学びたい意欲がはっきりしているなら良い:岐阜聖徳学園大学外国語学部外国語学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

学びたい意欲がはっきりしているなら良い

2023年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  普通
  色んな言語に触れたり、先生も多国籍な感じなので考えが広がって、面白い。大学の専門知識ももう先生が優しいので、親身になって教えてくれます。
• 講義・授業

  普通
  英語の他に日本語教育や中国語、韓国語、スペイン語、フランス語、ドイツ語が学べる。自分でやる意欲がないと身につかないものも多い
• 就職・進学

  普通
  実績は岐阜の中ではいいと思う。だけど、大企業は行けない。公務員も目指すなら、初級レベルしか受けれない程度である。
• アクセス・立地

  悪い
  周りに田んぼが多く、コンビニまで徒歩15-20分ほどかかる。車だと楽だが、その他交通機関は全然環境が良くない。
• 施設・設備

  悪い
  学部によるが、整っているところは棟に入っただけでエアコンが付いている。古い棟は、エレベーターすらないところもあるので大変。
• 友人・恋愛

  普通
  グループワークの授業が多く、様々な人と交流する機会が多いので、仲は深めやすい。そして友人関係が充実していると思う。
• 学生生活

  良い
  学祭などのサークルだと、200人規模のサークルになり、多くの人が積極的にサークルに参加しているのがこの大学の魅力。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語教育、英語、中国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、韓国語、様々な言語や英語の成り立ち、教授法等を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  英語が苦手だったけど、歌が好きで英語の曲も好きだったので歌えるようになりたかった。