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群馬県立女子大学
出典:運営管理者
群馬県立女子大学
(ぐんまけんりつじょしだいがく)

公立群馬県/新町駅

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偏差値:47.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.10

(127)

文学部 英米文化学科 口コミ

★★★★☆ 3.83
(25) 公立大学 256 / 371学科中
学部絞込
251-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強面においても、生活面においても素晴らしい仲間ができます。先生方もそれぞれの分野についてとても詳しく、いろいろなことを教え、一緒に考えてくださいます。
    • 講義・授業
      良い
      英米関係の学科だと、結構文化や歴史だけ学ぶもしくは文学だけ学ぶところも多いと思いますが、この学校の英米文化学科はどちらも学ぶことができるので、本当に自分の学びたいことを学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      普通
      学校所有の寮がないため、周辺に女子大生専用アパートがたくさんあります。通学を考えるとバスの本数が少ないため、少し不便なこともあるかもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      都会の大学などのようにコンビニが入っていたりいくつもご飯が食べられるお店があるわけではありませんが、購買やカフェ、食堂がありみんな友達と仲良く食事をしていることが多いです。勉強面においてはCALL教室や、図書館でさまざまな情報を得ることができ、調べたいことを調べることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      勉強にとても熱心だけれども気さくに話しかけてくれ、とても楽しい仲間が多いです。少人数ということもあると思いますが、学科全体で仲が良く一体感があります。
    • 部活・サークル
      良い
      どの部活・サークルもとても活躍しています。先輩や後輩も優しくて愉快で、サークルを通していろいろなことを経験し、得ることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米の文化・歴史・文学、英語学等 自分のやりたいことが学べます。
    • 志望動機
      英語圏の文化が一番興味を持っていましたが、文学についても学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      後期試験の小論文を受けたため、過去問を一日1題解いていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22401
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一学年50人前後であり、スピーキングやライティングの英会話クラスが3つずつあるので少人数で受けられる。
      学生の人数が少ないため、より細かく指導を受けられる印象。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな教授や、学外から来られた先生の授業がある。夏休み、冬休みにも外部の先生による集中講義がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年生からゼミが始まり、英語学、英米文化、文学から選択できる。三年生と四年生の15から20人程度で発表を行いあったりしている。
    • 就職・進学
      良い
      就活対策の講義が最近増えてきた印象。
    • アクセス・立地
      悪い
      1番最寄りの新町駅までいくには車バスで10から15分程度で駅近ではない。
      また学校の周りにも商業施設があまりない。勉強には集中できる。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部棟と新館がある。文学部棟の方は廊下にまどがないため寒い。
      また図書館は19時に閉まってしまうためあまり遅くまでいることができない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学校の規模が狭いため深い仲の友人を作ることができる印象である。
      恋愛関係はサークルなど友人の紹介など人による。
    • 学生生活
      普通
      さまざまなサークルがある。
      1番大きなイベントは文化祭だが、有名俳優が来たりするので外部からのお客さんも多いイメージ。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:322890
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      群馬県立女子大学文学部英米文化学科は、英語だけでなく、英語圏の文化について学びたい人にお勧めの学科です。2年間さまざまなことを学び自分のやりたいことを見つけ、3年次からより専門的な内容へと進みます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な範囲に詳しい先生方が揃っているため、とても興味深い授業ばかりです。自分の学びたいことがきっと見つかるはずです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他の大学では人数が多くゼミに入れない人もいるとの話を聞きましたが、この大学では少人数教育を実施しているため絶対にゼミに入ることができます。また先生と生徒との距離が近く、より深く自分の研究を進めることができます。
    • 就職・進学
      良い
      群馬県立女子大学は就職に対する支援や授業が整っており、とても良い就職実績があります。学校の授業や支援をうまく活用すれば、就職活動は問題ないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      バスの本数が少なめであり、公共交通機関での通学を考える方には少し厳しい面もあります。ただし、授業時間に合わせて運行されているので問題はありません。県内の子は免許を取った後車で通う子が多いです。県外出身の子は大学近くにたくさんある女子大生向けアパートに住んでいます。
    • 施設・設備
      普通
      少人数大学であり、大きい大学をイメージされると群馬県立女子大学は非常に小さい大学のように感じてしまうかもしれません。しかし、教室と教室の距離は授業に間に合う移動距離ですし、PCなども最新の設備が入っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国から集まって来るのでいろいろな話ができ、またとても明るく元気な友人ができます。お互い助け合ったり、尊敬し合えたりするような素敵な仲間が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語に関してはライティング、スピーキング、リスニング、リーディング
      その他に関しては英語学、英米文学、英米文化など
      基本的なことから深い内容まで学ぶことができます。
    • 志望動機
      英語も英語圏の文化も好きで、この大学の英米文化学科だったら両方とも学ぶことができたため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文をたくさん解き、学校の先生に添削していただきました
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119691
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      落ち着いて勉強が出来る環境が整っています。また、質の良い生徒、質の良い教授が集まっていると思われますので、自分の興味がある分野を徹底して研究できると思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野が勉強できます。また、他学部の授業も受講することができますので、より自分の知識が増えることと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生方の知識がとても豊富で、ゼミの時間は充実感があります。また、進路の相談にも親身になって乗ってくれます。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援が充実していると思います。三年生のインターンシップの指導も充実していますので、三年生から就職について高い意識を持てます。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスの本数が少なく、電車の時間と連携していないので不便です。しかし、大学の周りには、スーパー、コンビニ、書店、ファミリーレストランなどがあり、大学の近くに住む場合、生活に困ることはありません。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部が勉強する施設と、国際コミュニケーション学部が勉強する施設の差が大きいです。また、冷暖房が一斉管理になるので、教室の温度を不快なことがよくあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友達を作る環境には言うことなしの良い環境なのですが、男性との出会いは、自分から積極的に他大学の団体に入らない限り、皆無です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカ、イギリスの文化や文学、言語学など。
    • 所属研究室・ゼミ名
      藤村ゼミ。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカについて文化や文学など、全般を勉強できます。
    • 志望動機
      外国の文化や、英語を学びたいと思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      試験形式に近い問題、長文とそれについての設問、という問題形式を多く解きました。また、英作文に関しては、高校の先生に何回も添削をしていただきました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119357
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      小さな大学だから一人ひとりの距離が近く、とても親密な関係が作れます。みんな親切で仲が良いです。やりたいことが学べます。就職もサポートがたくさんあります。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれの分野において詳しい先生がいらっしゃるので、たくさんの知識を身につけることができます。また、他学科の授業をとることも可能です。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスについては少し不便なところもあるかもしれません。バスの本数が少し少ないです。でも、授業時間に合わせてバスがあるので、そこまで困ることはありません。自分の車で通ったり、学校の近くのアパートに住んでいたりする人も多いです。
    • 施設・設備
      良い
      PCや図書館などとても充実しています。図書館は参考文献として用いることのできる本がそろっていて、レポート作成時に役立ちます。
    • 友人・恋愛
      良い
      明るく、優しく、面白い仲間です。学科全体で仲が良いです。勉強についても熱心で、お互いに助け合いながら高めあうことができます。
    • 部活・サークル
      良い
      どのサークルもとても活発に活動しています。学校内でさかんに活動しているものもあれば、外部と関わっているものもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語圏の語学はもちろん、文学から文化まで幅広く学ぶことができます。
    • 志望動機
      英語が好きで、語学だけでなく文化も文学も勉強したかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文だったので、過去問を解いたり、先生に添削していただいたりしました。
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    投稿者ID:84064
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生活は不安なこともあるかと思いますが、群馬県立女子大学ではサポートが充実しているので、あまり心配せずに自分の学びたいことに集中できる環境があると思います。最高の仲間と助け合って勉強していけるし、相談できる先生方もいます。4年間がとても大切な時間になったと感じられるそんな大学です。
    • 講義・授業
      良い
      群馬県立女子大学の良いところは、ただ英語を学ぶだけでなく文化や社会背景など多角的な面から英語に触れられるところです。文学や英語学、実践的な英語能力を身につけられる大学は多いと思いますが、文化を講座で学べるところは少ないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からそれぞれ希望のゼミに入り、自分の研究を進めていきます。他の学校よりも群馬県立女子大学が優れている点は少人数教育なので、一人一人しっかりと考える力がつき、発言できることです。また、他の大学ではゼミに入れない人も出るそうですが、この大学は絶対に入れるので卒業論文に向けた研究に集中できます。
    • 就職・進学
      良い
      1年生の時からキャリアデザインの授業や、色々な職種の方が講師として来て下さる授業を受けます。また就職活動専門の先生方もいて、面接練習や進路相談に乗っていただけます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からのアクセスがあまり良くないので、実家が県外の子や県内でも大学から遠い子は近くのアパートに住んでいます。大学の寮はありませんが、県女生向けに女性専用アパートが大学近くにたくさんあります。生活に不便することはありません。遊べるようなところは近くにないけれど、勉強に集中できるし、何よりもこの大学でできる友人は最高なので話しているだけで楽しく過ごせます。
    • 施設・設備
      良い
      設備としては勉強に十分な環境が整えられています。ただ少し古いと感じるところもあるかもしれません。でもそれがまたこの大学のかわいいところだなと過ごしていると感じられるので、特に気になりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数の大学ということもあって、本当にみんな仲良しです。最初のオリエンテーション合宿から学科全体の団結も生まれ、4年間通してたくさんの素敵な仲間に恵まれました。サークルや部活に所属していたので、他の学科の友人や先輩・後輩との関わりも深かったです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルや部活は文化部も体育会系も充実しています。色んなサークルがあるので、結構珍しい部活もあったと思います。また、私のように3つ掛け持ちしている人なども多いので、楽しんでいる学生が多い印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次は総合的な英語に関する授業をうけます。英語学や英米文学、文化や歴史などです。そして1~3年次を通してスピーキング・ライティング・リスニングなど実践的な英語を使う能力を高める授業があり、それらは全てネイティブの先生から英語で授業を受けます。3年次からゼミに入り、授業はより専門性の高い自分の興味のあるものを選択していくようになります。そして、4年生で2万字以上の論文と300wordsのsummaryをつけた卒業論文を完成させます。
    • 就職先・進学先
      広告会社の営業職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      昔から海外の文化に触れることが大好きで、英語の能力を高め文化を学べる学科への進学を希望していましたが、なかなか文化まで学べる大学がありませんでした。この大学では、文化について学びゼミで研究ができたり、留学している先輩方も多いと知り、自分の学びたいことが学べると感じ入学しました。
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    投稿者ID:767819
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英米文化学科とはいえども他学科他学部の講義も取れるし、ネイティブの教員と交流もできる。また留学制度も充実しており補助金がでるので、英語を学びたい生徒には適しているだろう。英米文化学科は国際コミュニケーション学部とは違い教職課程が履修できるので、進路の選択肢が広げられる部分も利点である。
    • 講義・授業
      良い
      大学の特徴でもある少人数制クラスで、学生と教員の距離が非常に近い。そのため質問がしやすく、学んだ内容をさらに深めていくことが可能。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      アメリカ文化、アメリカ文学、イギリス文化、イギリス文学、英語学ゼミが設置されている。 英米問わず文化ゼミは大変人気がある。ゼミ内での活動は講読形式のゼミと発表形式のゼミがあり、担当教員や人数によって異なる。
    • 就職・進学
      良い
      殊に県内企業からの信頼が厚く、また、キャリア支援のプログラムも行われている。女性のキャリアについての講義も開講されているので、早いうちからキャリアについて考えられる。
    • 施設・設備
      悪い
      建物の構造上、ほとんどの教室の外が実質屋外なので、夏は暑く、冬は寒い。新しく空調が導入されたが、全館空調なので効きがいい教室と悪い教室の違いが大きい。1号館は古いので、雨漏りもする。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大学なので、自分から見つけに行かないと出会いはない。友人関係については本当に多様なので良い友人が見つかるだろう。サークルによって他学科他学年の友人も期待できる。
    • 学生生活
      良い
      さまざまなサークルがある。特色があるのはアロハダンスサークルであろうか。KENJOYというダンスサークルも人気である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの基礎4技能、2年次からはライティング、スピーキングがそれぞれ必修科目。1年、2年次で全休を作ることはほぼ不可能(他学科はできる)。ゼミは3年次より始まり、基本持ち上がり。教職課程を取ると更に余裕がなくなる。
    • 志望動機
      英米文化を学びたいと思ったから。 自宅から一番近く、センターで必要なのが3科目だったから。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569320
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な学生が多いです。ある程度しっかり学ぶこともでき、遊んだりアルバイトしたりサークル活動をしたりと、両立がしやすいかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      興味のある分野について専門的に学ぶことができると思います。自分で選ぶことができるので、無駄なく学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基礎から始まり、自分のテーマについて深く研究するためのサポートは充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援センターに足を運んで、自分で動かなければならない印象ですが、大学からの案内などはたくさん来ます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からとても遠くバスも少ないため、立地は最悪です。大学近隣は不審者も多く、アルバイト先も少ないです。
    • 施設・設備
      普通
      全体的に古いですが、それほど不便に感じることもありませんが、エアコンの効きは悪いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので学内での恋愛関係はありませんが、友人関係は良好に思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は少なく、イベントもあまり盛り上がってはいませんが、力を入れて頑張っているサークルが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語圏の文学、文化について。英語以外にも中国語、フランス語などの語学学習。
    • 志望動機
      国公立大学かつ女子大学に進学することを希望していて、学ぶ内容が自分に合っていると思ったため。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:710818
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数制で授業が進められます。内容も充実しているので、楽しく学ぶことができます。また、学科を超えた友達作りが非常に容易にできるのも魅力です。
    • 講義・授業
      良い
      女子大であるため、女性が社会進出することについて前向きに捉えて下さる先生方ばかりなので、学びやすく、得るものも多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年の後期にゼミ選択のティーパーティーがあります。
      ゼミの内容も様々で、どのゼミをとっても楽しく学べるようです。
    • 就職・進学
      普通
      公立大学であるためか、公務員に就く人が多いようです。群馬県内での就職率はとてもよいので、県内での就職には向いている大学だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学周辺には様々な施設がありますが、田畑が多く、少し田舎めいた感じがします。最寄りの駅からバスが出ていますが、アクセスはあまり良くないかも知れません。
    • 施設・設備
      良い
      設備は整っている方だと思います。勉強をする上で困るようなところが特に見当たりませんが、人によっては不満がある人もいるようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は、学科や学部を超えた繋がりが容易にできるのでとても充実していると思います。ただ、女子大であるので、恋愛は他大学より難しくなるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目を学び、これから学ぶことへの基礎を築いていきます。2年次以降は教養科目に加え、専門的な科目を学んでいきます。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:252305
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語・英米文学・英米文化のいずれかに興味がある人や英語が好きな人におすすめしたいです。話す機会も沢山あるのでスピーキングが好きな人も満足できると思います。真面目に授業を受ける人ばかりなので、友達と高め合うことができます。国際コミュニケーション学部の授業や文学部の他の学科の授業も受けることができます。
    • 講義・授業
      良い
      1年生では英語の4技能を中心とした授業を受けます。2年生では英米文学・文化・英語学の中から興味のある授業を選んで受けることができます。
    • 就職・進学
      普通
      就職に役立つ授業があり1年生から受けることができます。就活を始めていないのでサポートの手厚さは分かりません。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅が遠いので車が無いと出かけるには不便ですが、バスがあります。(本数は多くはないです。)大学の周りにはスーパー、ドラッグストア、コンビニ、銀行、郵便局、本屋があるので日常生活で不自由を感じることはないです。
    • 施設・設備
      普通
      文学部の建物は古く雨漏りしているところもあります。廊下がほぼ外なので冬の教室移動が辛いです。国際コミュニケーション学部のキャンパスは比較的新しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      比較的少人数の授業も多いのでグループワークやペアワークの機会が多く、授業を受けるだけでも友達を作りやすいと思いました。サークルやバイトなど行うと友達の輪は広がります。女子大なので彼氏がいる人は入学前から付き合っているか、サークル・バイトで出会った人と付き合っています。
    • 学生生活
      良い
      運動系も文科系も幅広くあり、掛け持ちしている人も沢山います。文化祭は芸能人が毎年来ているようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は読む聞く話す書くを満遍なく勉強します。基礎ゼミではレポートの書き方など基礎を勉強します。2年次では文学・文化・英語学から興味のある授業を選択して受けます。話す書くの授業も継続してあります。3年からゼミに所属し4年で卒論を書きます。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      英語・英米文化を学べる国公立大学に行きたかったから。またスピーキングの能力も高められる授業があるから。
    感染症対策としてやっていること
    前期は完全オンライン、後期はほぼオンラインで一部対面授業です。希望した場合全てオンラインで受けることも出来ます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:705912
251-10件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0270-65-8511
学部 文学部国際コミュニケーション学部

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このページでは、群馬県立女子大学の口コミを表示しています。
群馬県立女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立文系大学

秋田大学

秋田大学

37.5 - 60.0

★★★★☆ 3.82 (384件)
秋田県秋田市/JR奥羽本線(新庄~青森) 秋田
山形大学

山形大学

37.5 - 62.5

★★★★☆ 3.78 (590件)
山形県山形市/山形線 山形
高崎経済大学

高崎経済大学

50.0 - 52.5

★★★★☆ 3.68 (393件)
群馬県高崎市/JR信越本線 群馬八幡
新潟大学

新潟大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.89 (964件)
新潟県新潟市西区/JR越後線 内野
富山大学

富山大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.84 (667件)
富山県富山市/富山地鉄市内線【1・2系統】 富山大学前

群馬県立女子大学の学部

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