国際性があり、それに伴う多様性：芦屋国際中等教育学校（兵庫県芦屋市）の口コミ

保護者 / 2017年入学

国際性があり、それに伴う多様性

2021年05月投稿

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• 4.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 2｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  公立、6年生でありながら、インター同様の多様性を持った生徒が集っており、学業だけでなく、多彩な文化交流が可能となる
• 校則
  通学時、自転車の利用が制限されており、最適な通学が自転車であった場合でも、わざわざ電車に乗らなければならない。
• いじめの少なさ
  目立ったいじめはない。そもそも創立の一理由として、外国人、ハーフなどへの差別対策があった
• 学習環境
  特に理由はない。進学に関しては熱量は低い学校である。生徒の文化背景が多様であると言うアドバンテージがある
• 部活
  部の真剣度、スキルを教えてくれる専門的なコーチの不在に満足ができなかった様だ
• 進学実績/学力レベル
  繰り返しになるが、進学への熱量は低い。学校のサポートが悪いわけではないが、生徒全体の意識か
• 施設
  学校としては開校20年に満たない。デザインは古臭いものではないが、そこそこ劣化はしてきた設備と言える
• 治安/アクセス
  この地域の治安は良い
• 制服
  特別なデザインではないが、開校時には、制服の見た目も評価される時代に入っていたので、割合、可愛らしさがある

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  外国人、ハーフ、日本人が3割ずつ。女性が6-7割と言う構成である

入試に関する情報

• 志望動機
  インター並みの多様性を持った生徒の集まりであったこと。本人が帰国子女であり、かつ、長兄達が先に通っていたこと

進路に関する情報

• 進学先
  6年制であり、そのまま同校の4年次ー6年次を経験する予定である。
• 進学先を選んだ理由
  6年制の学校でありエスカレーター式の進級を選択したから。また、良い環境であった

感染症対策としてやっていること

オンライン授業、イベントの制約を実施するなど、可能な限りの距離を取る施策