異文化交流、語学力向上の学科:愛知淑徳大学交流文化学部交流文化学科 ランゲージ専攻の口コミ

在校生 / 2020年度入学

異文化交流、語学力向上の学科

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

交流文化学部交流文化学科　ランゲージ専攻の評価

• 総合評価

  良い
  英語だけではなく、他に中国語や韓国語を同時に学びたい、極めたい人にはいい学科かなと感じます。また、語学の勉強だけでなく、異文化を学んだり、異文化交流についても学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  一つの言語に限らず、英語、中国語、韓国語など組み合わせて履修できるところがいいなと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  少し卒論に取りかかる時期が遅めで、他のゼミは早く取り組むところもあったので、少し心配でした。
• 就職・進学

  普通
  就職先はみんな結構バラバラでした。サポートはほとんど受けず、自分で調べて行っていました。
• アクセス・立地

  良い
  星ヶ丘駅から10分くらい歩けば着くので、悪くはないと思います。
  長久手キャンパスは結構不便かなと感じています。
• 施設・設備

  良い
  体育館や図書館もあり、悪くないと思います。都会なので、土地がないのは仕方ないですが、もっと広かったらよかったなとは思います。
  
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に入らなかったので、あまり分かりませんが、周りの入っている人は比較的友達が多いイメージでした。
• 学生生活

  悪い
  星ヶ丘の方はあまりサークルが充実していないかなと感じます。長久手だと、もう少し広い体育館などがあるので、サークルが盛んだなと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はだいたいみんな必修をとっていくので、基礎的なものが多く、2年次から比較的自分の学びたい、興味のある分野を学んでいけます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  中国語に興味があり、中国や台湾へ渡航する機会が豊富だったため。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他