな発見があって面白いことも多い。
  先生の指導は充実している。若い先生が面白い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まる。たくさんの分野に対応している。
• 就職・進学

  良い
  十分だと思う。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は八事日赤駅もしくは名古屋大学駅、どちらも名城線です。駅から坂を登らなくてはいけないのが大変。
  コンビニは多くあるが、チェーンのカフェなどはない。ファストフード店もない。
• 施設・設備

  普通
  綺麗な棟もあれば、汚い棟もある。トイレが汚いことが多い。
  今年から使われる棟はガラス張り教室ですごくきれい。
• 学生生活

  良い
  多くのサークルがあり、各々楽しく活動している。

在校生 / 2016年度入学

フレキシブル

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  “日本文化学科”と聞くとよく、日本文学しか扱わないの？とおっしゃる方が多いですが、日本“文化”学科ですので、日本に関わるあらゆる事を学べます。この学科では、日本文学、日本語学、日本文化、日本語教育の４つの分野を幅広く扱い、自分の住む日本という国について改めて客観的に見つめ直す事ができます。
• 講義・授業

  普通
  講座の内容や進め方は教授によりけりですが、各方面での有名な先生方も多数いるので専門知識を深められます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室やゼミという形ではまだ始まっていないのですが、一年生のうちから、レポートの書き方や参考文献の探し方など、1から丁寧にたっぷり時間を割いて説明してくれるのはありがたいです。しっかり準備してレポートに取り組むことができます。
• 就職・進学

  良い
  銀行などへの就職が多いと聞きます。日頃から外部から講師を招いたり企業の人事担当者を交えてのディスカッションが開かれており、情報は豊富です、
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は名城線八事日赤駅と名古屋大学駅と鶴舞線いりなか駅がありますが、どこから行くにもとにかく坂の連続なので正直通うのは大変です。大学内にも急な坂が多く、教室移動は不便です。
• 施設・設備

  悪い
  新しいきれいな棟もありますが、基本的には古くて暗い感じの建物が多いです…Wi-Fiは棟によっては整っています。
• 友人・恋愛

  普通
  第一志望での入学者が少ないことで有名ですが、その分レベルの高い人が多いです。真面目な生徒が多い印象です。
• 学生生活

  普通
  私は他大学のサークルに所属しているため南山のサークルはよくわかりませんが、カトリック系の大学なので、キリスト教関連のイベントが多いです。合唱の授業を選択でき、クリスマス近くの降誕祭で教会で歌うことができるそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では日本文学、日本語学、日本文化、日本語教育の四つの分野の入門のような内容を満遍なく学び、他の教養科目もとります。二年ではさらに専門的な科目を学び、三年でゼミを選択し、四年で卒業論文を完成させます。