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私立東京都/相原駅
造形学部 口コミ
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- 卒業生 / 2016年度入学
2020年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]造形学部美術学科の評価-
総合評価良い静かな山の中で制作に集中することが出来る。施設も充実しており、自ら動けば割となんでも出来る印象です。
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講義・授業良い講義によって良し悪しはあるが、特別講師の授業は基本的にオリジナリティが高く面白い。独特な内容の専門的講義が多い。
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研究室・ゼミ良いゼミはがっつり参加するタイプのものと、割と簡単に単位がとれるものとが存在する。自らの制作の忙しさややる気によってゼミを選んだ方がいい。
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就職・進学普通美術学部の学生は半分程しか就職しなかった。卒業後はアーティストになったり進学や放浪する生徒が多い。
けれど就職希望の場合は個別にサポートを受けられる。 -
アクセス・立地普通駅から無料のシャトルバスが出ていて行きやすいが、校舎は山の中にある。制作をするにはのんびりしていて良いところではあるが、学校以外の楽しめる場所などは周りにはない。
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施設・設備良い上手く使えばなんでもできる、自ら学校の設備は何があるかを確認して使い方を教えて貰うのが大事。
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友人・恋愛普通みんな切磋琢磨して頑張っていた。特に問題は無かった。女性が多い印象ではある。
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学生生活悪い学内のサークルは他校に比べると地味な規模だと思う。美術学部よりもデザイン学部の方がサークル活動に熱心な人が多いのだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は基礎的な作業を学科全体で学び、2年から選択した専門作業を学ぶことになる。4年は自由制作のような感じだった。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機絵画を勉強したかったから。画材によってコースが分かれておらず、絵画というジャンルで学ぶことが出来る。
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:691804 - 卒業生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2017年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良いアニメーション専攻です。必ず自分に合う友人も見つかるし、和気あいあいとしていて良い雰囲気。先生は基本的に放任主義?
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講義・授業良い放任主義っぽいですが、勿論、やり方などは教えてくれます。ただ、工夫などは自分の頭を捻って作業しなければならず、ただ何となく授業を受けて課題をするだけでは、良い点を貰えない形です。私はこの方法に満足しています。自分のやりたい事とかがしっかりあれば、入ってもやって行けると思う。良い大学です。此処に来て良かったと思う。ただ、★4なのは「えっ、今それを言うの?」「えっ、それもっと早く言えなかった?」みたいな教え方(後々になって、そこそこ重要な事を教えてくれる)みたいな所がしばしばあるので。
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アクセス・立地悪い山の中にある為、かなり交通の便が悪い。此処は本当に東京なのか?と疑いたくなる風景が広がってます。私は二時間ほどかけて登校してますが、殆ど無遅刻無欠席です。ですがやる気のない子は、途中で来なくなったり、遅刻を何度もしたりと、きちんとした覚悟がなければ通えないかと思われます。最寄り駅と大学からバスが出ていますが徒歩だと15分。その最寄り駅の近くに、コンビニ有り。
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施設・設備普通アニメーション専攻のパソコンや、撮影台が少し足りない気がするが、とても困るほどではないので★3
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友人・恋愛良い必ず自分と合う友人は見付けられるかと思う。恋愛はその人次第。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アニメーションの基礎、アナログとデジタルどちらも学び、まずは歩きから。そして3DCGの基礎に触れてみたり、グループワークをしたり。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:350868 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2018年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことをとことん突き詰められるところだと思います。やる気のある学生には当然ですが教授も応えてくれます。設備もわりと充実してるので、自分のやりたいことを教授や設備管理の方に聞きながらどんどん切り開いていける環境だと思います。
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講義・授業良い専任教授だけでなく講師や、特任教授からの授業も受けられます。実際にデザイナーとして働いている人から講義を受けられるのでそれはすごく励みになります。授業自体も週に3回ほど確保され、能力を身につけられます。また専門科目という、必修ではないけれど自身の専攻する科目について学びを深められる単位もあります。さらに、ハイブリッド科目という、他の専攻が行うような内容を学べる科目もあります。専攻はもちろん、それを超えた幅広い学びがあることがとても良いと思います。
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研究室・ゼミ普通ゼミは4年からです。他大学に比べると遅いのではないかと感じます。私はまだゼミに入っていないのですが、先輩達から聞いた話や、そもそもの時期が遅いということでこの評価にしました。
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就職・進学普通やはりデザイン関連に進む人が多いです。教授に毎年の卒業生の進路を伺うとデザインとは全く関係ないところに就職する人はほとんどいないとのことでした。みんな何かしら、どこかしらで関わっています。就職率は80パーセントほどです。私の感覚だと少し低いように感じます。
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アクセス・立地普通最寄りは横浜線の相原駅というところです。相模原?八王子間は全ての駅に停車するので各停・快速関係なく止まります。駅からは大学までのスクールバスが出ていて5分程で着きます。歩きだと15分くらいです。大学へ向かう駅の出口にはローソンがあります。ほかにもテイクアウトできる焼き鳥屋さんがあり、帰りに学生がよく食べています。居酒屋だと庄や、お好み焼き屋さんや最近オープンしたラーメン屋さんもあります。少し歩けばサイゼリヤもあります。相原駅はあまり栄えていないのですが、隣の橋本や八王子みなみ野はそこそこ栄えています。橋本からは新宿に1本で出れますので、学生は橋本に住んでいる人も多いです。
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施設・設備良い建物は綺麗です。造形は清掃の方がとてもマメで、館内は常に清潔で大変ありがたいです。設備もわりと整っているのではないかなと思います。講義を行う教室があまり広いところがなくて、ぎゅうぎゅう詰めになっている印象が少しあるなーという感じです。
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友人・恋愛良い学部・学科の特性上、制作が多く、学生同士協力しないとやっていけないので仲は良くなりやすいと思います。サークルもわりと数があるので、入ればそこでも友達ができ、楽しい学校生活になるのではないかなと思います。学内で付き合ってる人も結構います。サークルで知り合った人が多い印象です。恋愛がしたいならサークル選びは慎重にしないとメンバーがよくなかったり思ったより活動が真面目で恋愛なんてやってらんない…となるらしいので、気をつけてください。
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学生生活普通サークルは思ったより数があります。パンフレットに乗っているもの以外にも同好会など含めれば結構な数になります。活動が活発なのはバドミントン部とDANZEというダンス部です。あとはテニスや重音楽部も割と活動してるイメージです。文化系もいっぱいあるので入学したらいろいろ見学して自分に合ったものを見つけてほしいと思います。 学祭は地味な感じです…。装飾が少ないし、学生も盛り上げようとする気持ちはあるのですが、学校側からいろいろ規制がかかって思ったような展示や演出ができない状態です。大学の文化祭、といわれて想像するものとはかけ離れていると言わざるをえないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は各専攻の基礎的な学びをします。その他にも英語などの一般教養の時間も多く取られます。2年生からがどの学年もとても忙しくなります。内容もさらに専門的になり、課題も増えます。ここでたくさんの学生が伸びるように感じます。3年生になると忙しいながらも少し余裕が出るようです。ポートフォリオなどはもう作り始めないと大変です。4年生は卒制をしながら就活という感じです。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機デザインに興味があり、美大の中でも設立のルーツが美術からではなく、デザイン科が先に作られた造形に決めました。専攻を超えた学びが実現できるハイブリッド科目があるのも魅力でした。就職実績もあり、ここで自身の興味のある分野について学びながらそれ以外の知識も吸収し、得た幅広い経験をいかした就職を目指したいと思い、こちらの大学を希望しました。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566147 - 在校生 / 2018年度入学
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- 在校生 / 2019年度入学
2022年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い所属学科は私にあった学科だと思います。皆さんも頑張って下さい。デザインについて学びます。物作りが楽しいです。
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講義・授業良い物作りができてとても楽しい大学です。駅からバスで移動します。
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研究室・ゼミ良いとても楽しいゼミです。先生方は優しいです。生徒は集中して授業を受けます。
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就職・進学良いいいと思います。先生方は優しいです。美術関連の仕事に就く人が多いです。
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アクセス・立地普通夏は暑くて大変です。駅からバスで移動します。荷物運びが大変です。
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施設・設備良い学校の設備・施設は充実していると思います。皆さん丁寧に使っています。
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友人・恋愛普通学内の友人関係、恋愛関係は充実していると思います。頑張って下さい。
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学生生活良い学校のサークルイベントは充実していると思います。頑張って下さい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザイン学科ではデザインについて学びます。皆さんも頑張って下さい。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機デザインが好きで東京造形大学でデザインを学びたいと思い志望しました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:825313 - 在校生 / 2019年度入学
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- 卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い学ぶ意欲さえあれば全般的なデザインの勉強をすることができます。他専攻の実技、座学も受講できますし、図書館の資料も充実しています。また構内のパソコン(利用届け提出の必要有り)にはPhotoshopが入っていますのでパソコンやソフトを所持していない方も心配ありません。CAD等の講義もありますのでパソコン初心者の方でも卒業するころには就職に必要なスキルは身に付けられると思います。
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講義・授業良い大学教授、講師の方の数は他大学に比べると少ないかもしれません。しかしどの方も有名な実績を持つ方たちですし、学外からの方による
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研究室・ゼミ良いゼミは基本的に専攻に携わっている講師の方たちのいずれかに所属することになります。決める際には講師一人一人と面談の時間がとれますので自分の希望と照らし合わせることができます。
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就職・進学良い美術大学というときちんと就職できるのか、というのが最も心配なところだと思います。しかし毎年大手の制作会社やメーカーから内定をいただく方もいますし、少なくともデザイン学科はスキルさえあれば就職に困ることはないと思います。むしろ在学中からイラストレーターやデザイナーとして活躍している方も多数います。大学の掲示板やホームページではボランティアやコンペの募集が随時受け付けていますので、在学中から積極的に経験を積むことをオススメします。
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アクセス・立地良い最寄り駅のから送迎用のバスが出ています。誰でも無料で利用することができますし、多い時で30間隔で出ますので困ることはありません。大学は森林の中にあり、近くには馬小屋もある程です。自然に囲まれて学べるので良い環境だと思います。
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施設・設備良い他専攻の方でも届け出さえ提出すればだいたいの教室や専門道具を利用することができます。造形大学は生徒の数が少ない分、作業スペースや道具も充分確保することができます。
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友人・恋愛良い他大学に比べて小さいのでその分密な関係が築きやすいです。特に文化祭はサークルのメンバーを中心に出店や発表をするのでどこかのサークルに所属することをオススメします。
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学生生活普通サークルは同好会を含めると十数個程ありました。スポーツ系の王道なものやかなり個性的なものも存在します。サークルによって活動頻度が大きく違いますが多くのところで歓迎パーティー等開いてくれますのでゆっくり話を聞くことができます!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容テキスタイル専攻です。1年次は基本的なことや座学が中心です。まだあまり専門的なことは学べませんが単位を稼ぎながら他専攻のことを広く学ぶことができます。 2年次以降は必修科目が増え専門的に学ぶ時間が増えると同時に将来的に自分のやりたいことを見極める段階になっていきます。特に3年からはさらに織りと染めのコースで別れます。そこからは就職や卒業後制作を意識しながら専門的な制作に取り組んでいくことになります。
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就職先・進学先地方での伝統工芸の後継者
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494816 - 卒業生 / 2010年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い在学生の人数が少ない分、学生と生徒の距離が近いと思います。また、同じ理由で他専攻の学生との交流もよくあります。
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講義・授業良い自分が専攻している専攻領域と違う専攻の授業を受けられます。(例えばグラフィックデザイン専攻領域の生徒が、版画や写真など)
自分が専攻しているグラフィックデザイン専攻領域の教授は、皆それぞれデザイン事務所を持っていたりと第一線で現在も活躍しているデザイナーの方々が多いので、厳しくも為になる講評がもらえます。 -
研究室・ゼミ良いゼミは基本的に生徒が自発的に、怪我などの危険が無ければ何をやっても良いので、とにかく自由です。生徒の自主性を見ています。
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就職・進学良い専攻領域によりますが、基本的にデザイン学科の就職率は美術大学にしては良い方であると思います。
中には大手広告代理店D通やH報堂やT急エージェンシー、化粧品メーカーK王になどから内定を頂いた方もいます。 -
アクセス・立地普通通学は横浜線の相原駅という場所にあり東京の区内から通うには少々めんどくさい場所にあります。駅から無料のスクールバスはあるので、そこはとてもありがたいですです。参考程度に大田区にある私の家からだとスクールバス込みで片道1時間半ほどです。
地方から一人暮らしをするには家賃がとても安い(駅前の物件でも3万円代から)ので、そこは良いかもしれません。でも駅前にあまり店がないので、自転車があると便利だと思います。 -
施設・設備普通他専攻は分からないのですが、グラフィックデザイン専攻領域としては、プリンターの数が学生に対してもすくないと思います。
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友人・恋愛良い女子が基本的に男子より圧倒的に多いので、男性諸君はよりどりみどり…、、とはならないのです。課題にみんな追われるのであまりハ◯ミツとクロー◯ーのようなキラキラ美大ライフは期待しないほうがいいです。
でも前記の通り他専攻の友達はたくさんできます。 -
学生生活普通サークルは重音楽(ロック)サークルが盛んです。
生徒数が少ないので学園祭は少し寂しい雰囲気です。
しかし一月に毎年行われるZNKEI展(卒業制作展示)は力作が揃い、大変見応えがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容グラフィックデザイン専攻領域の場合。
1年次は感性を鍛えるべくデカルコマニーやスクラッチングを用いたイラストレーション制作や、ロゴデザインやタイポグラフィの基礎、デザインソフトIllustratorやPhotoshop、Indesignの基本操作を用いて雑誌制作、オフセット印刷機を用いてフライヤーや名刺の制作を行いました。
2年次はより本格的にポスター広告やブランディング、ピクトグラム、パッケージ、イラストレーションなどを学びます。課題制作を同時に2つ、3つ並行して進めないといけないので徹夜が続きます…笑
3年次は2年次で学んだことをより発展させ、学びます。3年生の必修授業が1番楽しいかもしれません。
4年次は卒業制作と、ゼミナール、卒業制作です。 -
就職先・進学先広告制作会社/クリエイティブ職/グラフィックデザイナー
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:385647 - 在校生 / 2014年度入学
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- 卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い行きたい会社に就職できたのでそういう意味ではとてもよい大学でした。 また、専攻に縛られずに講義やゼミを選べるのも魅力だと思います。 デザイナーとしての経験もたくさん身につけることができたと思います。 教授や講師の方も現役デザイナーさんが多いので他の大学よりも現場のことはわかる気がします。 一つ星が少ないのは僻地だからです。 八王子の山奥で専用バスもありますが乗り遅れたときは最悪です。 15分くらい歩くのですが、夏は虫だらけ。冬は雪だらけ。
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講義・授業良い専攻に関係なくいろいろな授業が受けられるのは 視野も広がってとてもよいところだと思います。 私はテキスタイルや映画の授業がとてもすきでした。
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研究室・ゼミ普通ゼミは完全に間違えました。先生との合う合わないが大きいと思います。 人気の先生だからという理由で選ばないことをオススメします。
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就職・進学良いまず就職意欲のある生徒はほとんどいません。美大全体的にかもしれませんが。 その中でみんなと同じとなることなく真面目に就活すれば必ずいいところに入れると思います。 指導員さんと仲良くなることもオススメします。
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アクセス・立地悪い八王子の田舎です。本当に山奥です。覚悟が必要です。 初めて大学を見学したときにここはジブリの世界かなと思ったくらいです。
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施設・設備良いシルクスクリーンの部屋、パソコンの部屋、ラウンジなど自由に使える(時間は決まっているが) 場所は多いですし特に居心地が悪い場所もないです。
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友人・恋愛普通男子が圧倒的に少ないので同じ学科からは恋愛関係にはあまり結びつきません。 しかし別学科同士で結婚までいった友人もいるので別学科はいい出会いがあるかもしれません。
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学生生活良い芸術祭は美大ならではで、他の大学よりも美大のお祭りは楽しいとは思います。中高の友人もわざわざ訪ねてくれていたくらいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基礎です。とにかくブラフィックの基礎を勉強します。実際にデザインしてポスターにしてという作業です。 2?3年は自由に自分の個性を発揮して制作します。ここで制作したものが就活に繋がるので真面目にやりましょう。
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就職先・進学先広告業界のグラフィックデザイナー
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492727 - 卒業生 / 2010年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良いデザインを学びたい学生には、良い刺激になる授業が多いです。自分が受けている専攻以外にも、他の専攻の授業を受けることも出来るので、履修の組み方次第で自分の学びたいことがたくさん学べる環境だと思います。特に写真の授業は個人的にフィルムカメラから一眼レフまで多彩に学べるのでおススメです。
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講義・授業良い人数も授業にもよりますが、特に実技は個人個人見て相談する機会もあるので、じっくり指導を受けることができます。IllustratorやPhotoshopも初めてでも一から教えていただけるのでデザイン系の高校に行ってなくて不安な方でも安心して授業を受けることができます。
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研究室・ゼミ良い四年生からゼミも始まり、ゼミにもよりますが大半は少人数制のためメンバーとも仲良くしながら出来ると思います。
研究室はカッターやカッターマット、パソコンなど備品を借りることもでき、印刷もできるので充実してると思います。 -
就職・進学普通大学で企業説明会を開いてくださり、大手の広告代理店や大手企業も来ることがあり、普通の説明会に比べじっくり話を聞ける点は良い点です。
就職実績については正直ピンキリです。頑張る人はすごく良いところに行けるし、なかなか決まらない人はギリギリまで決まらないのが現状です。履歴書や面接練習とかができる支援センターはありますが、友人の他校の大学に比べるとSPI対策や就活講座の回数や企業の説明会は少ない気がしました。 -
アクセス・立地普通自然や森に囲まれてのびのびと学ぶことができる環境です。バスも無料のシャトルバスがあるので、駅から楽に通えます。ただ、最寄り駅が横浜線の相原駅で実家から通うと電車の本数が都心部に比べ少ないのでそこが不便です。地方から来る方は相原付近で一人暮らししている方が多いですが、スーパーも駅の近くに一つありますが買い物や遊びたいときは横浜線の周辺の駅に行かないと不便かもしれません。
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施設・設備良い学内の設備は基本綺麗で、特にトイレが綺麗。また食堂もあり、毎日日替わりなのでおススメです。カフェテリアで手作りパンも販売しており、食堂付近は特に力を入れています。
パソコン室も何部屋かあり、空いた時間に使用するができます。また印刷機もレーザープリンターと大判印刷機で大きな印刷物も学内だと比較的安く印刷できるのでその点は充実してると思います。 -
友人・恋愛良いとても温厚な方が多いです。
サークルに入って自分の好きなこともできるので、所属している学科以外にも友人や先輩もでき、人間関係の幅を広げるチャンスもあると思います。 -
学生生活良いオープンキャンパスのお手伝いなど学祭も学生自身が主に進めたり、八王子市との産学協同の課題やプロジェクト等が盛んです。参加するのはもちろん任意ですが、授業や課題以外にも大学のイベントや地域のイベントで充実した生活を送ることも出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容IllustratorやPhotoshop等パソコンでデザインスキルを学んだり、また絵の具を使って手作業で作ることもあります。基本は課題が出て、その課題を作り授業で講評し評価をするのが多いです。講義だとレポートやテストが多いです。課題でクオリティーもそうですが、過程やどのように課題と向き合うかを学ぶことも大切かと思います。
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就職先・進学先印刷業界
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:375825 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]造形学部美術学科の評価-
総合評価良い他の美大よりもより一層個性的な生徒が集まる大学だと思います。生徒数や大学の規模が小さいですが、小さいからこその魅力がたくさんあります。
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講義・授業良い一番の特徴は、ハイブリッド科目という学科を越えて取れる授業があるところだと思います。講義の充実度はその担当の先生によってかなり変わってきます。
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アクセス・立地悪い駅はどちらかというと田舎のほうで、大学自体は山の中にあります。駅からはスクールバスが出ていますが徒歩15分くらいで歩けます。
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施設・設備良い絵画棟は新しく建てられておりとても綺麗です。作品を制作するのには十分な設備がそろっていると思います。
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友人・恋愛普通これは運とタイミングです。大学内でも時を追うごとに関係は変わってきますしなんとも言えません。最初印象でははとっつきにくそうな人が多いですが悪い人ではないのでどんどんアタックしてみたほうがいいと思います。
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部活・サークル普通サークルは様々です。サークルに集まる人同士は似た人同士が多いです。サークルによって活動の度合いが違ってきますが学園祭などはみんな盛り上がってます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容絵画をはじめ様々な美術表現を学んでいます
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所属研究室・ゼミ名概念・表現
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所属研究室・ゼミの概要美術という枠組みを内から探っていくような感じです
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学科の男女比3 : 7
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志望動機高校の先生の影響や実際に見学したときの雰囲気
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか鉛筆デッサンと油彩の対策、過去の出題を見つつ
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81734 - 在校生 / 2014年度入学
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- 卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部美術学科の評価-
総合評価良い他の有名私大と比べると規模が小さいですがその分小回りがきく印象があります。数年前に大学が閉まる時間が長くなったので学内で作業が出来る時間が増えました。また、長期休業中も他校と比べ学校が使える日が多く、自分の専門分野に専念出来ます。他の学部との繋がりもわりとあるので他分野での研究や施設の利用も相談すればできる場合が多いです。
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講義・授業良い美術、デザイン系の講義はもちろんいろいろありますが個人的には哲学系の講義が特に好きでした。また、教職に力を入れいるので教師になりたい、興味があるという方にはおすすめだと思います。
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研究室・ゼミ良い他の私大比べ人数が少ない分、教授とのコミュニケーションが多いように思います。また、研究費である程度必要な物が買えると思います。私の学部では1人1人の教授のカラーが違うので自分と合うがあると思います。ゼミは他の学部(例えば、デザイン系が美術系のゼミ)に入ることがことが出来ます。私の知り合いにも実際に数人いました。絵画科はゼミによってはしっかりとした、正にアカデミックな美術史を学ぶことができます。
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就職・進学悪い私は美術系だったので就職については教職ぐらいしかイメージがありません。デザイン系はなかなか充実しているようでしたし、実際大手企業に就職が決まったと言う話も聞いたと思います。
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アクセス・立地普通最寄りの駅からは徒歩だと15分ぐらいかかりますが、駅からは大学まで送迎バスが出ています。周りは山なので散歩気分で歩いて見てもいいかもしれません。
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施設・設備良い少し前に絵画棟が新しく建ちました。なかなか独特な形をしています。また、その中の学食も新しくなり委託業者が運営しているのでとても美味しく、値段も安いです。また、どの学部でも工房を使用することができますので、木材加工がいろいろ出来ます。カメラなど映像系のものも学部に限らず貸し出してくれます。
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友人・恋愛普通絵画科の話になりますが1,2年時は課題が多いです。内容は古典技法や版技法、日本画、木枠やパネル作り、立体造形、写真などです。なかなか自由に制作できない反面、いろいろなことをするので、自分がどのメディアについて興味があるかが分かります。今まで自分の興味の無いこともしなければならないと思いますが、サボらないでちゃんとやるととても良い経験ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は技法材料(木枠、パネル、古典技法など)の実習で2年次はさらにそこから立体造形や写真、版技法などを全員でやります。また、自分がどのクラスに行きたいかを決めるクラス分けがあります。3年次からはそのクラスでさらに専門的なことを学び、4年次はゼミと卒業制作で1人または、2人の教授を選び、その教授下で学んでいきます。
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所属研究室・ゼミ名母袋ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要興味のある作家を個人個人で1人挙げ、その作家について研究、発表をします。その作家のことだけではなくその時代に何があったかなども含めて作家と美術史に対して思考を深めます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先同校の大学院
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就職先・進学先を選んだ理由自分としてはもう少し専門分野を学びたかったという理由です。
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志望動機絵を学びたいと思っていました。入学した先輩からの評判もよくいろいろ手作りながらも自分たちで提案して活動がしやすい環境にできる印象がありました。また、教職に力を入れていたので教職にも興味のあった私には魅力に思いました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師立川美術学院
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どのような入試対策をしていたか受験形態が変わっている思いますが私のときは絵画科は1次、2次試験がありました。1次は鉛筆デッサンで2次は油彩でした。1次試験のデッサンは基本的に自画像が出ました。2次試験は油彩で人物が出ました。対策的には立てやすいと思います。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181994 - 卒業生 / 2007年度入学
東京造形大学のことが気になったら!
東京造形大学のことが気になったら!
東京造形大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、東京造形大学の口コミを表示しています。
「東京造形大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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