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私立京都府/円町駅
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在校生 / 2022年度入学
将来的に大きく役立つ学校
2023年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良い自分の将来就きたい仕事への一つの道のりに大きな役割を持っていて、果たしてくれるところだと感じています。
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講義・授業良い色々な科目がある学部で今までは得られなかった知識をたくさん得ることができた。また、日本語だけでなく英語での授業もかず多く受けれて、英語の能力を発達させれる。
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研究室・ゼミ良いゼミだけでなく、先行するプログラムも選択できて、より詳しく自分の興味のある分野の勉強をできる。
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就職・進学良い将来の就活のために役立つ多くな講義やプログラムがある。また、どんな時でも相談に乗ってくれる先輩や職員がいる。
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アクセス・立地普通バスでの登校が一般的であり、忙しい時間帯での登校は難しいです。
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施設・設備良い教室だけでなく、学部ごとのラウンジや図書館、学食など学校の施設はかなり充実しています。
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友人・恋愛良い国際関係学部では、グループワークをできることができることが多く、良い関係性を作って行けれる。
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学生生活良い部活は、先輩後輩関係が難しい時もあるが、長期的にやっていてよかったと思える。学校の行事は、参加するほど多くの経験をできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容立命館大学国際関係学部は国際関係に焦点を当て、国際政治、経済、文化など幅広い分野をカバーしています。この学部では、国際問題の理解や解決に必要なスキルを身につけるため、国際的な視野を持ち、異なる文化や価値観を理解することが重視されています。外交、国際ビジネス、NGOなど幅広いキャリアへの準備をするため、実務的なスキルや理論的な知識をバランスよく学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
卒業後、外務省で働くためには、公務員試験を受けることが必要です。立命館大学国際関係学部の学びは、公務員試験の対策にも有効であり、専門知識だけでなく、一般教養や社会人として必要なスキルも網羅しています。
外務省でのキャリアは、国際社会での重要な役割を果たす機会を提供し、国際政治、国際経済、文化交流などの分野で活躍するチャンスを与えてくれます。外交官としての責任感と専門知識、さらには異文化理解や多様性を尊重する姿勢は、立命館大学の国際関係学部での学びから生まれるものであり、外務省での仕事において大きな強みとなることでしょう。 -
志望動機将来の夢への大きな一歩になると思ったためです。また、先輩からお薦めされたためです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:961022
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