偏差値50-70全員がいる学校：市川中学（千葉県市川市）の口コミ

保護者 / 2018年入学

偏差値50-70全員がいる学校

2020年10月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 2｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  いなかなのでアクセスは悪い一方で、施設はかなり良い。制服や部活もそんなに気にしていない。進路実績はそこそこ良いが、断トツで良いわけでもない。よって４
• 校則
  ごく普通の制服で（男子は黒詰襟）、なんとも言えないので評価できない。
• いじめの少なさ
  気にしたことはないので、何とも言えないが、大きく評判にはなっていない。
• 学習環境
  第三ラーニングや、ネット環境の整備には力を入れている様子がわかる。
• 部活
  特に強い部活はない一方で、いなかの環境なので、グランドなどは充実
• 進学実績/学力レベル
  GMARCHが最低レベルでも入れる実績を出しているが、国立は東日本に偏っている。
• 施設
  図書館、グランド、ネット環境、新しい建物など、基本的には素晴らしい。
• 治安/アクセス
  何よりいなかなので、駅から遠く、バス通いは時間がかかるし、渋滞も多い
• 制服
  普通の黒詰襟（男子）で、女子制服も特段可愛くなく、ごく普通である

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  渋幕に負けない！という先生がたの方針だからか、宿題も多く、学力の方が重視されている感じ。塾通いもそこそこいるが、行かなくても、宿題＋部活で手いっぱいの模様。国際的な色はあまりしない。

入試に関する情報

• 志望動機
  千葉県内で通える数少ない中高一貫校。第一志望の渋幕が落ち、第二志望の開成（都内で唯一通う価値あると思えた）も落ちたので、しょうがなく市川に。

進路に関する情報

• 進学先
  そのまま市川高校に内進予定。
• 進学先を選んだ理由
  内進生としてそのまま中学から高校に。また、第一志望だった渋幕に高校で受験しなおす価値は認められない。（市川にもレベル高い子たちがいる一方で、渋幕にも低い子たちがいる）

感染症対策としてやっていること

まずはオンラインで録画した授業を視聴して、何回かグループディスカッション形式のZOOM授業があった。（クラス全員）そのあとは、出席番号の偶数組、奇数組と分かれて通学、しばらくしてからは、全員がやっと同時に通学