行きたい私立校がない人にはおすすめの学校：藤の木中学（神奈川県横浜市南区）の口コミ

保護者 / 2019年入学

行きたい私立校がない人にはおすすめの学校

2020年10月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  横浜市でありながら、各学年3クラスという小規模な学校で、うち8割以上は隣の小学校からのスライドなのでのんびりしている
• 校則
  校則は一応あるが、一部の生徒で守られていないことがあったから。
• いじめの少なさ
  子供の学年ではとくに大きな問題はなかったが、前後の学年では発生していた
• 学習環境
  時間割はあるものの、かなりの確率で変更があったので、安定感がなかった
• 部活
  生徒数が少ないこともあるが、とにかく対象が少なく、限られたものから選ぶしかない
• 進学実績/学力レベル
  周囲の学校と比較すると、内申は高めになっているような気がする。
• 施設
  とくに良い点はこれといってないが、かといって悪いところもなく平均的な印象。
• 治安/アクセス
  住宅街の中にあり、治安は良い
• 制服
  制服は廃止となった

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  知っている範囲では、なにかしらの特徴を持つ個性的な生徒が多い。

入試に関する情報

• 志望動機
  受験は親子共に考えていなかったし、自宅からもっとも近い学校だったから。

進路に関する情報

• 進学先
  市内の県立希望ヶ丘高校に進学
• 進学先を選んだ理由
  いくつか、学校を見学した中で最も行きたい学校として、第一志望だったから

感染症対策としてやっていること

毎日の検温、テレビ神奈川の補足授業放送、学校ホームページでの課題提示、