英語だけではなく他言語、留学生とも話せる:桃山学院大学国際教養学部英語・国際文化学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

英語だけではなく他言語、留学生とも話せる

2019年11月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

国際教養学部英語・国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  留学生と仲良くなれる機会がたくさんある学科だと思っている。
  英語圏の人もいればアジアの人たちもいてるのでとても楽しい。
• 講義・授業

  普通
  集中講義を受けていく中で、わからないことやできないことを丁寧に教えて下さる先生方がたくさんいてとても充実した大学生活を送れている。出席カードという紙があるのだが、それを提出したら出席とみなされるのだが、最近はQRからの読み込みで提出する先生もいる。
  
• 研究室・ゼミ

  普通
  学部が同じ子たちが集まるが、それでもこれまでに知らなかった子とかあんまり喋ったことのない子たちと話すと、実際こういう子なのかと思ったりすることが多い。自分が関心を持っているゼミなのでこういう考えをするんだっと思ったりすることが多くて楽しい。
  
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターという場所がありそこで就職活動のことをたくさん聞ける。
• アクセス・立地

  悪い
  泉北線の和泉中央駅から歩いて15分くらいはかかる。とても遠いが、学校近くに業務スーパーやコンビニがある。
  
• 施設・設備

  悪い
  自分はトイレが汚いのが嫌なのだが、とても綺麗に設備されていて使いやすい。
• 友人・恋愛

  普通
  学校の友達はいろんな地方から来た子や家が近い子までいるので、とても楽しい。地方の友達の下宿先に泊まったりすることができるし、家が近いとすぐ遊んだり勉強したりすることで充実できると思う。
• 学生生活

  悪い
  自分はサークルに入っていないのでわからないが、入ってる子たちのSNSをみたら楽しそうだなと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生、2年生の必修で英語と第二言語の授業数が多くて、とてもいろんな授業があって身につきやすいと思う。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  英語をもっと学びたくてそしてバディー制度に参加してみたいと思いそこで英語力を伸ばしたいと思ったのがきっかけだ。