主体性があるものに道は開かれます:羽衣国際大学現代社会学部放送・メディア映像学科の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

主体性があるものに道は開かれます

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

現代社会学部放送・メディア映像学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科によってやれる事はかなり違ってくるので、自分のやりたい事と結びついているのかを今一度しっかりと考えてみてください。
• 講義・授業

  良い
  テレビ関係の勉強や就職に強いです。
  ただし、そういったコネクションを持っている先輩や教職員の方とは
  講義内外で積極的に仲良くなっていかないとそういった斡旋もして貰えないのでコミュニケーション能力必須です。
• 就職・進学

  良い
  正直就職にかかるサポートに関しては手厚いとは言い難いです。どこの大学でもそうだとは思いますが自分自身が主体性を持たない事には始まらないので、その点で言えばあまり期待はしない方が良いですが意欲的な生徒が多いので刺激にはなりますよ
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から結構歩きます。そして坂道が厳しいです。電車通学だと若干不満を感じるかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  放送メディア映像学科に限って言えばかなり充実しています。オープンキャンパスにぜひ一度足を運んでみてください。放送スタジオは圧巻ですよ:
• 友人・恋愛

  普通
  人によってやれる事はかなり違ってくるので、自分のやりたい事と結びついているのかを今一度しっかりと考えてみてください。
• 学生生活

  普通
  学部によってやれる事はかなり違ってくるので、自分のやりたい事と結びついているのかを今一度しっかりと考えてみてください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主にテレビ関係のものが多いです。さらに3Dモデリング等もあるので映像関係全般学べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  インターネット番組のディレクターをしています。
• 志望動機
  テレビ関係での仕事に就きたかったので、この学科以外無いなと思いました。大当たりでしたね笑