アットホームな山奥の大学:兵庫教育大学学校教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2020年度入学

アットホームな山奥の大学

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

学校教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  入学してから自分が進みたいコース(何の教科の先生になるか)を決められるので、大学進学後も可能性が狭まらない点で良い大学だと思います。
• 講義・授業

  普通
  小学校の先生になることがベースの講義が多いため、はじめから中学・高校の先生を目指す人からすれば少し違うと思ってしまうかもしれません。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験対策が積極的に行われているように感じます。サポートは手厚いと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りから車で20分。バスも1時間に1本あるかないか。非常に立地が悪いので、車必須です。
  周辺は特に何もないですが、スーパーやコンビニは程々あるので生活に困ったことはありません。
• 施設・設備

  良い
  図書館は蔵書も勉強スペースも充実していて、モチベーションが上がります。
• 友人・恋愛

  普通
  1学年160人程度の小規模大学なので、ほとんどの人が顔見知りになります。友達や恋人はできやすい環境ではないでしょうか。
• 学生生活

  良い
  サークルはほぼありません。ほとんどの人が部活動に所属する形になります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ベースとしては「小学校の先生になるための学習」です。そこにプラスして教育学を学んでいきます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  小学校の頃から教師に憧れていたため。また、大学の敷地内に学生寮があり、通学もしやすい環境であると考えたため。