合う人には合う、合わない人には合わない：佐賀大学文化教育学部附属中学（佐賀県佐賀市）の口コミ

卒業生 / 2016年入学

合う人には合う、合わない人には合わない

2020年03月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 4｜ 制服 4｜ 学費 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  生徒主体の活動を行ったり、海外の学校と交流をしたりとさまざまな活動をしている。先生たちは指導熱心。いい意味でも悪い意味でも他の中学校と違うため合う人には合うが、合わない人には合わない学校。
• 校則
  校則は緩く、服装検査が無い。しかし部活の大会や学校行事、受験前などは少しうるさく言われる。（女子は前髪や肩に着いたら結ぶなどを言われる。行事の時は基本、二つ結び。男子は髪の長さを言われる。）
  スマホの持ち込みは基本的に禁止。（こっそり持ってきている人はいる）
• いじめの少なさ
  頭がいい人が多いため、悪質。
• 学習環境
  塾に行っていれば大丈夫。行っていない人の場合、地頭がいい人以外は置いていかれる。授業スピードは早い。
• 部活
  部活によっては実績を出している。厳しい部活があるので選ぶ時は評判を聞くなど、注意して選んだ方がいい。
• 進学実績/学力レベル
  他の中学よりはいいと思う。多くの人が西高を受験する。40番内にいればほぼ確実に西高に入れる。
• 施設
  施設はいいと思う。体育館も運動場もきちんと整備されていると思う。しかし、図書館の本は少なめ。
• 治安/アクセス
  治安はいい。バス停も駅も近いので通いやすい。
• 制服
  女子はセーラー服、男子は学ラン。白い線が入っているのが特徴で、修学旅行で現地の人との話題にもなった。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  内部生が全体の4分の3を占めている。外部生は4分の1くらいなので少ない。

入試に関する情報

• 志望動機
  近くの公立中学校より附属中学校のほうがしっかり勉強できると思ったから。

進路に関する情報

• 進学先
  他県の高校
• 進学先を選んだ理由
  校風と授業内容に魅力を感じたため。