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私立熊本県/崇城大学前駅
生物生命学部 応用生命科学科 口コミ
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- 在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物生命学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い私は将来中学理科の先生になるために頑張っています。
夢への現実を大事にできると思います
目標を高く持ちこの学科で学んでいきたいです -
講義・授業良い充実した内容を受けることが出来ていると思う
この大学で学べて良かったと思う -
研究室・ゼミ普通生物を研究するにあたって充実した機材、道具が整っていると思う
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就職・進学良い学生のことをしっかりと考えた進路実績だと思う。
就職しやすいような取り組みをされている -
アクセス・立地良い崇城大学前の電車の駅があるのでJR1本で簡単に楽に学校に通うことが出来る
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施設・設備良い綺麗な大学!
設備をしっかり整っていて恥じない大学だと思う
高校と連携しているため大きい -
友人・恋愛普通友人関係は充実していると個人的に思います
恋愛に関しては心配ないと思います -
学生生活普通サークルの量も数あるサークルがあるので
自分のしたいサークルに入ることが出来ると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、生命に関わること全て学びます
幅広い学際的思考を持てると思います -
学科の男女比6 : 4
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志望動機私は中学の頃から理科の先生になりたいと思い続けていました。自分の夢を叶えるために必要な学科だと思います
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就職先・進学先公的機関・その他
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:784687 - 在校生 / 2021年度入学
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- 在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生命学部応用生命科学科の評価-
総合評価良いとても先生方が親切で優しくて、励まされました。就職・進学に対してとても熱心な指導がありました。姉妹大学も沢山あり、留学のチャンスも豊富です。
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講義・授業良い世界的に有名な先生が多くおられ、国立大学医学部以上の機器があり、研究も世界レベルです。最先端の生命科学を学べます。
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アクセス・立地良い山の上に有るので、景色が良いです。目の前にJRの駅があります。バス停も近いので、交通には基本的に便利だと思います。
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施設・設備良い学食やカフェの味は最高で、値段も安いです。綺麗なキャンパスで、椅子や噴水も有ります。図書館には豊富な資料や図書があります。
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友人・恋愛悪いみんなやる気のある子たちばかりです。他学部との学生とも授業などで仲良くなれます。学部内カップルも多かったです。
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部活・サークル悪いみんなサークル活動には熱心です。スポーツのサークルが活発だと思います。吹奏楽部も、体育会系並みに元気でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学全般に対して、最先端の知識が学べます。
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所属研究室・ゼミ名免疫学研究室
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所属研究室・ゼミの概要免疫の最先端の研究が出来ます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機最先端の生命科学や医療技術が学べるから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解きました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21222 - 在校生 / 2012年度入学
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- 卒業生 / 2010年度入学
2014年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生命学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い先生達はとても親切で、校舎はとてもきれいで、設備もとても充実しており、研究するにはとてもいい環境だった。
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講義・授業良い先生達はとても親切で、授業はとても分かりやすくて丁寧でした。実験ではとても面白いテーマを取り上げ、学生に自主的に参加させていただき、楽しく専門的に学ぶことが出来ました。
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研究室・ゼミ良い研究室の先生は、実験に関しては勿論、進学や就職・人生について沢山の相談に乗ってくれます。また、ご自信の豊富な経験について沢山語ってくれます。
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就職・進学良いこの大学の就職率は毎年90%以上です。また、この学科に関しては、毎年多くの他大学の大学院に進学しています。分野は医学系・生命科学系・農学系・薬学系と様々です。
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アクセス・立地悪い山の上にあるので、交通便はあんまり良くないです。市街地からも離れているので、あんまり店やレジャー施設は無いです。
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施設・設備良いこの学科には国立大学医学部同等の設備や機器があります。研究内容や教授も有名な方ばかりです。生命科学系の研究には最適です。
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友人・恋愛良い基本的には、まじめで勉強熱心な方が多かったなと思います。でもサークル活動にも熱心だし、みんな充実する生活をしていたと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は、薬剤の局在と免疫組織化学について研究しました。薬剤を抗体で標識し、体内での薬剤の局在を調べることにより、薬物動態学について研究します。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先熊本大学大学院 医学教育部 医科学専攻
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就職先・進学先を選んだ理由崇城大学から毎年何人も進学しており、崇城大学との共同研究も行っていたから。
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志望動機有名な教授が多く。設備も充実していました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかこの大学への受験対策は、特に何もしてないです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67514 - 卒業生 / 2010年度入学
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- 卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生命学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い先生がいい人が多く、就職など面倒見てもらった。他にも担任がちゃんといるので相談しやすい環境だった。講義でわからなかったところはもんちろん、恋愛相談やバイトのこともアドバイスしてくれたりした。
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講義・授業良い選択科目が多く、教員免許や劇物毒物取扱責任者、技術士、衛生管理者、税理士など幅広い分野の資格の受験資格が得られる。MEの受験資格を得るためのサポートも充実している。教授が有名な方が多く、国依頼の研究に携わることもできる。
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研究室・ゼミ良いゼミではなく研究室配属という形で3年末からスタートする。選択は2年生後期頃から各研究室の特徴を講義してくれるのでそれを参考にするとよい。配属はテストの平均点とテストの総合得点の順位を足して2で割り、その順位の高い人から第一志望のところに入れる。希望の研究室があるなら、科目は出来るだけ取り、全てで高得点を狙うとよい。楽そうな所は人気が高い。私は一番大変なところ(生き物との実験のため土日も学校に行くことがある)だったが、実験内容の充実と実験を自分で計画できるかつ先生のフォローも的確で研究職に着く人も多かった。
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就職・進学良い就職課は入りづらい雰囲気だが、一年生から利用可能。履歴書添削や面接指導など無料で何回もしてくれるし、早く(一年生)から利用しないと損。相談にもちゃんと乗ってくれる優しい先生ばっかり。他にも、前職が警察とか銀行とかいるので、経験者の話も学内で聴きやすい。担任や就職課を経由すると簡単に見つかる。一年生の頃から実業家の人や元大手職員の人の講演を聞く講義があるのでそれも参考になる。
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アクセス・立地悪いまず、学内が斜面にあるため入るのに坂を登り下りして一苦労。学内も坂や階段が多く、講義棟の移動が大変。今は私がいた時よりも整備されてて移動しやすくなった。食べ物屋さんやスーパーは多くはないがアパートはいっぱいある。学校運営の寮もあるので地方の方も多くいた。駅から学校まで往復のバスが出てるが、買い物など考慮すると自転車は最低限いる。
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施設・設備良いカフェなどができて道も整備されて私がいた時よりもとても良くなってる。学食も朝ごはんからあり安いし、3食学食なんてこともあった。ちゃんと野菜もつけれる。 応生(応用生命科学科)は比較的古い校舎で下の階は電波がよくなかった。
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友人・恋愛良い私は大学で知り合った人と結婚しました カップルも多い。あと、サークルも色々あって参加率も高いし、活動もしっかりしている。飲みサーとかは極わずか。
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学生生活良いサークルは種類も豊富で活動もしっかりしている。大会なども積極的に出ている。文化祭も盛大だが、体育会系、文化系それぞれに催しもありイベントの数は多くないが一つの規模が大きいイメージ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年までは必修と選択科目で授業が構成されている。4年からは講義はほぼなくて一日中研究室で実験という形。理系なので実験メインで進み、卒論は最後の2-3ヶ月でやった。選択科目を多く取った方が資格取得や研究室配属の希望の面で有利。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先卒業してすぐ結婚したので参考にならないかもだが、在学中に登録販売者の資格を取ったのでドラッグストアの医薬品販売をしている。
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志望動機ギリギリまで入試をやってくれていたから。センターの結果だけでも入れる。(二次試験なしのタイプ)早くからここに行きたいのであれば特待生制度を利用すると高い学費が抑えられる。特待生は早い段階で試験があるのでようチェック。
投稿者ID:536434 - 卒業生 / 2013年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]生物生命学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い授業に関しては学びたいことが学べている。化学と生物が好きな人はとても満足できると思う。充実している点は勉強とサークルとバイトのバランスがうまくとれていること。
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講義・授業良い最初の内は基礎固めということで高校の復習のような講義が続くがあとからは専門的な内容が入ってくるため面白いから
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研究室・ゼミ普通研究室の配属は1年の内は行われないのでよくわからないですが、先輩の話を聞く限りでは充実しているようです
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就職・進学良い昨年の就職率は100%ととても高い内定率をあげているようです。進学する人はあまりおらず就職の方に力を入れているようです
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アクセス・立地良い崇城大学前駅があり利便性は抜群だが、まわりに遊ぶところはなく市内の方まで行かなければならない。買い物する場所はコンビニ、スーパーなどがある
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施設・設備良い教室は広いが、校内に登り下りが多いので疲れる。図書館には多くの書物があり、レポートを書くときに使える。勉強する時にも静かなので利用しやすい
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友人・恋愛普通友人関係は学部内、学部外と幅広い学内で恋愛している人はちらほらいるサークルで恋愛に発展する人のほうが多いよう
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学生生活良いサークルは週に1回活動し、休みの日にもたまに活動が行われているイベントも体育祭や文化祭などがあり、充実している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次前期はほとんど必修科目で高校の復習のような講義が行われる。後期もほとんど必修科目で専門的な内容が少し入ってくる
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408349 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生物生命学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い就職率は95%と毎年高く、崇城大学の中では割と成績の良い人が集まっている。大学院進学のサポートもしっかりしている。良い賞を多く取得している先輩方も多い。
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講義・授業普通講義や授業の内容については、基礎からやりすぎていたりするが、教授や講師の先生は生徒が分かるようにレポート課題や小テストをしてくださるためしっかり勉強できる
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研究室・ゼミ良いゼミが始める時期は三年後期。選び方については自分が希望する研究室を選び、成績順で選ばれる。ゼミの活動は実験がメイン
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就職・進学良い学科の就職率は毎年95%以上で、進学もしっかりサポートしてもらえるため国公立も十分狙うことができる。
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アクセス・立地普通最寄駅はJR九州の崇城大学前駅で徒歩5分未満。大きな坂の上に立地してあるが、斜行エレベーターの設置あり。
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施設・設備悪い学内みんなが使える図書室や英語専用の建物は新しく便利。応用生物科学科が使う実験道具や建物は結構古い。
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友人・恋愛良い学内で恋愛関係はあるが、男子生徒が8割いるため女子生徒は良いが男子生徒は厳しい。友人は授業やサークルを通じてたくさんできる
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学生生活悪いサークルは国公立大学に比べて非常に少ない。しかし、文化祭では今話題のお笑い芸人のかたがいらっしゃったり、花火が上がる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目や専門の基礎などの必修科目が多いが、学年が上がるにつれて専門的なことが、深く学べる。
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就職先・進学先臨床工学技士
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430158 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生物生命学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い大学で化学的なことを学びたい学生や、将来医療系に進みたいけれど、医学部や薬学部は難しいという学生にはとてもよい大学だと思います。研究室も医学系について研究している研究室が多いです。
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講義・授業良い英語の授業が特に特化していて、全員外国人の先生です。授業が全て英語で行われ、優しくて面白い先生が多いです。
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研究室・ゼミ良い研究室はおおよその学科が3年生後期に配属され、先生によって研究室の特徴も様々で、先輩から情報を集めて自分に合いそうな研究室を選ぶことをお勧めします。
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就職・進学良い様々な大手企業への就職実績がある。就職課があり、手厚いサポートをしてくれる。多くの学生がこの就職課に通い、沢山の企業から選んでいく。選ぶ際の相談などにも応じてくれる。
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アクセス・立地良いすぐ目の前に崇城大学の名のついた駅があり、とても駅近である。学校のすぐ近くにはセブンイレブンやお弁当屋さんもあり、地方からの学生にも住みやすい地域である。熊本中心部へも、路面電車やバスですぐのところにあり、自転車でも行くことのできる範囲である。
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施設・設備良い英語の授業が行われる施設がとても充実している。また、各学科ごとにSALCという場が設けられ、先生や先輩に質問することができる。
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友人・恋愛良いサークルや部活も多く、他学科と一緒の講義もあるため、沢山の友達を作りやすい。サークルに入ることで沢山の友人ができるので、サークルや部活には入ることをお勧めする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、国語数学英語化学物理生物の高校の復習のような基礎的なことを学ぶ。2年次後期から段々と実験などが増え、講義も専門的な授業が多くなる。3年次には専門的な授業しかなく、実験が1週間の半分を占める。4年次はほとんど授業がなく、就職活動や卒業研究に専念することができる。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:217515 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2019年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生物生命学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い生物や化学が好きな人ならオススメです。先生方も優しく接してくれます。施設も整っており、楽しく学べます。
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講義・授業良い講義中の先生のお話が聴いてためになったり、興味をそそられるものがある。
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研究室・ゼミ良い自分でテーマを見つけて、それについて探求するのに必要なものがそろっている。
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就職・進学良い先輩方の中には有名な大学の院に行かれるような人もいる。就職する人は食品や薬品系が多い。
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アクセス・立地良いJR九州鹿児島本線の崇城大学前駅から徒歩で1分もかからない。
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施設・設備良い実験の設備と機材の充実さは非常に優れている。中には、九州ではうちと九大にしかないうなものもある。
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友人・恋愛良いサークルに所属すると色々な人とかかわりをもてるようになる。コロナ前は飲み会も年1に数回やっていた。
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学生生活良いサークルの数は非常に豊富である。また、自分でつくることもできる。学内行事も自分たちで企画できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に教養科目を学び、2年次からは実験が始じまります。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生物や化学が好きだったから。将来は研究や開発をしたいと思っているから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:765043 - 在校生 / 2019年度入学
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- 卒業生 / 2010年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生命学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い英語の授業が、コミュニケーション中心なので実用的で楽しい。
実験室も比較的綺麗な方だと思う。先生方も親切。 -
講義・授業良い先生方は親切丁寧に指導してくださいます。
先生と積極的にコミュニケーションをとることを強くお勧めします。研修室配属後の関係に影響が少なからず出る気がします。 -
研究室・ゼミ良い厳しい研究室、そうでないところがある。
深夜まで実験をする研究室、定時(tt17時)で帰宅できる研究室それぞれです。研究室配属は基本的に成績順で希望が叶います。学期末試験は力を入れて臨むようにしてください。ただし、基本的には過去問が出回ってますので、あまり心配はいりません。
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就職・進学良い積極的に利用すれば、親身になってくれる。受け身でいてもダメ。
面接の練習や履歴書添削をしてくれる
就職活動に関する資料等も豊富にある -
アクセス・立地良い駅前なので、通学や遊びに行くのに便利な方
快速電車も停車します -
施設・設備良い図書館、英語学習施設、工学部の建物、研究棟、食堂など、新設の建物ばかりです。
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友人・恋愛普通一人で行動する人も多々いますので、友達ができなくても目立ちません。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先医療系サービス業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:363842 - 卒業生 / 2010年度入学
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- 卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生命学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い素晴らしい教授が揃っており、充実していました。勉強に関しても基礎から教えてもらえるのでわかりやすく、興味のある内容を勉強できたのでよかったです。
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講義・授業良い専門科目に加え、キャリア科目も充実していました。教職科目をとっても、無理なく履修できました。
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研究室・ゼミ良い本格的に研究できるので非常に楽しかったです。朝早かったり、夜遅かったりすることもありましたが、結果を出せたときの達成感はなかなか味わえるものではなく、「ここに来てよかった」と思えました。
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就職・進学良い大学内でも合同説明会があったり、授業での就活への対策、就職科の利用など就活に関して非常に真面目に取り組んでいます。
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アクセス・立地普通4年間、電車で2時間ほどかけて通学していましたが、学校の目の前に駅があるので雨の日でも困ることなく通学できました。しかし、斜行エレベーターに乗れる人数が少ないので、朝はかなり混んでいました。また、校舎がエレベーター降りてからも遠かったため、時間に余裕を持って登校する必要がありました。
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施設・設備良い施設はかなり綺麗になってきています。コンビニや本屋さん、ATM等もあり非常に便利です。
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友人・恋愛普通学科内で問題が発生するときもありましたが、基本的には仲がよかったです。サークルに入ることで学科や学年を越えて交遊関係も広がるのではないかと思います。
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学生生活良い運動会や中庭でのライブ、学祭など様々な行事があります。豪華とは言えませんが、十分楽しむことができました。また、ハロウィンや七夕、クリスマス等季節の行事などにも力をいれていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年の間に基礎的なことを学びます。理系科目はもちろん、英語や国語なども勉強します。3年からは基礎実験やキャリア科目なども入ってきます。4年からは研究室で自分のテーマを持ち、研究します。
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就職先・進学先教育業界
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就職先・進学先を選んだ理由教職課程の履修もしていたので、その経験が生かせるような企業に就職したいと思いました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289333 - 卒業生 / 2012年度入学
崇城大学のことが気になったら!
基本情報
崇城大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、崇城大学の口コミを表示しています。
「崇城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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