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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:40.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(862)

生物産業学部 口コミ

★★★★☆ 3.97
(79) 私立大学 525 / 1830学部中
学部絞込
7941-50件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生物産業学部海洋水産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来、何をしたいか悩んでいて、生き物が少しでも好きならば絶対に入るべき。自分の新たな可能性が必ず見つかる・開花する。
    • 講義・授業
      良い
      生物や化学などの基礎的科目のおさらいから、徐々に専門の水産系の科目に入るので、知識が全くなくてもついていくことが出来るので安心。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分はまだゼミや研究室には入ってい居ないのでわからないが、先輩がたの話を聞く限りでは、自分のやりたいと思った分野であれば、何とかなるし、その方が楽しいとのこと。
    • 就職・進学
      普通
      今年度から、キャリア教育により一層の力を入れ始めたので悪くはないと思う。しかし、実際は自営業の人も多いので就職率の良しあしの実態がつかめない。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスは山の頂上にあり、バスか車以外での交通手段がないため、車を持っていない人間には大変不便である。
    • 施設・設備
      良い
      一通りの実験器具や施設はあるので問題はない。また、キャンパスと離れたところにより高度で実践的な実験を行える専門の実験施設もあるので、どちらかといえば充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      小さなキャンパスである上に学部の性質上、他学科との交流は極めて多い。また、各地方から様々な人間が集まっているので、気の合う仲間は必ず見つかります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      水産業や水棲生物の生態やこれからについてどう考えるかについて
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分は魚を食べるのが好きなので、より多種多様な魚介類を手軽に食卓に並べることができるようにするため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      通っていない
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文の傾向をみて、その練習をずっとしていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118567
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生物産業学部海洋水産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      亜寒帯地域という特殊な環境のため、それを利用した、より実践的な実地での調査や研究、授業ができるので、ただの座学では決して得られない経験、知見を得ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容が学科同士でリンクしているのはもちろんのこと、学部内での授業内容がリンクしていることが多く、一つの専門知識に偏らない、広い視野で物事がみれる授業が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスは通っているものの、山の頂上にあるため遠く、冬は猛吹雪になるので、雪山で事故などがあると、帰宅が困難であるため、とても不便
    • 施設・設備
      良い
      実験室、売店、学生食堂、図書館などの最低限な施設の他に、学科専用の施設があり、より深い研究を充実した設備で行える。
    • 友人・恋愛
      普通
      入学後すぐにオリエンテーションで旅行が行われるので、気が付けば友達をたくさんできてしまう状況。また、住んでいる地域も近いので、すぐに親密な関係を築ける。
    • 部活・サークル
      良い
      スポーツが強く、特にカーリングやスキーなどの雪国ならではのスポーツは全国でも上位の成績を収めている。また野球は北海道内でほぼ一番強く、プロ選手も排出している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      オホーツク海に生息する水棲生物を全般に、実際に触れながら学ぶ。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      実験に使った高級な生物をもらって、食べることが出来るから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      いかに自分が大学にふさわしいか、それを伝える文言を考えていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82426
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生物産業学部北方圏農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいことが出来る。大学自体の設備はまだまだ未熟だが、人や環境はとても良い。県外出身者が多く、人間関係を育てるにも適していると感じた。
    • 講義・授業
      普通
      専門知識を持った教師が多く、講義や授業に関係ないことも教えてくれる。また、身近に親身に接してくれる人が多いので、話しやすいし、大学以外のことも相談できる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      設備自体は不備及び、整っていない部分があるが、自分のやりたいことを掘り下げて実験に打ち込めると思う。学外に出て体験出来ることもあるので、いいとおもう。
    • 就職・進学
      良い
      進学率は高くないと思う。就職率については、一般的及び一般よりも少し上だと思う。だが、いろいろな分野に秀でていて、自分の可能性を探せると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      山奥にあるため、自分の車及びバスでないと不便。特に、バスは1時間に1本程度しかなく、アクセスは悪い。交通費も高く、乗車数が覆いわりには本数が少なく、講義に間に合わないこともよくある。
    • 施設・設備
      悪い
      決して広いとは言えないが、季節によって外観を変えるので、楽しい。自然に囲まれているので、休み時間やちょっと一息つきたい時に、散策ができたりもする。おすすめ。
    • 友人・恋愛
      普通
      ほぼ県外出身者なので、いろいろなところの友人ができる。ただ、恋愛としてみると、やはり知り合いや共通の友人を介してが多いので、トラブルが起きやすいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物と動物、両方について学べる学科。環境のことも掘り下げられる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      特になかったが、農業について勉強したかったため、この学科を志望した
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63967
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2021年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部自然資源経営学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で自分を変えたいと思っている人にはいいと思います。
      生活力が身につくし、研究内容もなかなかです。
      しかし、ただなんとなく大学生活をエンジョイしたいとか、キャンパスライフを送りたいなど、チャチな思い入れだと後悔すると思います。
      オホーツクは都市部と違い、自分がしっかりしないとやっていけません。
    • 講義・授業
      良い
      授業は実学的な内容が多く、面白いと感じたが、1人やばい教授(超左寄り、仕事をしない)がいて マジで教授に嫌われています。その人のゼミには入ってはいけません。一方、人柄がよく実力も高い教授がいるので、その人の授業は必見です。生まれて初めて一人暮らしをする人が多く、友達と一緒にご飯を作ったり、アルバイトをしたりなど、オホーツクならではの生活が楽しめると思います。首都圏の大学よりよっぽどいいです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      当たり外れがありますが、いい人のゼミだとかなり楽しいと思います。飲み会、フィールドワークなど…。無理なく成長できるゼミに行くといいと思います。前述の人のゼミはやめた方がいいです。スパルタの傾向のあるゼミは成果が出ませんのでご注意ください。
    • 就職・進学
      良い
      偏差値の割には就職がいいと思います。もちろん、いいゼミに入り、好成績を残すことは必須です。
      部活は体育会系にしておいた方が無難です。
      ボランティア、同好会などを立ち上げる、学内プロジェクトもいいですね。
    • アクセス・立地
      悪い
      車がないと生活できません。あと、暖房費がかかるので冬場は大変です。衣類も気にしなくてはなりません。
    • 施設・設備
      悪い
      設備はまぁひと昔前の大学設備ですねとしか思えません。古い設備です。
    • 友人・恋愛
      良い
      私はここで生涯の友たちができました。
      かなり和気藹々としていて穏やかな人が多いと感じました。
      自然探索など、オホーツクならではのサークルは超楽しいと思います。
    • 学生生活
      普通
      体育会系だったらまぁまぁだと思います。
      ただし、文化系は残念ながらちょっと…。
      部活、サークルが少なすぎます。
      あと、体育会系のサークルにも、しつこくつきまとってくる部活があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地域産業研究、6次産業化、農業経営、経済サービス評価、アンケート調査、統計学、会計学、社会調査など
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
      航空関係の企業
    • 志望動機
      経営学に興味があり、実践的に学べる大学が自分に合っていると思ったから
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    投稿者ID:719967
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部食香粧化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品、化粧品に興味がある人はとても面白い学科だと思います。分析系についてできる大学は本校しかないので、就職先は研究職につく人も少なくないです。授業以外ではほとんどが一人暮らしなので、友達と朝まで飲んだり、北海道ならではの農家や漁師バイト、自然を満喫できるので毎日が楽しいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は人によりですが基本理解しやすいように教えてくださっています。わからなくても聞きに行くと分かるまで親身に教えてくださいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は大体自分の希望の研究室に入れる人がほとんどです。内容については、各食品、化粧品メーカーからの研究依頼、もしくは独自の引き継がれてきた研究を続けて研究して行くような感じです。
    • 就職・進学
      普通
      就活対策は3年次から毎週1コマ行います。
      就職実績としては大体食品、化粧品メーカー、がほとんどで、他にも幅広く活躍しています。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校は山の上にあるので周りにはなにもありません。通学も車がない人はバスでの通学になりますが、本数も1時間半に1本というように授業に合わせた本数しかないので乗り過ごすと大変です。ですので大学生活に慣れてきた学生は自分の車を持ち通学するようになるのですが、事故には大変注意が必要です。
    • 施設・設備
      良い
      サークルや部活はほとんど校外での練習がほとんどです。
      体育館やトレーニングルームなどは自由に使えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんどが一人暮らしなので周りとも打ち解けやすいと思います。恋人を持つ人もかなり多いかと思います。そして同棲する人も多いです。
    • 学生生活
      良い
      部活動やサークルは、北海道でしかできないようなものがほとんどでした。
      アルバイトはこれもまた北海道ならではでもある、農家さんや漁師さんのお手伝いをするバイトも多くの方はやっていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は化学生物基礎
      2年次は座学授業の応用
      3年次は実験等での基礎応用、研究室は基礎
      4年次は卒論
      だいたいこのような感じです。
    • 就職先・進学先
      冷凍食品業界の営業職
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428060
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部北方圏農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      北海道ならではの授業、生活ができ
      人として成長できたのではないかと感じます。
      座学だけではなく畑実習、畜産実習など
      色んな体験ができました。
    • アクセス・立地
      悪い
      北海道の僻地にあるキャンパスのため、交通の便が
      あまり良くありません。大学へは皆バスや自家用車を使用しています。バスは1時間に1本ほどしかなく乗り遅れたらとても大変です。2年生以上になると車をもつ人が増えてきます。車がなくても友達や先輩に乗せていってもらえば買い物も困ることはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では基礎的な授業が多いです。生物、農業、生態系さまざまな勉強を広く浅く学んでいきます。2年次では自分で選べる授業が増えてくると思います。秋には畜産実習もあります。他学科の授業を取ることもできますので是非取ってみることをおすすめします。違った分野を学ぶのも新鮮で楽しいです。3年、4年次では専門分野の授業が増えてきます。この時期に研究室に配属されるので自分がしたいことを固めておくと良いと思います。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:341773
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部食香粧化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      実習など化粧品に触れる機会が多いと思っていたが、座学の講義がほとんどで想像していたものとは少し違っていた。
    • 講義・授業
      普通
      講義は先生によってまちまちだが、わかりやすく教えてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      内容よりも教授に恵まれたことから充実した研究室活動を送ることができた。
    • 就職・進学
      普通
      サポートがしっかりとしていたので、わからないことがあったら迷わずにサポート課に聞くといい。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスが通っているが、ほとんどの学生は2年生くらいまでに車をもっている。そのため必然的に車を持つことになると思う。
    • 施設・設備
      普通
      食堂は2つあり、その日で気分で行ける。
      最近は網走も夏が暑くなってきているがエアコンがないため夏は大変だった。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしの学生しかいないため友人関係は重要になってくる。そのため、親友と呼べる友達がたくさん出来た。
      また、恋人がいる人のほとんどが同棲をしていた。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動では仲良くなれる人が多く、サークル数も多数あるため、自分の好きなことやればいいはず。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      農業系
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:335424
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部食香粧化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      山の中にあり、バスも少ないため不便であった
      学食が全体的に高く、売店では一部の飲み物の商品が売店横の自動販売機より高い
      実習などは充実しており、食品加工センターもあるため食品加工業を目指すなら良いと思います。
      学校の近くの寮は近くにコンビニすらなく買い物が大変であり、移動手段の確保が必要
    • 講義・授業
      普通
      先生によっては字が汚くすぐ文字を消される方もいれば、気さくに相談にもなってくれる先生もいる、他学科では授業の中間くらいに眠気に負けないようネタを入れる先生もいらっしゃる
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      3年生から研究室活動が始まるが夏は4年生が本州で就活をしており、帰るとすぐに中間発表、英論に追われるため4年生はスケジュールがキツく、3年生に教えてあげられる期間が少ないと感じる
      他学科の話ではありますが去年には先生と喧嘩をして卒業出来なかった方がいるとのこと(直属の後輩やその方の同じ学科の先輩に聞きました)
      私の研究室では印刷機のインク代が学校の予算から下りないらしく、生徒がインクを買ってきたりと不満の声が上がっていた。(部活動での予算にはインク代の項目は入っている)
      さらにまた他学科の話ですが、車で1時間もする湖まで泥で汚れながら作業をしに行き、移動費は一円すら出ないと聞きました。
      積極的に先生に相談し真摯に実験をしていると遠い所まで出張して実験を教わることになっても忙しく中でも先生が付き添ってくれる。
    • 就職・進学
      良い
      私の研究室にはエバラやゴディバへの大手企業に就職実績があります。
      私も公務員試験に落ちてしまい、研究室活動が忙しくなり、英論、中間発表、実験スタッフなどと立て続けに入ってしまい、12月の後半から就活を再開しました。そんな中でも学校の就活課でサポートを受け、その地では有名な会社に就職をすることが出来ました。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスは少なく、山の中にあり、近くの寮に住むとコンビニすら近くに無く買い物が困難になる。
      台風で陸の孤島と化した学校に友人を助けに行ったこともしばしばありました。そわな立地の問題があるため車は必要になるが、雪になれていないためかよく学校の生徒が事故を起こしたり鹿をはねたり警察に止められていたりするところを見る。
    • 施設・設備
      良い
      駐車場も多く、食品加工センターなど本格的な設備があります。
      トイレも改装されていってセブンイレブンのトイレのような清潔かつ綺麗なトイレとなっています。
      エレベーターもありバリアフリーな環境にもなっているがドアが重かったりとまだきびしいところもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛には疎い私からはなにも言えません
      友人関係はとても充実しており、色々な所の友人と出会え、もっと早く会いたかったと感じるほどでした。
      4年生が忙しくあまり遊ぶことが無かったため未練はありましたが本州に帰って行く友人を見送りました。
    • 学生生活
      普通
      部活動、サークルは大量にあり、球技大会やスポーツ大会もあった。
      運動会は学部だけではやらないため距離があり参加するにも少し大変である
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では基礎的な分野を、2年生では基礎的な分野の発展したものや軽い専門的な分野を、3年生では分野を絞り、細かい各分野を学びました。
      とる授業の内容によっては危険物の資格や、教職や学芸員の資格も狙うことが出来ます。
    • 就職先・進学先
      中小企業/測量
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:317241
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部北方圏農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業を学びたい方にとっては適している大学だと思います。 とくに都会にある農業大学と比べると環境が北海道の自然の中にあるので、農業を学ぶには非常に適している考えます。 校舎もきれいであり、周りに自然も多くあります。
    • 講義・授業
      良い
      学科は少ないですがしっかりと分類されており、幅広い分野を学ぶこともできます。 研究室の種類も豊富で、実力のある教授とともに学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      特徴的な研究が多く、ありきたりなものは少ないです。その分コアな分野を学ぶ方におすすめです。 研究費は大学が支給してくれます。また、備品の支給もあり、前もってお金を用意する必要はありません。
    • 就職・進学
      良い
      進学は主に大手企業や公務員、また、農家への直接の就職を考えている学生もいます。 就職に関しては、大学内の就職サポートセンターで協力もしてもらえます。
    • アクセス・立地
      良い
      立地は丘の上にあり、バスや自家用車でないと通学は難しいと思われます。近くに下宿もありますが、街へのアクセスがその分難しく、住むなら下の街に住むほうがお得だと思われます。はじめはバスの定期を買って通学することになるかと思われます。
    • 施設・設備
      良い
      設備は全て新しく、また研究施設、飼育棟などが非常に充実しており、便利になっていると思われます。 充実はしている方だと思います
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は4つであり、男子7割女子3割といった感じになっている印象です。 アルバイトをしている人の割合は少なめです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基本が中心でした。一般教養と、実験のノウハウ、それから専門的な分野に少しずつ踏み込んでいく感じになりました
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物資源保全研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生物戦三学科にはゼミはありません、 研究室はこれから入ります
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      農業を学びたいと思っていたため、自然の多い環境に魅力を感じました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を中心に勉強していれば何も問題はないと思われます
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183365
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部北方圏農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      野生動物の生態について学びたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。北海道の研究者の中でも野外調査に力を入れている研究室が多く、アザラシなどの海洋哺乳類や猛禽類の第一人者である教授がいらっしゃいます。また、学生のほとんどが北海道以外の出身であり、みな一人暮らしをしています。なのでお互いに助け合いながら和気あいあいとした大学生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      普通
      陸生、水生をそれぞれ研究している教授がいらっしゃるため、様々な観点から生態系を学ぶことができます。またほかにも食品の学科もあるため、農業の盛んな網走市と連携し新しい商品を作るなど様々な活動を行うことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      幅広い分野の研究室があり、特に野生動物に関して秀でています。また費用のほとんどが研究費で賄える上に自分でやりたい、という研究テーマを見つけ提案すると比較的好きに研究をさせてもらうことができます。
    • 就職・進学
      良い
      農業分野、研究職への就職が多くあります。ほとんどの学生が自分の出身地での就職を希望するため、世田谷のキャンパスと連携しながら、全国各地での就職のための支援を受けることができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校の校舎が山の上にあるため、車を持っていない生徒はバスを利用しています。10分程度で到着するのですが、バスの本数自体が少ないため、1本でも逃してしまうと授業を休まざる負えない状態になることがあります。
    • 施設・設備
      悪い
      吹き抜けになっている棟が多く、冬になるとかなり冷えます。教室に暖房は入っていますが、廊下に暖房器具がないため移動がかなり寒いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生のほとんどが一人暮らしなため、門限を気にせず友人たちと遊ぶことができます。その反面、遊びすぎて出席日数が足りなくなるといったことがないよう、自制しながら生活していく必要があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は教養、3年次から研究室が決まり専門的な勉強が始まりました。私は1年次から希望の研究室への出入りが許可されていたので、院生の方について湿原植物のCN比測定などの実験を行っていました。3年次からは森林動態を研究している教授のもとに就いたので、針葉樹の天然更新について専門的に学習しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物保全学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      樹皮からのメタン放出について、という日本ではこの研究室のみが研究しているテーマをメインに扱っています。他にも湿原の生態系についての研究テーマも扱っています。研究室の雰囲気は穏やかで、教授にわからないことを聞いても優しく教えてくださいます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      北方の森林動態について学びたいと考えていました。北方林のあるフィールドに近く、研究がしやすいと考え、この学校を選びました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校生活3年間をきっちりと過ごしていたため、推薦をもらうことができたため受験対策と呼べるようなことはしていませんでした。
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東京農業大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

東京農業大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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