生徒が自主的に動ける学校：佐賀大学文化教育学部附属中学（佐賀県佐賀市）の口コミ

卒業生 / 2018年入学

生徒が自主的に動ける学校

2022年10月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 4｜ 制服 5｜ 学費 -]

• 総合評価
  特に悪いところもなく年2回ほど個人面談も有り先生と話す機会があったので良かった。 学年集会では総務が中心となる学年取り組みというものがあり話し合いをする場が全体を通して多くあった。
• 校則
  校則は厳しくなく検査もありませんでした。
  貴重品(携帯電話や財布)は持ってきていいが先生に毎朝預けることをしていた
• いじめの少なさ
  自分の学年のとき2人ほどいじめというか不登校の人がいました。
  アンケートがあるのでそのまで目立ったものはなかったような気がします
• 学習環境
  電子黒板はほとんどの先生が使っている。
  先生によっては、タブレットを使ったりした。
• 部活
  働き方改革などがあり、部活動は長い時間することが出来なかったが活動時間が短い分集中力を保つことが出来た。
• 進学実績/学力レベル
  ほとんどの生徒が県立高校へ行った。
  中学3年のときに目の前の高校の募集人数が減り私立へ行く人が多かった
• 施設
  図書館は広くないがラノベなどの本が置かれている
  体育館内にトイレが有り便利であった。
• 治安/アクセス
  不審者が現れたりしたときは先生が校門に立っていた。
  
• 制服
  セーラー服と学ランで満足だった
  附属小学校ともほぼ同じデザインだったので代わり映えはしなかったが愛着が湧いた。

入試に関する情報

• 志望動機
  小学校からの内部入学で受験した。
  入試は内部受験だったので勉強はあまりしていませんでした。