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群馬県立女子大学
出典:運営管理者
群馬県立女子大学
(ぐんまけんりつじょしだいがく)

公立群馬県/新町駅

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偏差値:47.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.10

(127)

文学部 国文学科 口コミ

★★★★☆ 4.25
(29) 公立大学 46 / 371学科中
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291-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学、語学共にやりたいことをやらせてくれる印象です。教師陣も人生相談にまでのってくれてとてもありがたい。またやはり日本語教育ができるというのが一番の強みでしょうかね。
    • 講義・授業
      良い
      国文学科の先生は皆学問に対して熱心で、こちらの熱意にきちんと応えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      語学系のゼミは少ないですが、日本語教育に力をいれているところはポイントでしょうか。東大などの出身の先生方もいらっしゃいます。
    • 就職・進学
      良い
      まだ就活はしていませんが、1年のときからキャリアに力を入れた講演会や授業が沢山あります。就職率も悪くはないかと。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの新町駅は自転車で20分、そこから東京までは2時間ほどです。どちらも慣れればそうでもないですが都会から来る方からすれば不便でしょうか。
      買い物はコストコなどがある前橋南モール高崎駅ビル、けやきウォークなどの施設にいきます。どれもそこそこ遠いです。南モールは自転車で30分ほどなので友人と行けばすぐです。コストコはみんなでいくと楽しいですよ。
    • 施設・設備
      普通
      図書館の文献が少ないですし開館時間も遅くまでやっていないのでそこがマイナスです。格段に良いも悪いもありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      わたしの学年の国文学科は皆仲良しなのでとても楽しいです。男がいないのでこちらから出向かない限り男絡みのトラブルがないのも魅力です。
    • 学生生活
      良い
      2つのサークルに入っているのでそれなりに活動があり適度に楽しんでいます。文化祭も毎年俳優さんが来ますよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学:日本のそれぞれの時代ごとの文学の歴史、専門的な内容の分析n語学:日本語教育について、方言について、文法のついての概論・研究n外国語は必修ではないのですが取れます。(英語、中国、韓国、ドイツ、イタリア、フランス、ポルトガルがあったとおもいます。)
      また他学科の授業も(例えば美学美術史学科のデッサンの授業など)取れます。
    • 志望動機
      受験に数学がなく、国文学を学べる国公立で実家に近かったため。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:592014
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とっても素晴らしい。教授の授業がとても丁寧。わかりやすい。
      気軽に質問もしやすい。入学してよかったと思います。食堂のカレーが美味しいです。クラスメートとの和気藹々とした空気はマイにのキャンパスライフを明るくしてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      幅広い選択肢に恵まれ、大学での濃密な経験を十二分に活かせる就職先が必ず見つかります。在学中、自分の能力を見つけ、飛躍的に成長させることができる大学です。就職もばっちこいです。
    • アクセス・立地
      良い
      高崎駅からも近く、交通の便利さは群馬1です。女子大なこともあり、近くには女性専用アパートもあり、治安もよく、安心して一人暮らしができる場所です。遊びに行くときも、高崎から東京まであっという間です。とっても毎日が楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      とても綺麗で、四季の庭は半端じゃないです。わたしのオススメは春と秋です。夏と冬はぶっちゃけ微妙です。春と秋の美しさは半端じゃないです。キャンパス内を歩くのがウキウキするような内装です。毎日学校に行くのが楽しみ。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大ではありますが、サークルなどを通して他校の生徒との出会いがたくさんあり、恋愛もちゃんとできます。女の子と恋愛することもできます。もちろんわたしの知り合いにはいません。あ、でも、伝説で何カップルかいたらしいです。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:373599
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やはり本や作家について興味のある人が多いので、同じ授業を取っている人同士で話があい、仲良くなることも多いです。先生も面白い方ばかりで、楽しみながら学べると思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年の前期は必修科目ばかりになると思いますが、他の学部の授業もとることが可能なので興味のあることを進んで学べると思います。教授や講師の方々も真摯で熱心な人が多く、アクティブラーニングを取り入れている講義などもあります。コメントペーパーやオフィスアワーもあるので、質問等もしやすい環境で学べると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミには参加していないのですが、初めのうちから○○概論や○○講義の形で様々な分野を学べるので、興味のある研究を見つけやすいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援が充実しており、1年のうちから使う生徒もいます。2年次には個人面接もあり、学年初めのオリエンテーションなどでも将来に関しての話が出たり、電話やメールでの相談もできるので安心できます。
    • アクセス・立地
      悪い
      交通の便は正直なところ、良いとは言えないです。最寄り駅ですらバスで10分ほどで、入り組んだ場所にあるので自家用車で行く際も慣れるまでは迷いやすいと思います。バスも、時間帯によっては大学の講義の終了・開始時刻とは噛み合っていない場合もあり、1時間ほど早くついたり、待たされたりすることもあります。
    • 施設・設備
      普通
      新しい施設もありますが、1号館(古い方の建物)は雨漏りも目立ちます。そこまで老朽化や汚れは目立ちませんが、とても風通しの良い通路(壁などがない)は夏や春・秋などは心地いい反面、冬などの寒い時には強風や寒さで辛い時もあります。ただ、そのまま庭や外へ行けると言うのは便利なことでもあります。
      四季の庭も美しく、花や草木の盛りの時期には満足すること間違いなしです。2号館はとても綺麗で、1号館とはまた違った雰囲気が楽しめます。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛関係は、男の方が相手なら絶望的だと思います(女子大学なので当たり前ですが)。反対に、女子しかいないのであけすけな会話ができ、良い友人が持てると思います。
    • 学生生活
      良い
      今はコロナの時期なので制限のあるものもありますが、サークルの数も多く、とても充実していると思います。食堂などで勧誘を行っているサークルもあり、趣味や興味のためだけでなく、友人関係や人脈作りにも役立つと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目として古典や日本語についてなど、さまざまなものを学びます。卒業の必須科目として取らなければいけないものもあるので、興味のない分野も学ぶことがあるとは思いますが、学問は必ず繋がりがあると思いますので、決して無駄では無いです。
      概論系から始まり、学びを学年が上がる事に深め、興味のある事に特化していく形になると思います。他学部の講義も取れるので、外国語や美術系、教養系にチャレンジしてもいいかもしれません。
    • 志望動機
      実は私は高校2年生まで理系の学生でした。3年になって無理に文系に変えてもらい、試験の2週間前というギリギリで、この大学を受けることを決めました。
      幼少期から本が好きで、物語を書いたり絵を描くことも好きだったのですが、学問となると数学や化学・物理学が好きで、高校に入ってからもそれらを学んでいました。ただ、学ぶうちに古典も好きになり、単語の意味の変遷に興味を惹かれるようになりました。江戸川乱歩の作品を読んだことがきっかけで文学にも興味がではじめ、3年になる時に思い切って正反対の文系を志望したのです。
      初めは群馬大学を志望していたのですが、オープンキャンパスをきっかけに「ここは何か違う」と感じていたところ、高校の教師の1人の母校であった群馬県立女子大学を知りました。そこで、群馬大学への推薦を断り、この大学の文学部に推薦してもらいました。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
    感染症対策としてやっていること
    席は必ずひとつ開ける。学生一人一人へアルコール消毒のボトルを配布。マスク着用。机と手用のアルコール消毒を各教室前に設置。教授や講師一人一人に専用のマーカー・チョーク・黒板消しの配布。食堂やサロン、1号館入口に体温測定計の設置。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:735071
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいものが明確にあるならば満足すると思う。学びたい分野の範囲は狭いと感じる。先生たちのサポートは厚い
    • 講義・授業
      普通
      1年前期は基礎ゼミ、日本語文章表現などの必修の授業で大学生活になれることが出来る。先生たちの支援も手厚い
    • 就職・進学
      良い
      キャリア関連の授業がありサポート手厚いと感じる。また、就活情報も手厚く提供しているように感じる。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学周りで一人で生活していくには車が必須であるとかんがえる。現在自分は持っていないが、移動手段があまりなく活動範囲が狭まっている
    • 施設・設備
      悪い
      空調の効きが悪い教室がある。廊下が外と繋がる構造のため虫がいたり、室内と外の寒暖差が激しい
    • 友人・恋愛
      悪い
      人によりけりだが、サークルに入れば比較的友人ができやすい。授業でもできる人はできる
    • 学生生活
      良い
      サークルは様々なものがあり充実している。イベントは分かりません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古文、中国文学、日本語、言語、音声言語、方言などなど、今はまだ1年なので専門分野は分からないがこんな感じ
    • 志望動機
      関東圏内の女子校の国公立を志望していたため。また、文学に興味があるため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:946021
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備は充実していないが、学問の面に関してはとても充実しているのでよい。自分が学びたい分野を学ぶことができ、女子大ならではの講義を受けることができる。
    • 講義・授業
      良い
      時代ごとに専門の先生がついているので、自分が学びたい分野を研究することができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生から演習が始まり、自分が興味のある分野を探すことができる。専門の先生がついている。
    • 就職・進学
      良い
      一人一人と面談を行い、それぞれの進路について適切なアドバイスをしてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎なので、駅からも遠くバスも、本数が少ないので、移制限動に制限がある。
    • 施設・設備
      悪い
      エアコンが設置されていないだけでなく、Wi-fiもわずか一部分だけでしか利用できない。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので恋愛をしているという学生はあまり多くないが、友人はたくさんできる。
    • 学生生活
      良い
      さまざまなサークルがあるので、自分が好きなところに入ることができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語語学や文学など必修科目もあるが、選択科目も多いので、自分が好きな分野を学ぶことができる。
    • 就職先・進学先
      決まってない
    • 志望動機
      入学したいとは思わなかったが、そこしか入学するところがなかった。
    感染症対策としてやっていること
    今年度はずっとオンライン授業を行っており、対面で行う場合も、ソーシャルディスタンスをとっている。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701729
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      上代から現代までたくさんの授業がそろっているので、学びたいことを見つけやすいです。また、第二言語の授業も英語、中国語、フランス語など選択肢が多いです。長期休みには課外授業(単位として認められる)のようなものがあり、短期的におもしろい内容の授業があるので、ぜひ受けてみることをおすすめします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      上代、中古、中世、近代、現代、語学、漢文学など約8個のゼミがあります。選び方は前期で2つ、後期で1つとなり、複数のゼミを掛け持ちすることもあるので、2年生のうちは興味のある時代のゼミをお試しで選択し、3年生になってから卒論にむけて本格的に時代をしぼる人が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学前にバス停がありますが、1時間に一本程度。駅は自転車で30分ほどのところにあり、少々外出には不便です。ですが、大学周辺にスーパー、コンビニ、ドラッグストア、ファミレス、レンタルビデオ店などお店はそろっているので日常生活に支障はありません。
    • 施設・設備
      悪い
      大学構内のほとんどの廊下がほぼ吹き抜け状態となっており、冬はとても寒いです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      事務
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:481377
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      上代文学?現代文学、中国文学まで様々な時代の文学を取り扱うことが出来ます。また文学だけではなく、日本語学、日本語教育学の分野で言語に関する研究も可能です。
      研究は本格的ですが当学科には親しみやすい教授が多く、研究に関すること以外でも話に乗ってくれる教授がほとんどです。
      また、年に1度、前期に学内で行われる国語国文学会では気軽に教授、院生などの論文発表を聴くこともでき、演習での発表や卒論などの参考にすることができます。
    • 講義・授業
      普通
      群馬学センターなどで地域に密着した授業が設けられ、地域研究に役立ちます。また、キャリアに関する科目も多く設けられています。
      教養教育科目が数多くあるため、自分の専門科目のみにとらわれず様々なことに興味・関心を持つきっかけ作りになると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスが授業時間に合わせたバスしかないので少し乗る時間がズレると不便な思いをします。また、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどが周辺にあって生活必需品の買い物には困らないものの買い物を楽しめる場所はないので、高崎駅の方面に行く必要があります。
      アパートは安く、2万円台から借りられる所もあります。学生・女性専用アパートが多く、友達がすぐ近くに住んでいることが多いので、初めてのひとり暮らしとしては安心感はあると思います。
    • 施設・設備
      悪い
      空調を部屋ごとに調節するのではなく集中管理しているので暑かったり寒かったりする場合があります。食堂のメニューもあまり充実していません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:341766
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本語学、日本文学ともに自分の興味のある内容をとことん追求できます。
      学科内の雰囲気も良く、学友と切磋琢磨できる環境は自分を成長させてくれます。
      先生方の時には厳しい言葉も、全て学生の成長に繋がっています。
    • 講義・授業
      良い
      多岐にわたる講義内容は、とても充実しております。先生方のご指導も懇切丁寧で、生徒の成長のために的確なアドバイスをしてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本文学は現代から上代まで全ての分野が学べます。
      日本語学は、方言がメインですが、自分のやりたいことを先生がご指導してくださります。
    • 就職・進学
      良い
      日本語教師、中学国語科教諭一種免許、高校国語科教諭一種免許を取得できます。
      いずれも手厚いご指導をしていただけます。
      一般企業、公務員も、就職支援もとてもわかりやすく、親身になっていただけるので安心して取り組めます。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地が駅から遠く、商業施設もあまりないので不便です。
      アルバイトも土日だけのものか、毎日出勤のものばかりで働きにくいと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館の所蔵はもっと充実してほしいです。
      パソコン室は文学部棟、新館どちらにもありますが、文学部棟のパソコンは不調が多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は、しっかりした考え方の人が多く、トラブルはほとんどありません。
      みんなすぐに仲良くなれます。
      恋愛は、女子大なので、、インカレのサークルにでも入ればいいのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語学、日本文学ともにそれぞれの時代や分野の専門の先生がいるので、ほとんど全て網羅できます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:248815
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国公立大学で国文学がきちんと学べる場が少なくなっている中、古典では全部の時代の専門家が揃っている、言語もいろんな分野が揃っている、日本語教育も学べる、というのはとても魅力的なことだと思います。 ただ、公立大学ということもあって、私立に比べるとどうしても設備や資料という意味では難しいところがあります。先生方は親切に指導してくださいますが、人によっては高校の延長のような感覚に近いかもしれません。 国際コミュニケーション学部が主に使っている新館はピカピカで設備が整っていますが、文学部が主に使っている建物は正直不便です。空調や内部の造りという意味で。
    • 講義・授業
      普通
      先生にもよります。なんとなく傾向としては、自分の分野だと生き生きしていて、教養などの、少し違うものを扱うと一気にやる気の失せた感じの講義になる……といった感じでした。きちんと講義にさえでていれば、試験やレポートは大抵大丈夫です。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私のいた学科では、研究室に配属になるのは卒業論文をかくための、4年になるタイミングでした(2年から演習というかたちでゼミの練習みたいなのがあります)。すごくやりにくかったです。卒論の準備もどうしたらいいかわからないし、研究室ごとにだいぶ違っていたので友達に相談しても……ってかんじでした。やりたいことが決まった時点で、その先生の講義は一通り履修や聴講をし、備えておかないとあとあと痛い目を見ると思います。
    • 就職・進学
      普通
      殆どの人が就職です。教職課程や博物館員の資格をとることもできるので、割ととっている人がいました。キャリア支援センターは人によって合う・合わないが大きかったようです。教授もよく相談にのってくれました
    • アクセス・立地
      悪い
      とても不便です。車がないと動きにくい。最寄り駅まで自転車で20分以上、バスは2時間に1本です。女子大なのに周りにお茶したり遊びに行ったりするところが少ないです。住宅がおおいですが、街灯が少なかったり、細くて狭い道があったり……だいぶ治安的にも不安でした。パトロールはしてくれてます。
    • 施設・設備
      普通
      新館は綺麗です。設備も整っています。文学部が主に使う本館が、空調が一括らしく、ちょっとした気温の変化についていってくれなくてきついときがあります。英米文化学科と、国際コミュニケーション学部の影響があってか、外国語系やコミュニケーション関係の設備は揃っていると思います。PCとか。
    • 友人・恋愛
      悪い
      全学部全学科文系なので、比較的余裕があると思います。サークルもたくさんあって、掛け持ちしている人が多いです。バイトしている人も多いですが、周りにお店が多くないのでちょっと足をのばす必要があるかも。 女子大なので、男の人との接点がほとんどない。一応最寄りの大学との交流機会はありますが……。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学、主に古典の勉強をしていました。教養も、自分の考えていた分野以外も、なるべくとるようにしていました。
    • 志望動機
      国文学を学べるところ、教員免許を取得できるところ、国公立大学であること、でした。
    • 利用した入試形式
      その他
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182808
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学や語学など文系科目が好きな方にはとてもいい大学だと思います。 国文学科は主に文学系と語学系に分かれていて2年かけて自分が学びたいゼミを選ぶことができます。 立地は良いとは言えませんがスーパーやコンビニ、薬局、携帯ショップなど最低限の生活に必要なお店や施設はだいたい揃っています。
    • 講義・授業
      良い
      生徒数がそこまで多くないこともあり先生方は生徒一人一人に優しく丁寧に授業をしてくださいます。 文学や語学にそこまで詳しくなくても2年かけて卒論を書くゼミが自然と選べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      楽しんで研究を進めている方が多く、先生方も自分から頼めばたくさんの資料を用意してくださいます。 ゼミによっては最低限の研究資料を購入する場合もあると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職にむけた説明会やメイクのアドバイスセミナーなど開催されています。また、就職支援のための支援センターにはアドバイザーの方がおり、相談にのってくださいます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄の駅までのバスの本数が少ないので車か自転車が必要になると思います。 徒歩で行けるのは生活に必要なスーパーやコンビニなどが限界だと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      近年新しく建てられた方の建物は綺麗です。文学部棟は古い建物なので雨の日には雨漏りなどがみられます。どちらも冷暖房をかけてくれる時期がとても遅いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      最低限授業に出て自分の好きなジャンルのサークルに入れば学校生活はとても楽しく過ごせると思います。 新入生にはサークル紹介や新入生歓迎会などの催しも毎年企画されています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は文学や語学の基礎知識を学科全員で学びますが、2年次後期からゼミを選択できるようになりより自分の好きな分野について詳しく学ぶことができます。私は文学系のゼミを選択しました。
    • 就職先・進学先
      医療系
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      どんな人であっても健康であることは欠かせないことであり、自分も是非関わりたいと思った。
    • 志望動機
      文系科目が学べる大学に行きたいと考えていました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      後期はセンターの結果と小論文だったので小論文を数回練習のために書いていました。 毎年一般的な小論文とは違うテーマが出るのでそこまで準備もできません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183773
291-10件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0270-65-8511
学部 文学部国際コミュニケーション学部

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このページでは、群馬県立女子大学の口コミを表示しています。
群馬県立女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立文系大学

秋田大学

秋田大学

37.5 - 60.0

★★★★☆ 3.82 (384件)
秋田県秋田市/JR奥羽本線(新庄~青森) 秋田
山形大学

山形大学

37.5 - 62.5

★★★★☆ 3.78 (590件)
山形県山形市/山形線 山形
高崎経済大学

高崎経済大学

50.0 - 52.5

★★★★☆ 3.68 (393件)
群馬県高崎市/JR信越本線 群馬八幡
新潟大学

新潟大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.89 (964件)
新潟県新潟市西区/JR越後線 内野
富山大学

富山大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.84 (667件)
富山県富山市/富山地鉄市内線【1・2系統】 富山大学前

群馬県立女子大学の学部

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