看護学科に関する評価

• 総合評価

  先生との関係は良いが、実習先の職員の対応が悪いこともあり、不快な思いをすることが多々ある。また、授業にくる講師も適切でない人が多い。感受性は豊かであるとおもう

• 就職

  母体病院への就職を勧められることが多い。サポートはしてもらえる。しかし別の病院を受ける場合は、すこしサポートが軽いように感じる。

• 資格

  看護師免許を取得するため国家試験をうけるが、成績としては、100パーセントがでたことがないことから、実績が良いとは言い難い。

• 授業

  授業は、講師によって、内容様々であるが、外部講師の授業は国家試験をうけるにあたりすこし足りない部分があると感じる。

• アクセス・立地

  駅からすこし距離があり、雨の日などは徒歩またはタクシーを利用しなければならない。晴れの日は自転車で通う生徒が多い。自動車通学は許可されているため、自動車通学が良い

• 施設・設備

  設備としては、新しいものが少ないため、リアルな現場の看護援助を行うのは難しい。しかし、最近は新型の機械導入しており、期待できる。

• 学費

  学費は一年間で60万円程度と、他の看護学校に比べ、安くなっている。しかし、遠方の実習に行く際にかかる交通費や、駐車代などがかかるため、遠方の実習の際は出費が大きい。

• 学生生活

  学校生活に関しては、仲良くなれる機会があり、、学年関係なく仲良くできる環境である。恋愛も自由にでき、特に支障が出ることはないが、出会いはすくない。