作業療法学科に関する評価

• 総合評価

  作業療法士を目指す学生にとってはとても良い専門学校と思われるが、やはり勉強についていけなければかなり容赦無く落とされる。

• 就職

  就職先の選択肢はとても多く、学校側のサポートも様々で手厚い。

• 資格

  国家資格取得率は高いが、勉強についていけなければ置いていかれる。

• 授業

  授業や指導に関しては充実しており、しっかりと対応してくださる先生方が多い

• アクセス・立地

  山の中にあるためスクールバス以外では近くのバス停からタクシーを用いるなどしなくてはならないためアクセスは悪い

• 施設・設備

  施設や設備は充実しており、実習等も多く実際の現場を見て学ぶことができる。

• 学費

  設備や施設、そのほかを総合して見ても、学費として妥当な金額であると考える

• 学生生活

  クラスは一学年一クラスであるため友人関係は良好であり、険悪になることはあまりないと思われる

作業療法学科に関する評価

• 総合評価

  先生方や生徒の質が非常に高くかなり高いレベルで競えるため将来自分の自信に繋がる。高い専門性や社会性を身につけたい場合は特におすすめします。

• 就職

  毎年多くの求人が来ているので十分に就職先は選べる環境にあると思います。
  

• 資格

  学院独自のカリキュラムにより高い国家試験合格率を誇っている。

• 授業

  全員の先生方が熱心に授業をして下さるので分からないことがあればいつでも質問できる状態です。

• アクセス・立地

  アクセスとしてはスクールバスが出ているので十分だと思います。
  周りは緑が多く勉強に集中出来る環境です。

• 施設・設備

  同じ系列の病院や施設があるので多くの実習機会があり充実しています。

• 学費

  医療系ではあるので多少は高いですが、同じ系統の専門学校の中では安い方だと思います。

• 学生生活

  グループワークが多くある為かなり友人と話す機会が多いためみんなで仲のいい感じです。

感染症対策としてやっていること

作業療法学科に関する評価

• 総合評価

  本気で作業療法士になりたい！！！と気持ちが強くなります。4年と大学と同じぐらい長いためゆっくり勉強でき、小テストがあるので毎週確認もきちんとすることもできます！！実習も4年間で何回も行われているので、いろんなことをじっさいに体験することができます。勉強の量が多いため大変ですが、周りの友達なども頑張っている姿をみるので、お互い刺激になり、自分も頑張ろう。と思うことができます！年齢が違うかたもいるため、大人な考え方を教えてもらったりして、すごく成長できる場所だとあさわたしは思います！長期休みもちゃんとあり、まわりのみんなが放課後残るので、残ることに恥ずかしさもなく、すごく充実した学校生活をおくれています。高校とあまり変わらないため急激に生活習慣を変えなければならないとはなりません。自分はバイトにも行っており、両立することが難しいがきちんとバイトと交渉を得られれば両立するのも不可能じゃないと思います。

作業療法学科に関する評価

• 総合評価

  くるリハ独自のe-school授業やカリキュラムで国家試験の合格率は常にトップクラスです。静かな環境で勉強に集中したい方には最適だと思います。一度、オープンキャンパスに行ってみることをお勧めします。

• 就職

  数少ない医療法人立の学校ということもあり、くるリハだけに求人を出している病院や施設もありました。また、年に1度開催している就職説明会では100名以上の病院や施設の方々が来られます。国家試験に合格すれば就職に困ることはありません。

• 資格

  国家試験合格率は他の大学や専門学校に比べトップクラスです。現在は、くるリハ独自の新カリキュラムがあり、以前よりさらにわかりやすく国家試験合格に特化した内容になっていると聞いています。

• 授業

  くるリハには「e-school」という授業があります。入学時に贈呈されるタブレットパソコンを使った授業です。講義前に先生方の資料をダウンロードし、講義が進んでいきます。画面上にも書き込みができるのでノート代わりにもなります。とても学習効率が上がる内容になっています。

• アクセス・立地

  初めてくるリハに行った時は、山の上にあったので驚きました。都会の学校に憧れている方は合わないかと思います。とても静かに勉強に集中できる環境です。隣接している老健施設もあり、1年生の早い時期から患者さんと接する実習経験を積むことができます。

• 施設・設備

  リハビリに特化した学科しかありませんので、リハビリの勉強に必要な施設・設備しかありません。

• 学費

  リハビリ学校の中ではとても安いと思います。私は授業料を分割することができる「学費分割プラン」という制度を利用していました。また、日本学生支援機構の奨学金を組み合わせていましたのでとても助かりました。

• 学生生活

  クラス一丸となって勉強していたのを憶えています。グループ学習が多く、みんなで助け合っていました。このことが先々医療人として必要な資質の部分になっていきます。とても充実した学校生活でした。