自分で選んで学びたいことが学べる！:愛知淑徳大学文学部国文学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

自分で選んで学びたいことが学べる！

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  就活の面を見れば個人で努力しなければならない部分はあるような気はしますが、とても充実した大学生活を送れる学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  1.2年で幅広い時代の文学について学び、自分にあった文学を選択し3年次以降で深く学習できるため、興味やりがいがないことがほとんどなくなる。強いて言えばもう少し3年次以降も自分の専門では無い文学ができたら嬉しい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まり、上代文学、中古文学、中世文学、近世文学、近代文学、現代文学、中国文学、国語学から関心のあるゼミを選択する。1.2年次までに幅広く授業をとって自分に合う分野を選ぶことができる。
• 就職・進学

  普通
  まだあまり知らない部分もある。だが、国文学科を実際に活かせる就職先はあまりない印象。司書、学芸員、教員くらいに絞られてしまうイメージ。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスは正直あまりよくない、けれど、通学にかかる時間を自分で考えてどんなことにでも生かせるのでテスト勉強をしたり、休憩することも可能である。
• 施設・設備

  良い
  初めはあまり綺麗ではなかったけれど、最近だんだんと改修工事などもあり綺麗になってきた。
• 友人・恋愛

  良い
  達観した思考を持っている人が多い。他の学部に比べて落ち着いている印象がある。
• 学生生活

  普通
  サークルは入っていないのでわからないが、学校祭などは充実していると思う。他の大学の学校祭に行ったことがないから比較できない部分はありますが……。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  上代文学、中古文学、中世文学、近世文学、近代文学、現代文学、中国文学、国語学
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  国語の教員になりたかったから。自分の高校時代に考えた時に国語教員免許を取れる学校で興味があったのが淑徳だった