地元の公立に行くよりは…：横浜国立大学教育学部附属鎌倉中学（神奈川県鎌倉市）の口コミ

在校生 / 2018年入学

地元の公立に行くよりは…

2021年03月投稿

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• 4.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 2｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 4｜ 制服 2｜ 学費 -]

• 総合評価
  偏差値より頭のいい人が多く、生徒に委ねられている部分も多いため、地元の公立より良いと思います。
  小学校で周りのレベルが低く感じた人や滑り止めをどこにしようか考えている方は検討してみてはいかがでしょうか？
• 校則
  やや厳しめです。スマホの持ち込みは禁止など小学校では出来たのにも関わらず中学校になり新たに禁止になることが多いです
• いじめの少なさ
  表立ったものは無いですが多少無視される程度のものはありました
• 学習環境
  はっきり言って教師は当てになりません。
  90%以上の人が塾に行っていたので学校を勉強の場として捉えてる人は少なかったように思います。
• 部活
  部活は部によって雰囲気に振れ幅があります。
  殆どの部活で湘南大会上位~県大会出場くらいの実力はあったかな？
• 進学実績/学力レベル
  幅が広めかと
  やる気のある人は学芸大付や慶應、翠嵐湘南白楊といった最上位高に行く人も行っていましたが多くは特色のある底辺高を第一志望として出してます
  平均すると高校の偏差値で62~3くらいになると思います
• 施設
  とてもボロいです。テニスコート6面と、武道場に関しては良いですが他は酷いです。
• 治安/アクセス
  治安はかなりいいです。寧ろこの学校のせいで落ちてるまであります
  アクセスについては可もなく不可もなくと行った感じで、鎌倉駅から徒歩10数分です。ただ観光客が多い日は少し余計に時間がかかります。
• 制服
  お世辞にもカッコいい（可愛い）とは言えないです。
  また靴の色が白以外はダメで、買うのが面倒くさいです。
  （売ってる場所と種類が少ない）
  

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  頭がぶっ飛んてる人は居ないです 最低限のモラルと学力は兼ね備えています

入試に関する情報

• 志望動機
  小学校からそのままエスカレーターで上がりました
  特に意味はないです

進路に関する情報

• 進学先
  けんかま
• 進学先を選んだ理由
  勉強に飽きたのと私立には行きたくなかったので校則が緩くて県立のところを選びました