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私立神奈川県/新百合ヶ丘駅
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- 在校生 / 2019年度入学
やる気次第では充実した大学生活になる。
2021年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]映画学部映画学科の評価-
総合評価良い映画好きであればある程、最初の2年ほどはやる意味を感じられない時もあると思うが、後半2年は割と充実に生活出来ると思われる。
逆に映画がそこまで好きではない人は、最初の1年ほど、正直何を言っているのか分からない時が多いが、すぐに慣れていく。
この大学で大事なのはどう上手く生きていけるか、ただそれだけです。 -
講義・授業良い座学の授業は置いておいて、
実習は非常に有益であると思う。精神的にも体力的にもきつい事は沢山あるが、それを乗り越えた時に「あれよりもきつい事はない」と思える。 -
研究室・ゼミ普通技術コースのゼミも非常に有益である。
学費と同等くらいの価値はあると思う(その人のやる気次第だが)。 -
就職・進学良い就職のサポートは少し口煩いが、非常にサポートしてくれている。
だが、それに嫌気をさす学生が多すぎるせいで、サポートの方を可哀想だと思う事が多々ある。 -
アクセス・立地普通2つ校舎があり、1つは駅前だが、もう1つはバスで10分程度歩きで25分ほどかかる。座学は殆ど遠い方の校舎で行うので、毎度億劫になる。
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施設・設備普通元々小学校だったのを再利用してるだけあって、狭いが使いやすい。
学生が少ないのもあって狭いのもあまり気にならない。 -
友人・恋愛良いそもそも周りと馴染めない人は実習等の班にも置いてかれがち、もしくは先に先に行く人が多い為、2年生で大学を辞める人が多い。
その為2年生以降はそこまで友人関係で悩むことはあまりない(誰と誰が仲が悪い等はあるが、別に誰も気にしていない) -
学生生活普通『高校生のための映画上映会』なるものを開催してはいるが、それ以外のイベントは特にめぼしいものはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映画関連全般。
映画の歴史やテクニック、技術、脚本などを学べる。
特に1年の最初に脚本家の人に脚本の書き方を教えてもらい、200枚シナリオなるものを書くので、本を書くことが好きな人は楽しい。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機2年からコースに分かれ、
自分は技術のコースにいったのだが、元々映像関係で働きたかったから。正直映画がどうということはあまりなかった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:772078 - 在校生 / 2019年度入学
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