長崎市内最良の中学校：長崎大学教育学部附属中学（長崎県長崎市）の口コミ

保護者 / 2019年入学

長崎市内最良の中学校

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  選抜された先生が赴任しているため、先生の質がよく、熱心に職務に励んでおられる。学校の施設、制服も一般的であり、校則も厳しきなく納得のできいるものばかりである。
• 校則
  細かい校則はない。納得できるものである。最近、通学カバンの校則が緩和されて、より現代に沿うものになった。
• いじめの少なさ
  先生が学生の様子をよく観察し、いじめを未然に防いでいるようです。
• 学習環境
  授業のレベルが高く、受験対策にもなっている。逆に、ついていけない生徒もいるのではないかと思う。
• 部活
  学校全体で、部活動にかける時間を制限しているようであるが、それぞれのクラブで頑張り、良い成績を上げている。
• 進学実績/学力レベル
  長崎の県立高校で一番の長崎西高、それも理数科(定員80人)に40人も合格させている。
• 施設
  耐震強化されている。そのかわり、新しい施設はない。ごく普通の様子です。
• 治安/アクセス
  バス停に近く、多くからでも通いやすいものの、近くのバス停を通るバスは、限られてします。
• 制服
  一般的な学生服出会い、可もなく不可もないという状況であり、良い悪いの判断はできない。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  まじめに進学を考えている学生ばかりである。親御さんもいいところに勤めている方が多く、いい影響を学生に与えている。

入試に関する情報

• 志望動機
  いい環境で良質な教育が受けられるため、本校に進学できるよう、附属小学校から、通わせている。