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京都先端科学大学
出典:Zfujio
京都先端科学大学
(きょうとせんたんかがくだいがく)

私立京都府/太秦天神川駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:BF - 40.0

口コミ:★★★☆☆

3.49

(135)

バイオ環境学部 口コミ

★★★☆☆ 3.48
(48) 私立大学 1666 / 1830学部中
学部絞込
4831-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部バイオ環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      環境について学びたい人には良いと思います。幅広く環境について学べます。バイオ環境学部は真面目な人が多く集まっています。グループで活動することも多いため、友人関係が広がります。
    • 講義・授業
      良い
      環境について幅広く学べる学科です。水や森林、また都市のデザインなど、授業が色々選べます。また、樹木医補などの資格もとることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      周辺の農家さんと協力して研究を行っている研究室もあります。麦からお酒を作る研究や、竹を使った研究、肌の細胞に関する研究などもあります。
    • 就職・進学
      普通
      就職相談は予約制で、何回でも相談することができます。履歴書の書き方など一から教えてもらえるので有難かったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      亀岡キャンパス最寄駅から徒歩40分ほどなのでアクセスは悪いです。バスは桂駅からも出てますが、本数が少なく不便です。バス代が結構かかります。太秦キャンパスはアクセスは良いです。しかし、部活は亀岡キャンパスなので不便です。
    • 施設・設備
      良い
      バイオ環境学部は比較的新しくて建物が綺麗です。設備も充実してます。太秦キャンパスは最近建てられたので、新しくて綺麗で学食も美味しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      バイオ環境学部はチャラチャラした人がほとんどおらず、真面目な人が多いです。サークルが多く、植物に関したものや、ヤギ部、スイーツ部などがあります。こういうサークルに入ると、先輩との繋がりが出来やすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一、二年は実験が毎回ありました。土壌や、生物、水質について実験しました。三年では実習があったり、より専門的な授業を受けました。フィールドワークが多かったです。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      農業について学びたかったのでこの学部を選びました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターを受けるための勉強を行いました。とにかく過去問を解いたりしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:181144
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部バイオ環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      デザイン学科では最初に作物の栽培実習があり、そこで作物栽培の基礎を学ぶことができます。また、1回生の秋学期でも任意で京野菜の作物実習があるので、京野菜を育ててみたいというかたにもおすすめです。また、時間は決まっていますが、勉強を教えてくれる部屋があり、授業に行き詰った時もそこで聞けば次の授業までに前回までの授業を理解することができます。無料で使用できるスポーツジムや無料の学内無線ラン、大量のパソコンなどかなり快適に過ごせます。また、バイオ環境学部が使用するバイオ環境館には昼前から食堂のお弁当を売りに来られるので、バイオ館からでる必要もないです。
    • 講義・授業
      良い
      最初は高校レベルの授業でそこから少しずつレベルが上がっていくので、ちゃんと授業を聞いておけば大抵の授業は単位を落とすことはないです。(一部の先生を除く)最初の方は専門の授業はあまり取れませんがその分、大学に入ってから将来どのようなことをしていくかしっかりと考える時間があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1回生でスタートアップゼミという先生1人に対して生徒8~9人で授業を行います。どのような授業かは担当された先生によって変わります。私が1回生の春学期に担当してもらった先生は全員で協力して漢字の書き取りをしたり気になったニュースを1人ずつ発表したり、授業時間内で大学外へ花見に行ったりしました。のちのち配属される本当のゼミについてはまだ1回生なのでどのような感じなのかわかりません。
    • 就職・進学
      普通
      就職のための対策講座などが多く開催されてます。また就職が有利になるような検定習得を多く行ったり、就職の時に相談に行ったりできる場所があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      阪急桂駅、JR桂川駅、JR亀岡駅からバスが出ていますが大学が駅の近くないので立地が良いとは言えませんね…。バイオ環境館からバス停までは割と近いです。ちなみに大学の周辺には特になにもありません!!!
    • 施設・設備
      普通
      校舎はとても綺麗です!11階建てなのでエレベーターもあります。お昼は食堂の方がわざわざお弁当などを売りにこられますし、バイオ環境学部専用の図書館もあり、各種機材もかなり揃っていると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      進学校卒から受験勉強したくないから推薦で受けてきた子までさまざまで、学力だけで言うとピンからキリまでいるのが実情です。ただ、皆個性的で面白い人がおおいです。他学部の子がバイオの授業を取ることもバイオの子が他学部の授業を取ることもできるので他学部の子と知り合うことも可能です。学科内でカップルがいるのも事実です。ウマが合えば最初のゼミの子と仲良くなってそこから徐々に周りと仲良くなることも可能です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に農業系の基礎から応用まで、授業によっては造園系も学べます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      農業系の学部で、ここなら絶対すべらないと思ったから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64072
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部バイオ環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      目的を持って行くなら多分面白いのかもしれない、そうでないなら行くのはオススメしないですけど大学を卒業したいなら
    • 講義・授業
      普通
      やかましい学生が多いので集中したくてもできないことがおおい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授の予算が足りないらしくイマイチだったと聞く話が多いです。
    • 就職・進学
      普通
      強引に学生を就職させるので就職率は良いと思います、良いかどうかは
    • アクセス・立地
      普通
      田舎にキャンパスがあるのでバスしか無い、講義終了2分後とかにでるのて
    • 施設・設備
      普通
      教授の予算が足りないらしくイマイチだったと聞きます、しかたない
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパス間の人の移動がほとんど無いので特にその手の話はないです
    • 学生生活
      普通
      予算は少ないが種類はそこそこあった野球部の全体的な印象が非常に悪く不良集団だつた
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自然っぽい感じならいろいろ、なぜか絵を書くこともありますが。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      特に関係ないところ
    • 志望動機
      指定校推薦で行けそうで距離も近かったので、特に目的はなかった
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572277
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験設備や、校内の設備は十分に整っており、生活を送る上ではとても充実しています。実験を学びたい人にとっては、高度な実験が学べます。授業もわかりやすく、丁寧に教えてくださるので、良いです。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業は、スライドや、資料などを用いてわかりやすく、説明してくださるので、とても勉強になります。講義中の雰囲気も学びやすいです。課題も、学んだことを活かせるように考えてあるので、授業を真剣に受けていれば、解けないことはあまりありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、各自、実験課題に対して教授がアドバイスをくださるので、準備がしやすく、わからないことがあっても、尋ねることができるので、大変良いです。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートは、定期的に面談ができ、面接の練習もできます。就職実績もあり、いろんな企業からの募集があるので、大変便利です。しかし、車椅子の方などの就職活動にはあまり向いていません。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から大学までの距離はあまりとおくないので、徒歩でも行けないことはないですが、バスを使うことをおすすめします。
    • 施設・設備
      良い
      教室は広く、エアコンもあります。図書館には専門書が多くあり、勉強に役立ちます。また、エレベーターや、車椅子用のトイレなどもあり、設備も整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業で、協力することが多く、友人はたくさんできます。授業以外でも、課題など協力し合ったり、ロビーが広いため、雑談できたりと、交流は多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動も多くあるので、自分に合ったものが選べるかと思います。ただ、実験が多いため、サークルや部活動に毎日行けるかはわかりません。イベントも充実しており、参加しやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生では、ほとんどが必須科目で、座学が多いです。二回生~三回生では、実験科目が基本となります。基礎から始まり、応用まで学べます。4回生では、各自ゼミに入り、各々が個別で実験し、卒論を作成します。
    • 利用した入試形式
      国立大学の事務パート
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411006
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉学以外で大学生活を楽しもうと思っている学生にはとてもおすすめできない大学です。
      徒歩圏内にある店がローソンとファミリーマートだけです。
    • 講義・授業
      良い
      教員たちは真摯に対応してくださるためわからないところはしっかりと教えていただけます
      とても講義はわかりやすくセーフティネットもありました
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室としては微生物、有機化学、分子生物学、植物バイオ、食品があります。
      そのなかの植物バイオはおすすめできないです。
      教員はとても良い人たちなのですが、大学院生の一人がたまにしか来ず来ても偉そうにするからです。
    • 就職・進学
      悪い
      偏差値を見ればお察しです
    • アクセス・立地
      良い
      大自然に囲まれていますが電車に乗れば三十分くらいで京都に出ることができます。
      一人暮らしするにはいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      バイオ館だけ隔離されているのでバイオの学生は食堂や購買に行きにくいです
    • 友人・恋愛
      普通
      人によります
    • 学生生活
      普通
      クリケットがすごいらしいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生の時に畑で労働させられます
      頑張って下さい。
    • 就職先・進学先
      大学院に進学しました
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:345714
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系で学びたい、しかし何をやりたいのかわからない。そんな人にはここの学校がおすすめです。この学科ではバイオサイエンスというくくりで理系の様々なことをゼミごとにチャレンジしています。
    • 講義・授業
      良い
      バイオサイエンス学科は様々な講義が幅広く聞ける学科だと思います。わからないことがあっても担当の先生、もしくはゼミの担当の先生に聞けば快く教えてもらうことができます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の場所が亀岡駅から少し離れた場所にありますが、バスが運行しています。しかし、本当に何もないところにポツンとあるので、娯楽が少々少ないのがデメリットです。
    • 施設・設備
      良い
      バイオ環境学部の校舎は比較的最近にできたものなので新しい施設となっています。実験器具も充実していて、専門研究をするのに適した研究室がそれぞれ用意されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入ればほかの学部の友達もできます。しかし、そうでなければバイオ館から出ることは少ないのでバイオ学部の友達が必然的に多くなります。
    • 部活・サークル
      良い
      多くのサークル、部活が存在しています。自分の入りたいサークルが見つからなくても、自ら発足し新しいサークルを作っている子も見かけました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品、生理、細胞学、微生物、有機などなど多くのことを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      有名な教授が多く、立地が家から一番近所だったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試だったため、面接対策のみを行っておりました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82103
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部バイオ環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自然豊かな環境で農業関係から都市環境、森林、水質問題などの環境に関することを学ぶことができ、幅広く見識を広げることができます。しかし、偏差値的にはかなり低い大学であることもあり、生徒の素行は良い人もいれば、悪い人もけっこういます。あと、アクセスは非常に悪いです。就職に関してはけっこう力を入れている方だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      選択範囲は幅広く、他学科の授業も希望すれば多くの授業から選択することができます。理系学科ということもあって、実験授業も豊富ですが、自分の学科はそれ以上に学校外でのフィールドワークが多いです。実際に土に触れ、植物に触れといったことが多いので、虫が嫌いだったり、外で体を動かすことが嫌いな人には向かない学科だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学は山の中にあり、自動車通学禁止の学校も多い中、うちの大学は広い駐車場が設けられていることからも察せられると思います。周辺はコンビ二があるぐらいで田畑と学生マンションと一軒家がポツポツあるぐらいです。一番の最寄りの駅であるJR亀岡駅はそもそもJR京都駅からは約30分かかります。スクールバスはありますが、亀岡駅はそれなりの本数ですがもう一つのJR桂川駅・阪急桂駅から大学へのバスの本数はかなり少ないです。1限時以外は1本でも逃せば確実に遅刻です。そのバスは高速を利用するので天気にもかなり左右されます。
    • 施設・設備
      普通
      自分の学科が主に利用する校舎は比較的新しくて綺麗で利用しやすい環境だと思います。但し、その校舎にお昼時に小さな売店が開いていて図書館の分室はあるものの、メインの食堂や、他の校舎、本館の図書館とは結構距離があります。他学部の授業を受ける際には移動が大変なのと他の校舎には古い校舎もあるところは難点だと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      今の研究室の人達は良い人達だと思っていますが、奇人・変人・性格の悪い人達も割と多いので個人的には人間関係は良くなかったです。
    • 部活・サークル
      良い
      運動部は結構活発で、全国大会に行った部活もあります。しかし、私自身が部活・サークルに所属していなかったのでこの質問にはうまく答えられません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      都市開発をした環境を「Re-デザイン」することを主軸に水質・森林・生物・農学など幅広い視点で学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業生産学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農作物のよりよい生産について研究しています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      環境問題の解決方法を深く学びたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を繰り返し解いていました。
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    投稿者ID:25155
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      楽しい授業が色々あり、自分の挑戦したい分野が色々ある。生物分野や微生物分野、植物、化学、食品分野など色々選べる分野があり、そのあとの就活も専門的な職種を選びやすい。
    • 講義・授業
      良い
      ユーモアな先生が多く、授業はとても楽しい。
      初年度は畑で作物を育てる授業があるからとても楽しかった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの教授は研究室1つで2人おり、1人あたり10人の生徒を受け持っており、なかなか指導してもらうのは大変であった。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分の学部では女性比率が少ないでしたが他の学部で見てみると男女比半々位だったので恋愛はできるとおもいます。
    • 学生生活
      良い
      大学ではいろいろなサークルと部活動があり、その他には学園祭実行委員会があり、自分もその実行委員会に所属しており、三年間したがとても楽しい三年間でした。
      模擬店がメインストリートにたくさん出ていて、さらには有名アーティストや芸能人、お笑い芸人のライブなど様々なイベントがありました。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      流通サービス 元国営
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:467780
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やってみたい研究があれば、とことんできる場所だと思います。先生との風通しも良く、機器も充実しており、環境もとてもいいです。
    • 講義・授業
      良い
      とても分かりやすい授業を進めてくださいます。分からなければ授業のあとや先生の研究室に行き質問したりしやすい環境があります。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺は、自然に囲まれており、宴会をするのはいつも市内へ出ていました。学校からバスが出ていたので、便利でした。JRの駅周辺に住んでいましたが、住めば都でした。
    • 施設・設備
      良い
      新しい学科のため建物はとても綺麗です。実験器具・機器も充実しているのでいろいろ実験できます。お昼は歩いて5分位の食堂かコンビニでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な方が多いです。サークルもあるので他学部とのつながりもあります。私は女子6人男子7人グループで毎日楽しい学園生活を送れました。
    • 部活・サークル
      良い
      私は仲良しサークルを結成しました。そのメンバーで学祭で出店したり、充実していました。ほかにも部活動は野球が強いようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎から応用、自分がやりたい事が出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物機能開発
    • 所属研究室・ゼミの概要
      乳酸菌、放線菌などの微生物の効能の研究が出来ます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      サービス業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      お店を経営するノウハウを学べると思ったからです。
    • 志望動機
      自分で知りたいことが授業で知れて、研究できるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      新設だったため、ひたすら学校の問題集をした。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84879
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      トータル的には、大学の周りが自然豊かであったので、どの研究・勉強をするにも最適ではないかと思う、観察や実験や研究に使うサンプルなども豊かにある。
    • 講義・授業
      普通
      講義の中で、自分で考えさせる授業をしてくれるのは非常に良かったと思う。ほとんどの教授が熱心に話してくれた。ただ授業を聞いていない人が多かったのが印象に残っている。せっかくなのにもったいないとは思った(現在はわかりません)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各研究室に10~25人に対して教授・准教授2~3人の体制であったので、1人1人のサポートはしっかりしていたと思う。また社会に出る前の練習にもなる。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアサポートセンターの方々は親身になって話してくれたと思う、ただ人にもよるが、学部の教授は人によってその話に積極的ではない人もいた。
    • アクセス・立地
      悪い
      はっきりいいます、不便の一言です。亀岡駅・桂駅からバスを使って10分・30分くらいです。大学の周りにはコンビニが1件ある以外はなにもない。亀岡駅がある山陰本線も電車の本数は多くない。桂駅からでは時間がかかりすぎ。とくにバス嫌いの人にとっては苦痛だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      バイオ環境学部は校舎は新しいです。きれいですし、実験器具なども本格的なものばかりでしたから、勉強・実験・研究をするのに不便はなかった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      基本的にオタク要素のある人が多かった。(今は知らない)友達も何人かはいたが、オタク要素のある人とは気が合わなかった。他学部との交流はサークルでも入らない限りないと思う。このあたりはもう少し活発にやってほしい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生~3回生のあいだはバイオサイエンス学科の範囲をまんべんなく学ぶ。4回生になると自分の極めたい分野に沿って研究室を選ぶ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物機能開発学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物の機能・働きなどを研究する事が出来ます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      進々堂
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      パンが好きで、その会社の思いに共感したから。
    • 志望動機
      バイオサイエンス学科で食品について学びたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      関西個別指導
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問題をやった。そして時々塾の先生と一緒に復習した。
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    投稿者ID:121016
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京都先端科学大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 京都亀岡キャンパス
    京都府亀岡市曽我部町南条大谷1-1

     京都市営地下鉄東西線「太秦天神川」駅から徒歩分

     京福電鉄嵐山本線「嵐電天神川」駅から徒歩分

電話番号 075-406-7000
学部 経済経営学部人文学部バイオ環境学部健康医療学部工学部

京都先端科学大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

このページでは、京都先端科学大学の口コミを表示しています。
京都先端科学大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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