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九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.07

(1132)

薬学部 口コミ

★★★★☆ 3.95
(46) 国立大学 336 / 596学部中
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4611-20件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    薬学部創薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境に関しては整っていると感じるため、本人次第で勉学もそれ以外も充実させることが出来ると思う。講義や研究の中で何かを面白いと感じた感覚を大事にしてそれを磨き上げていくことが出来れば未来は明るいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      総合的に見てかなり充実していると思う。高校時代のいわゆる暗記科目の背景にあるロジックが学べて面白いと感じる講義もあった。薬剤師になろうと思っている人以外にとっても役立つ知識を教えてもらえるので、面白いと感じることがあればそれを活かせる進路を考えてみるのも良いと思う。(進路について考えるきっかけになる講義もある。)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      希望する研究室に配属されれば充実すると思う。(自分たちの頃は学部時代の成績で研究室が決まっていたので、学部時代の講義やテストも大事にした方が良い。)
      大学院までを前提とした教育カリキュラムのような感じがあるので学部時代に配属された研究室でそのまま大学院に進学する人が多い。
      良い論文も出ているので、学術的に見て他の大学や学部学科に見劣りするようなことはないと思う。在籍する学生の素質も高いが、教育レベルも高いと感じる。
    • 就職・進学
      良い
      学科の推薦や研究室の推薦で就職する人もいるのでサポートが無いわけではない。九大の支援サービス(ES添削や面接対策など)と併用して就活を進めればかなりのアドバンテージになると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      2年次からの立地はとても良いと感じる。休日に気軽に福岡の中心部に繰り出すこともできるので。
    • 施設・設備
      良い
      研究室によるが、設備に関しては基本的に整っていると感じる。分析や試薬に困ったことがほとんどない。
      建物に関しては本館は比較的古いが、新棟はきれいなので、研究室でそちらの方に行ければラッキーという感じがある。
    • 友人・恋愛
      良い
      良い人が多いので人間関係に苦労したことはほとんどない。学部時代は勉学にフォーカスした学生生活を送っていたが、1年次~2年次くらいはもっと友達と遊んだりしておけば良かったと後悔するときもあるくらい。
    • 学生生活
      良い
      運動系のサークルだと薬学部のものに加え、医歯薬合同のサークルも多数あるため充実していると思う。
      文化系のサークルに関しては拠点が伊都キャンパスのものに定期的に参加するなどすれば充実するのではないか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養を学ぶ。
      2年次から専門の講義が本格的に始まるようになる。専門の講義の方が好きな人にとってはここからが楽しいと思うが、授業外の復習にも時間を割く必要があるため、特にテスト前は時間的余裕がなくなるかもしれない。
      2年次後期から3年次にかけて実習があり、ここでそれぞれの研究室の専門や雰囲気を知れる。
      3年次後期から研究室に配属され、卒業まで研究活動に参加する。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      メーカー
      九州大学大学院 薬学府 創薬科学専攻
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部、大学院で学んだことを活かせるということが大きな就活の軸だったので、製薬、化学メーカーに絞っていた。ただ職種については研究開発、品質管理、知財、製造で迷っていたので、とりあえず理系総合職という枠である企業に就職した。(受験と同じような感じになっている...)
      日系のメーカーに就職するのであれば十分な学歴だと思うので自身をもって就活していただきたい。
    • 志望動機
      正直なところ入学時点では自身が理系のどの分野に興味があるか全くわかっていなかったので何となくで入学した感は否めない。
      ただ、思い返すと理学部の特定の分野の学科に入るとなんか違うと感じたときにリカバリーが効かないので、大学の講義を受けていく中で、時間をかけて専門を選べる薬学部が自身にとって最適だったように思える。
      やりたい分野がはっきりしている人にとっては理学部とかの方がおすすめかも。
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    投稿者ID:924248
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    薬学部臨床薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に力を入れつつ、大学生活も楽しむという意味ではとても良い大学だと思います。就職においても他大学に見劣りはしないでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      2年度において薬学の専攻の授業があり、基本的な知識をしっかり身につけられる。また、医学部などから講師がいらっしゃることもある。
    • 就職・進学
      普通
      私自身がまだ2年生なので詳細はわからないが、悪いというイメージはない。
    • アクセス・立地
      普通
      病院キャンパスの立地はいいと思うが、1年次に過ごす伊都キャンパスは最寄り駅からかなり遠く、また近くにスーパーなどがない。
    • 施設・設備
      良い
      1年次に過ごす伊都キャンパスは新しく図書館や学食もかなり充実している。病院キャンパスはそれに比べると劣るが、不自由のない学生生活に最低限必要なものは揃っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が少ないため、学科内の仲が良い。また、サークルに所属すれば他学部とも交流を深められる。
    • 学生生活
      良い
      年に1度九大祭があり、これがおそらく一番大きいイベントです。サークルや部活は豊富で、自分に合ったものが必ず見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基幹教育といい、さまざまな分野を学びます。とる授業も割と自由です。2年次は専攻授業を受けます。テストが一番多いのも2年次です。3年次から実験等を行なっていきます。レポートを書くことが増えます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      中学から生物が好きで、それに関する分野を学びたいと思っていました。九州大学は九州ではレベルも高く、さまざまなことが学べると思い入学しました。
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    33人中32人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534765
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    薬学部創薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もなく…というよりかは、進学状況や就職状況に関する情報が先輩からしか聞けず、不透明さが目立つので「これから」のことを考えると、どちらとも言えないなと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授はいい人だけれど、初学者をあまり念頭に置いてない気がする。そのせいで分かりにくくなってる講義がちらほら…。
    • 就職・進学
      良い
      実績はいいです。まだ就職について具体的には知らないので、なんとも言えないです。全体的に、進学・就職の情報が年度を追ってしか公開されず、不透明さが目立ちます。
    • アクセス・立地
      良い
      吉塚駅も近く、付近に九大病院や県庁があるのでかなり立地はいいと思います。バス・地下鉄・JRともに揃ってます。
    • 施設・設備
      良い
      近くに大学病院があるので、困ることはないです。ただ、薬学部棟は少し古いかな…。
    • 友人・恋愛
      良い
      特に不満はないですし、こうあってほしいと思う点もないです。基本的に。
    • 学生生活
      悪い
      薬学部向けサークルが圧倒的に少なく、かといって全学サークルは伊都キャンパスまで行かなくてはいけないので、サークル自体あまり行けてないという人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬を作ることを通して、人の役に立つことをすることです。物理・生物・化学・医療的アプローチから創薬について考える学部学科です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      学力的にも適正だったし、医学部がダメなら医療系に進みたいと思ったからです。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:568387
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2021年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    薬学部臨床薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来薬剤師になりたい人は絶対入学した方がいい
      薬剤師の国家試験も合格率が高く施設み非常に充実している
      また勉強だけでなく部活も行事も楽しい
    • 講義・授業
      良い
      先生方の教え方がうまい
      さまざまな教授が来たりしてとても面白い
    • 就職・進学
      良い
      薬剤師の国家試験の合格率が高く
      先生方もしっかりサポートしてくれる
    • アクセス・立地
      良い
      広くてたくさんのものが揃ってる
      薬学に関する本などもたくさんありいい
    • 施設・設備
      良い
      先ほど述べた通り本など薬学に関するいろんなものが充実している
    • 友人・恋愛
      良い
      友達はサークルや部活に入ったら絶対できる
      また恋愛もやろうと思えば絶対彼女彼氏できる
    • 学生生活
      良い
      勉強だけでなく盛り上がる時は盛り上がりとても楽しい
      先輩方がすごい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      さまざまな薬を調べたり自分が勉強したいものを存分に勉強できる
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      将来薬剤師になりたくて
      薬剤師の国家試験の合格率が高かったから
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:772367
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    薬学部臨床薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      高いレベルを望む人には適した場所だと思います。国家試験合格率や就職率をみても、充実した大学生活が遅れるのは間違いないです
    • 講義・授業
      良い
      志が高い人たちが周りにたくさんいるので、自分の興味以外のことでも関心をもって意欲的に学習できるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生ぐらいから本格的に薬学の勉強を始めます。1年生のときは伊都キャンパスです。
    • 就職・進学
      良い
      国家試験を受けて、薬剤師として薬局や病院に勤めるのが一般的です。
    • アクセス・立地
      普通
      伊都キャンパスは最寄り駅から1時間と非常に交通が悪いが医歯薬は箱崎キャンパスだから。
    • 施設・設備
      良い
      箱崎キャンパスは設立から年数が経つので建物自体はきれいとは言えないけど、使うものとかはきれいなほうだと思います
    • 友人・恋愛
      良い
      個性豊かな人がたくさんいるので、交友関係が広がるのでその中で恋愛関係に発展することもよくあるそうです
    • 学生生活
      良い
      サークルも多く充実した大学生活が送れますが、伊都キャンパスは都市部から離れるのでバイトがしにくいというデメリットがあります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基本教育で2年生からゼミ、3.4年生で研究室に入ることが増え、5.6年生で実習とかが入ります
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      市内の県立病院
    • 志望動機
      薬剤師になることがずっと 夢で自分のレベルにあった大学だと思ったから
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    9人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536327
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    薬学部創薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まわりのレベルが高いのでついていくのに必死ではあるが、お互いが切磋琢磨していい環境にあるのだとおもう。
    • 講義・授業
      良い
      講義は難しいこともありますが、先生の指導は充実していてわかりやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室もゼミのテーマも様々でどれもいいところがあり、先生の指導は充実している。
    • 就職・進学
      普通
      学科卒業生からいろいろ学べることがあり、サポートは十分だとおもう
    • アクセス・立地
      普通
      通学時は人が多くて混むので大変ではあるが、周辺環境はそんなに悪くない
    • 施設・設備
      普通
      学科の施設、設備はとても充実しており、毎日いい環境ですごせている
    • 友人・恋愛
      良い
      友人はいい人たちばかりでいろいろなジャンルの話ができてとても充実している
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学などが基本ではあるが他にも英語などは学び日々知識を身につけている
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    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:211976
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年01月投稿
    認証済み
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    薬学部創薬科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      妥協で九大に入った人が多いです。学歴コンプが多く在籍しています。そう考えると行けるならもっと上の大学に行った方が良いんじゃないかなと感じてしまいます。また、研究室を成績で決めるため同期仲がギスギスしがちです。醜いです。
    • 講義・授業
      悪い
      授業が学生の自主学習に任せられている。また、テストが過去問ゲームであり、サークルなどで人脈を作った人物が情報を独占して成績上位を占めるといった実情がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      現在研究室に配属されているが、ただただ楽しい。毎日朝から日付が変わるまで研究に没頭できる環境を幸せに思う。ただラボによってはイジメみたいなものもある。所詮人間なので。
    • 就職・進学
      良い
      大体の学生は大学院に進学する。学部で就職する学生は自力で就職活動をしなければならず、サポートなどは特に無い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅直結型のキャンパスであり立地はかなり良い。天神や中洲にも一本で行ける。
    • 施設・設備
      悪い
      金の無さが如実に現れている。校舎は古く、設備も十分とは言えないと感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業や研究に費やす時間が多いため、同期内との付き合いは深い。恋愛も同期内はもちろんだが、実習では先輩が後輩を指導するためそこを出合いの場とする人もいる。
    • 学生生活
      良い
      薬学部のみや、医系学生のみのサークルがあるため充実していると思う。しかし、別にサークルに入らなくても様々な人と関わっていける。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的な薬学として、生物学でヒトのカラダの仕組みを学び、病態学で病気のことを学び、薬理学や薬物動体学で薬がどのようにヒトの病気を治すのかを学び、また薬を創るための有機化学を学びます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      九州大学大学院薬学府創薬科学専攻
    • 志望動機
      受かると思った中でランクとして不満もなく福岡という立地も良いと思ったからです。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:719641
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    薬学部臨床薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部1年は教養科目の履修がほとんどですが、2年からは国家試験に出題される専門分野の科目を勉強します。 座学ももちろん、実験や実習も充実しており、テストやレポートで大変な時期もありますが有意義な大学生活を送れます。
    • 講義・授業
      良い
      各専門の教授が授業されるのでより詳しい内容について勉強できます。また、薬学の世界でも英語は必須なのですが、チュラロンコン大学など、大学間で交流のある海外の大学の教授が英語で授業をしに来てくださったりと、グローバルな授業もうけることができます。
      専門の科目を一気に履修するためついていくのが大変ではありますが、質問はこのメールにどうぞ、といった配慮をしてくださる教授さんもいらっしゃるので、あとは個人のがっつしだいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室に入ります。3年のうちに研究室紹介や研究室見学があり、そこで自分の希望の研究室を決め、実際どこの研究室に入るかは成績順や、話し合いで決まります。創薬系と臨床系でざっくりと分かれてはいますが、学科はわりと混合されています。全部で40ほどの研究室があるのでその中から自分の興味のある場所を選びます。
    • アクセス・立地
      良い
      薬学部がある馬出キャンパスは地下鉄の馬出九大病院前駅を降りると目の前に立地しており大変便利です。
    • 学生生活
      良い
      サークルは山のようにあります。入学式から2ヶ月ほどある新歓でどのサークルもビラ配りや勧誘などで賑わいます。
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    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:331972
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    薬学部臨床薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一部の学生の意欲が低く、遅刻してきたり私語をしたりして真面目な学生の集中を乱すことがある。
      国立のため全体のレベルは高い。学びたいことがここにあるのならば、来る価値はあるといえる。
    • 講義・授業
      良い
      わかりやすい先生もいるが、全く理解の不可能な講義をする先生がいる。そういう講義にかぎって必修なので困る。分野の先端の研究をしている方々が多く、教科書の一歩先の内容を話してくれることもある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ配属されてないため詳しくは分からないが、研究室のテーマは多い。
    • 就職・進学
      良い
      国家試験の合格率は良いと聞いている。国家試験に受かれば就職が決まったようなものである。
    • アクセス・立地
      良い
      JRならば、博多駅から一駅の吉塚駅が最寄りであり、地下鉄もすぐ側に駅があり、アクセスは良い。
    • 施設・設備
      普通
      保健学科は新築だが、薬学部棟は古い。講義室は狭いため、大人数となると遠い棟の教室まで移動しなければならない。
    • 友人・恋愛
      良い
      病院キャンパス内にもサークルはあるし、全学のサークルに所属することも可能である。多いのはテニス等のスポーツ系のサークル。
      ほぼ学部で一日中同じ教室なので、全員の顔はすぐに判別できるようになる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は自身の好きな教科を学び、知識の裾野を広げる。二年次以降はほぼ決まった時間割で、薬学に関することを広く学ぶ。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:216219
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    薬学部創薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      九州大学は総合的な学問に精通しており、一つの分野を学ぶために必要なことをまなぶことができます。創薬科学科は、薬学を学習したいと考えている人にとってかなりタメになる学科です。授業には、他の学部生との交流をはかるものも存在します。
    • 講義・授業
      良い
      薬学に関してさまざまなことを学ぶことができ、将来自身が研究していきたいことを見つけることができ、さらにその分野を実際に研究していくことが可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の技術を用いることや他大学との連携をとっての研究を行っており、とても良い刺激を得られます。国立大学ゆえに、研究費が多く、自由度が、高くなっていることも魅力の、一つです。
    • 就職・進学
      良い
      九州地方の唯一の国立大学ということで九州地方におけるネームバリューは特に高くなっている。学校生活において、様々な人との交流があり、種類豊富な経験を得られる。そのため就職活動において有利となることを自然と身に付けられる。
    • アクセス・立地
      良い
      学部によっては、最寄り駅から何キロも離れている場合があり、自転車やバスを利用しなければ移動が困難な場合もある。医学部等の場合は地下鉄駅から徒歩1分と差がある。
    • 施設・設備
      良い
      現在、キャンパスの移転を行っており新キャンパスは最新の技術を用いており、とても綺麗な建物になっている。その他でも最新の技術をどんどんとりいれることで、最先端の研究を進めている
    • 友人・恋愛
      良い
      福岡という九州地方での中心的な街にあり、バイト先などが揃っており、また、外国人も多いため異文化交流をすることもできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基幹教育といったすべての学問の基盤を支える学問を学習し、二年次から各々の専門分野を学習する。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      医療分野において、薬の果たす役割も大きくなってきているため、研究をし、新薬を開発したいと思い、薬学を学べるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校時代に学校で、予習や課題をしなければならないため、定期試験まえに復習のみを行えるようにしておくこと。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180857
4611-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 病院キャンパス
    福岡県福岡市東区馬出3-1-1

     福岡市営地下鉄箱崎線「馬出九大病院前」駅から徒歩8分

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

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このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
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55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.18 (1183件)
茨城県つくば市/つくばエクスプレス つくば
群馬大学

群馬大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.88 (463件)
群馬県前橋市/JR上越線 群馬総社

九州大学の学部

理学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 3.96 (131件)
工学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.02 (254件)
農学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.08 (119件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.14 (87件)
経済学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 4.07 (101件)
文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.00 (125件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.27 (39件)
医学部
偏差値:52.5 - 67.5
★★★★☆ 4.21 (144件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.46 (14件)
薬学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 3.95 (46件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.02 (63件)
共創学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 4.00 (9件)

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