保育者を目指す為の学校:こども教育宝仙大学こども教育学部幼児教育学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

保育者を目指す為の学校

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

こども教育学部幼児教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育者を学ぶものにとって良い場所だと思います。実習が4年間を通して多く取り入れられていることや授業も充実しており、保育に関して様々なことが学べます。
• 講義・授業

  良い
  保育者になるための授業が多く、実習やピアノの授業など保育に関することが学べる。
• 就職・進学

  良い
  保育士・幼稚園教諭だけでなく、施設や一般企業等の就職のサポートもして頂くことが出来ます。保育系では1人につき約15件の求人が来るため、多くの選択肢の中から選ぶことができます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は大江戸線・丸の内線の中野坂上駅です。駅から歩いて大体10分くらいの場所にあります。周りには他の高校・中学等があります。キャンパスから幼稚園がみえるため、保育を学ぶ学生にとって良い場所だと思います。
  新宿・池袋・渋谷・吉祥寺等が電車ですぐの場所にあり、遊びに行ける場所が多いです。
• 施設・設備

  良い
  学校の施設が1つ離れているため、移動するのが大変なこともあります。また、十分に設備がないと感じることもあるため、揃えて欲しいと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  1学年の人数が少ないことから多くの学生と仲良くなることが出来ます。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は少ないため、サークルに入っている人数は全体的に少ないように感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は多くの授業の中で基本的なことを身につけていき、自分が何に力を入れて学びたいのか考えながら授業をしていくことが出来ます。2年次以降自分たちで受ける科目を選ぶことが出来るため、自分の興味あること・将来の為に学びたいことを学んでいけます。4年次には卒論を書きます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  保育者になるためにこの学校へ入学しました。実習が多く取り入れられている点や保育者になるための授業が多くある点からこの学校で保育に関して学びたいと思いました。